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セクキャバ「Colette」(知立)

by マーシー氏


 こんにちは、マーシーです。
 名古屋のセクキャバはキスNGがほとんどなのですが、一年ほど前にレポを上げた「セクキャバ/V7」は濃厚なDKが楽しめるなど、サービスの点では高く評価できるお店でした。
 しかし、いつのまにかネットでの告知等が一切無くなりました。小生は閉店してしまったのかどうなのか、ずっと気がかりに思っていました。
 そこで今回、「V7」の行方を徹底的に調べてみました。そうしたところ、どうやら店名を変えて営業しているとの情報を見つけましたので、これを現地確認するしかないと思い、足を運ぶことに致しました。さて、「Colette」とはどんなお店なのでしょうか、はたして「V7」との関わりはどうなのでしょうか・・・。しばらくお付き合い下さい。

訪問日:2012年6月中旬 週末夜
訪問店:セクキャバ/「美遊倶楽部 Colette」
場所:愛知県知立市栄2−8
TEL: 0566-83-5500
料金:
 場内指名3000円
 45分6000円 1セット(19:00〜20:00)
 45分7000円 1セット(20:00〜LAST)
※情報サイトへの告知はどこにも見当たりません。

 場所は全く変わっておらず、名鉄名古屋本線・知立駅のすぐ目の前で、パチンコ店のすぐ隣です。電飾スタンド看板には「美遊倶楽部 Colette」と表示されています。「V7」の時も枕詞として「美遊倶楽部」が使われていましたので、どうやら同じお店で、名前だけが変わったと推測されます。

 お店のある二階へと通じる階段を上がると店員に出迎えられ、指名の有無を問われます。2階の踊り場が待合スペースになっており、かなりの人が座って待てるように椅子がセットされています。過去に来店したかどうかの店員の質問には「ない。」と答えると、「おっぱいは服の上からのタッチとなりますが、よろしいですか?」と言われ、それを了承して料金の6000円を支払います。
 この日の入店は20時前であったために料金は45分6000円となりましたが、こうした料金体系も「V7」の時と同じです。
 待合スペースには簡易的な洗面台と紙コップ、口臭除去用のうがい液が用意されており、事前準備を指示されます。そしてすぐに別の店員が顔を見せ、「どうぞ!」といって店内のブースへと案内してくれます。
 店内は明るくて非常に広く、二人掛けと四人掛けのボックスがあり、全部で20区画くらいのブースがありますが、これも「V7」の時と同じではないかと、記憶していますが、数組の団体客と単独客で店内は非常に賑わっています。
 姫は皆、ドレス風のワンピを着用しています。見渡したところ、巨漢嬢や樽嬢の姿はなく、レペルは高いように感じられます。

 烏龍茶をオーダーしてしばらく待っていると、「こんばんはーぁ!」と言って一人目の姫が登場してきて、小生の隣に座ります。スレンダー系の姫で昔話をすると「V7」は当局の指導があり、やはり一時閉店に追い込まれたそうです。しかし、サービス内容を変えて、「美遊倶楽部 Colette」として、再スタートを切ったとのことでした。
 サービス内容の変更点は、トップレスを廃止して、生乳タッチがNGになったとのことでした。
 一通りの話が終わると姫は「膝に乗っていい?」と言って、小生の膝に跨ってきます。短いスカートが捲くれ上がり、パンティーが丸見えになります。そのことを口にすると、「恥ずかしい!」と言って、顔を赤らめます。そして服の上からおっぱいに触れると、堅いパットでカードされているようでした。しかし、これは小生としては大した問題点ではありません。姫はその分、唾液が絡むような長〜ぃDKに応じてくれるからです。唇を離しては付け、離しては付けとキスは続き、腰を振って愚息を刺激してきます。しかし、随時店員からテーブルナンバーと姫の名前でチェンジのアナウンスが流れますから10分ほどで、この姫も「呼ばれちゃった!」と言って席を立ちます。
 続いてアナウンスが小生のテーブル番号をコールすると、二人目の姫が席に着きます。今度もスレンダー嬢で、一人目よりも可愛いです。
 さっそく膝の上に跨ってきて、腰を振ってはDK・DK・DKとなりますが、やはり10分ほどでチェンジです。
 そして三人目も綺麗なお姉さん系の姫が登場しますが、接客のスタンスはまったく変わらず、どの姫も唾液が絡みつくような濃厚なキスに応え、どの姫も簡単には唇を離しませんので、小生のようなキス好きには堪らないと思います。
 「テーブルバック」とのアナウンスに従い、一人目の姫が最後に戻ってくると、男性店員が近寄ってきて、「お時間になりますが、ご延長はいかがでしょうか?」と声を掛けてきます。「テーブルバック」と称して、一人目の姫が戻ってくるのが、このお店の基本システムで、一人目の姫が主担当、二人目・三人目の姫はヘルプという位置付けになるようです。
 延長は辞退させて頂きましたが、しつこく無理強いをしてくることはなく、一人目の姫に手を引かれて退店となりました。
 生乳タッチがお好きな方は物足りないでしょうが、小生は「V7健在なり」との印象を受けました。豊田の「V7」も店名を変えて営業しているようなので、次回はこちらもレポ致します。

<評価>
「姫」
ビジュアル:☆☆☆★★(皆、普通に可愛い女の子)
サービス:☆☆☆★★(楽しめます)
接客態度:☆☆☆★★(ノリが良いです)

「店」
店内:☆☆☆★★(居心地良いです)
店員:☆☆☆★★(丁寧な応対です)
総合:☆☆☆★★(お薦めできます)

 研究部 風俗基礎理論研究室長 マーシー (H24.07.02)

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