〜©日本ピンサロ研究会〜

監査報告
ビデオパブ「COTTON」(名駅)

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 ローション手コキをこよなく愛するがゆえ、二度目となる訪問です。前回の訪問は夜でしたが、素晴らしい姫に出会いました。今回は真っ昼間です。どんな姫に出会えるでしょうか、しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2012年3月中旬 平日昼
訪問店:ビデオパブ/「COTTON(コットン)」
  場所:愛知県名古屋市中村区椿町6−30 T.ジェイビル5F
TEL:052-453-2251
料金:
 初回入会金 1000円 入場料 1000円 指名料 無料
 延長料金 15分/2000円
 <通常コース>
 35分5999円
 40分6999円
 45分8999円
 50分9999円
 60分14999円
 <お試しコース>
 20分2999円
 <ソフトMコース>
 ※45分以降は入場料込み
 30分6999円
 45分10999円
 60分14999円
「各種オプション有」

※詳しくは下記情報サイトでご確認して下さい。
http://www.nukinavi-toukai.com/m/cotton

 場所等は既レポでご確認下さい。お店のある名古屋駅西口T.ジェイビル周辺は夜になると呼び込みの兄ちゃんが多数たむろしており、雰囲気が良くありませんが、真っ昼間となると、そんな兄ちゃんたちの姿も一切なく、何とも平穏な佇まいです。
 エレベーターを降りると、正面に受付カウンターがあり、二人の店員が迎えてくれます。受付カウンターの上には4枚のアルバムが並べられており、すぐに姫の選択を迫られます。年齢はどの姫も20歳前後で写真は皆、セーラー服のコスチュームです。
 その中から顔立ちの整った一人の姫を選択すると、次にコースを問われます。受付の壁には各コースの料金とオプションが、わかりやすく掲示されており、安心してコースの選択ができると思います。今回は35分とし、オプションの選択は無しとしました。初回入会金、入場料、指名料OFFのサービスが継続されており、この日はコース料金5999円のみの費用となり、料金を支払うと前回同様にお釣りの1円もきちんと返ってきました。
 そして待合スペースに案内されましたが、同志の姿はありません。前回は週末の夜だったせいか、たくさんの同士でごった返していましたが,平日、そして開店間もない時間ですから閑散としています。

 すぐに案内の声が掛かり、カーテンを開くと姫が迎えてくれます。
 めちゃめちゃ可愛くて、綺麗な姫です。

 ブースはキャンパブ仕様で、左右に4区画づつありますが先客の姿はなく、貸切状態です。そのひとつに案内され、ラブチェアに腰を掛けますが、正面にセットされた液晶テレビからはエロDVDではなく、TVの通常番組が流されています。

 小生がラブチェアに腰を下ろすと、姫からドリンクのオーダーを問われ、それに答えると取りに行くためにブースを離れます。姫はすぐに戻ってきて、飲み物を手渡すと、「上着を掛けましょうか?」と受取ってくれ、ハンガーに掛けてくれます。
 その後、姫は小生の隣に座りますが、距離を置いているためにイチャイチャムードにはなりません。会話は噛み合うものの、トークでの時間稼ぎかなと、「外れ!」の予感が頭をよぎります。しかし、ここで消極的になると、このままずるずると時間だけが流れてしまうのがビデオパブの傾向です。
 そこで小生は姫の手を引っぱり、肩を抱き寄せます。するとようやく、姫も小生に身体を預けてきて、ズボンの上から愚息をサワサワしてきます。さらにズボンのベルトにも姫は手を掛けてきます。
 こうして小生は下半身丸出し男となり、姫は片方の手で愚息をしごき、もう一方の手で乳首をいじり回します。小生は服の上からですが、おっぱいの感触を楽しませて頂き、イチャイチャモード全開となり、ここで「外れ!」の予感が消え去ります。しかし35分はあっという間です。タイマーの音が鳴り響き、「あと何分?」と尋ねると「5分だよ。」と言うので、姫にローション投入を願い出ます。これに姫は「いいよ。」と応じてくれ、ローション手コキで最終コーナーに突入します。小生が「イクよ〜ぉ!」と声を発すると、姫は「いいよ〜ぉ!」と応えてくれ、姫の手の平の中に大量放出となりました。
 姫は笑顔を見せてくれ、後処理も丁寧に施してくれ、身支度に入ります。準備が整ったところでブースを後にし、出口まで姫に見送って頂きます。

 出口ではエレベーターを止めた店員が待ち構えており、小生が乗り込むと「ありがとうございました。またよろしくお願いします。」と深々と頭を下げての見送りを受けました。
 残念なことにビデオパブの数は極端に減りました。そんな中、二度目の訪問となった今回のお店は、全盛期を彷彿させる「正統派ビデオパブ」として、評価できると思います。そして今回も素敵な姫との出会いとなりました。
 関東圏にある「ビデオボックス」とは、若干システムの違うのが「名古屋名物ビデオパブ」です。この地方にしかない「ビデオパブ」という業種に魅力を感じる人は県外にも少なくはないらしく、訪れる客層は圧倒的に出張族が多いという話を姫から聞きました。
 もちろん、このお店の立地が名古屋駅西口にあることも、出張族を引き寄せる要因のひとつでしょうが・・・。近年ではオープンしてもすぐに消えてしまうビデオパブですが昨年の12月にオープンしたこのお店には,是非とも頑張って、生き残って欲しいと思います。

「姫」
ビジュアル:☆☆☆☆★(可愛くて綺麗です)
サービス:☆☆☆★★(イチャイチャできました)
接客態度:☆☆☆★★(楽しませてくれました)

「店」
店内:☆☆☆★★(完全なるキャンパブ仕様です)
店員:☆☆☆★★(一生懸命です)
総合:☆☆☆★★(ビデオパブの火を消さず頑張って欲しいです)

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H24.03.31)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, マーシー氏(H24.02.15) がレポートしております。
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