by マードック氏
人妻好きを自称していたにも関わらず、最近は若い子系が気になったり、攻めるより攻められたほうが楽だなあとか、人生も長く生きると色々考えてしまう今日この頃であります、マードックです。
さて、今回超久しぶりにレポートを提出するわけですが、有名人に激似の人に当たった事もあり、「これは報告せねば!」と思い立ちキーボードを叩いている次第であります。
日付:3月某日
店名:人妻直販 梅田店
HP:http://www.machioku.com/
価格:色々イベントをやっているようなので、HPを見たほうが早いかと。
最初は昔よく行っていた「隣の奥さん」に行こうと思ったのですが、あの頃のオキニはすでに写真だけ掲載されてほとんど出勤していない状況。
で、迷いながらHPを見ていると「人妻直販」の名前を発見しました。どうやら価格的に安い系列店舗ができた様子。
日ピン研魂が燃えたわけではありませんが、何故か「これは行かねば!」と思いたち、怖いもの見たさに早速突撃です。
店舗は皆さんよく知っているトキワレジャーセンタービルにあります。
店に入ると早速店員さんが応対します。「待ち時間が短い人はいますか?」との問いに、土曜日の午後ということもあり出されたパネルは2枚のみ。
一人は、ややきつめの顔立ちで攻め派の痴女系の奥様。もう一人はややぽっちゃりな攻められ派の奥様。この時、攻めたい気持ちが強かった私は写真をあまり見ないで攻められ派の奥様をチョイスしました。
今思えば、もっと冷静に見ておけばよかったと・・・。
しばらく待合室で時間をつぶし、番号を呼ばれて店舗の外にでてみると、ある有名人そっくりな奥様がおりました。
「お、大木○人だ・・・・」
大木さんと腕を組んで歩いてホテルまで行くのですが、今までの経験の中でこの時ほどホテルまでの道のりが遠く感じたことはありませんでした。
ホテルに着き部屋に入り、「き、きっと、内容は良いに違いない!」と気を取り直して、自分の心を奮い立たせるべく笑顔で会話を広げます。
私的には、このような事態でも雰囲気とか仕草がそれなりであれば、徐々に盛り上がることも可能なのですが、大木さんはただ普通に会話をするだけです。お風呂場でもそのような雰囲気などはなく、あっさりした感じです。
ベッドに移動して、やっと良い感じとなり、最終的にスマタにて発射完了となりました。
テクニックは普通でしたが、あそこが剛毛だったのが、顔の次にすごい印象が残りました。
価格的にはイベントを利用すれば財布の負担が軽いので、もう1回行くならもっとパネルが選べる時に行ってみたいと思います。
特殊強襲調査隊 A中隊 第3小隊長 マードック (H24.05.31)