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小料理「名称不詳」(飛田新地)

by まるひ29氏


 こんにちは。5回目の投稿をさせていただきます、まるひ29です。大阪新地めぐり第3弾をお送りします。

場所 飛田新地
 新今宮駅から徒歩10分
業態 小料理屋
日時 10月中旬の週末
費用 16K(30分かな)

 かんなみ、松島と調査して最後へどこへ行こうと,相変わらず千日前の立ち飲みやで朝からビールを飲みながら考えます。
 信太山はコストパフォーマンスがよさそうだし、今里もおもしろそうだなぁと悩みます。しかし、やっぱり大阪に来たのなら、飛田に行っておこうと考えました。飛田は、20年前に行ったきり行ってなく,皆様のレポートの中で評価が高かったからです。20年前はひなびた新地(前日行った松島のような)だったのがどう変わったか確かめたかったのです。

 昼は堺の町で、与謝野晶子の生家跡や仁徳天皇陵を見たりして一応観光をし、夕方JR難波駅から新今宮に向かいます。JR難波って、昔確か湊町駅っていうひなびた駅だったのに、ビルの中に駅があり地下ホームになって、時代の流れを感じます。大和路快速で1駅目の新今宮で下車です。
 駅周辺のあいりん地区の雰囲気は変わりません。吉原のそばの山谷地区といい、風俗街ってそういう地区と隣り合わせなところがなんかいいです。
 さて、阪神高速の横の商店街をぷらぷら歩いて、ピンクのあかりにつきます。
 おーっとびっくり、20年前と違ってえらくきれいになっています。お嬢様がたもみんなきれいで,20年前の場末的な雰囲気はありません。そして、週末ということもあり同志がいっぱいいます。
 とりあえず1周しますが、本当に昔の面影がなく,ただただびっくりです。かわいいなぁと思って、目星をつけた子は、次々に入られます。ここは、即決ということで、美人でグラマラスなYちゃんに入ります。
 くつを脱いで2階へ。建物はやっぱり20年前と変わりません。小奇麗です。部屋は6畳くらい、まあまあの広さです。支払いし、例のごとくお茶とお菓子がでてきます。お茶をすすり、アシストなしで脱いで開始です。松島と違い当然シャワーはないので、ウェットティシュで全身フキフキ。T首なめから始まり、生フェラーリそして上からドッキング。うーん、気持ちいいです。その後攻守交代、上になって頑張ります。そして何とかフィニシュ。
 しばらく、Yちゃんと寝ながらお話します。聞けばまるひの故郷の隣県の方で、ここで働いている子は、全国からきているそうでびっくり。お客さんも全国からくるそうで、まるひの故郷の方は今日2人目だといっていました。ずいぶん有名になったんですね。
 その後、処理してもらいせかされることなくゆっくり着替えてさようならです。時計を見たら30分ぐらいいました。ひとまわりして、元の商店街を歩きかえりました。

 さて、評価です。
 ★★★★です。女の子はきれいで雰囲気もいいのですがコスパ的には微妙です。個人的には松島のほうがいいかなぁという感じです。

 こうして大阪新地めぐりは終わりました。なかなかいいですね新地は。次回は、韓国置屋めぐりをレポートしたいと思います。お読みいただきありがとうございました。

 (H24.12.09)

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