by オカモト氏
『日本橋激安医院の院長命令』
http://www.gekiyasuiin.com/
Xちゃん
75分コース全込12000円
ムラムラがムラムラを超えた所に何かがある。
どうもオカモト。でございます。
日曜日の仕事終わりに行って参りました。おなじみのビルの3階にあります。前から気にはなっていたのですが,なかなか一歩踏み出す勇気が無かったので保留にしていたお店でございます。
早速入店。ん…あれ?おーい…やっと気付いて頂き,のれんをかき分け出てきました。髪はボサボサで顔色も血色が悪くマンガみたいな店員さんでした。
「いらっしゃい…」
『あ!はじめてでホームページ見て来ました』
「どうもです…誰にしましょ?」
ボソボソと喋る自信の無い口調に心配しながら受付開始です。ここは壁に嬢のパネルが貼り付けてあり立ったままのスタイルです。どうやらお目当ての女の子はかなりの待ち時間が出ている様子…
『どうしよっかな…早めの子は?』
「早めはこことこことこけ…」
最後に何故噛んだのかスルーして,まじまじとパネルを見比べます。すると見かねたのか「俺のオススメはこの子。決まった?」
と言うのであえて違う方の
『こっち気になるねんなぁ…』
と言うと
「この子おっきいで」
とはじめてスマイルを頂いたので
『どれぐらい?うんぬんかんぬん…えっ?土佐ノ海…』
結局オススメ嬢にしました。特別指名料を払い待合室へ…せまっ…汚なっ…長細い空間にパイプイスが5脚ほど。壁もボロボロ…しかも先客に後客でぎゅうぎゅう詰めに…
早く呼ばれろと願い続ける事15分。やっと番号を告げられ廊下に…
まぁ…なんと可愛らしい!そこには今風のちょいギャルちゃんがおまたせ♪と満面の笑みで立っていました。あいつなかなかやるやんけ!と心で店員さんに感謝をしてラブラブな腕組みをしながら角を2つほど曲がったホテルにイン。少し狭い感じもしましたが綺麗なお部屋です。
ベッドの上で他愛もないトークの開始。「お兄さん何の仕事してるの?」と顔を近づけられしっかりと目を見つめながらしてくれるトークにすでにメロメロ…
『せっ…せっ…接客業っす』
「あはは…緊張してるん?」
『いやぁ…だって可愛いからビックリしてんねん』
「よー言うわー♪」
楽しい!楽しすぎる!簡単な僕です。
「お兄さんも可愛いよ♪」
『あざーす!』
お風呂では簡単に洗われましたが嬢のスタイルはそれはそれは良くベッドではイチャイチャイチャイチャこれでもかプレイ…
「褒められて気分良くなっちゃった…」
『だってほんまやで…あ…そんなとこ…あ』
帰りに電話番号まで教えて貰いお店の前までラブラブしながら戻りましたとさ。
あとがき
イベント価格プラス特別指名料を払いましたがこれは安い!店員さんも無愛想ながらもオススメして貰いありがとうございます。このグループは敬遠しておりましたが通ってみます。
ありがとうございました。
(H24.09.07)