by ロジクール氏
お世話になっております。ロジクールです。
梅雨明けしたのかしていないのか?蒸し暑い日の夕方、こんな日はぽちゃ娘とイチャイチャして、さらに蒸し暑くなろうと訪問したのがこちらのお店。
店名 もちもち
業種 デリヘル
場所 湯島・御徒町
HP http://www.mochi-mochi.biz/
モバイル http://www.mochi-mochi.biz/m/
調査費用 11,000円+ホテル代3,800円(会員割引適用)
こちらのお店は、過去に何回か利用しております。受付の場所が非常に解りづらいので、初めて利用する方は、お店に連絡をして場所を聞きながらでないと、たどり着けない可能性が高いです。
最寄り駅としては、JR御徒町と千代田線湯島がありますが、距離としては湯島の方が圧倒的に近い場所にあります。
店名から察する通り、ぽちゃ専のお店になります。他のぽちゃ専は行ったことがないのですが、HPで見る限り、本格的?なデブ専よりは、ややスマートな嬢が多いような気がします。
受付はビルの地下1階にあります。受付ブースは2個ありますが、手前のブースが今回のお店になります。
受付のおじさんは、笑顔が優しい感じで、嬢についてもいろいろ教えてくれます。HP上では顔が出ていない写真しか見ることができませんが、受付のPCで顔まではっきりと見ることができます。写真は店長が自ら撮っているような感じのスナップ写真で、角度による印象の違いはあるものの、修正をしている様子は見られません。
今回は、以前から気になっていた嬢が出勤しており、且つ待ちなしで行けるとのことなので発注します。
近隣のホテル状況を確認してもらい、徒歩にて近くのホテルへINします。ホテルからお店へ連絡し、一服しているとチャイムが鳴ります。ドキドキの瞬間です。
ドアを開けると、やはりぽちゃ専の嬢。想定内ではありますが、横幅が私の1.5倍はありそうです。ルックスは中の上といった感じで、テンションが一瞬上がります。一瞬ですが・・・
部屋に招き入れベッドサイドに腰掛け雑談開始です。ここで部屋に招き入れたときの違和感が確信に変わります。
この嬢、匂うな・・・
当日は、蒸し暑かったせいもあり、アソコが蒸れ蒸れになり、匂い立つのも致し方ないかと、気持ちを切り替え、いつもならお風呂前に少々オイタを仕掛けるのですが、盛り上がらない雑談を切り上げ、お風呂へ誘います。
それぞれセルフにて脱衣しますが、嬢が1枚脱ぐごとに鼻孔の奥を、あの匂いが襲います。かなりテンションはダウンしていますが、お風呂できっちり洗ってくれれば大丈夫かも。と淡い期待を胸に、シャワーへ向かいます。
シャワータイムは可もなく不可もなく基本通り。嬢のアソコも自分できっちり洗っていましたので、今後の展開に期待します。
それぞれセルフで拭き拭きし、先にベッドに入り嬢を待ちます。ほどなく嬢もベッドに入ってきて、KからDKへ移行し、こちらの先行で開戦です。Gカップの胸を中心にねっとりと攻めると、嬢の口から吐息のようなあえぎ声が聞こえてきます。ルックスは悪くないので、顔と声とで、私のJrも出力MAXに近い状態となります。
そろそろ本丸へと攻めに入りますが、満州の恐れがあるため、右手の先遣隊を送り込みます。茂みをかき分けたどり着いた先は、十分に潤っており、先遣隊2本を易々と洞窟の奥へ呑み込みます。洞窟の奥で先遣隊が十分に暴れ回ると、嬢は「逝っちゃう〜」の絶叫とともに果ててしまいました。逝ってしまった嬢と包容を交わしながら、洞窟から戻ってきた先遣隊を労りつつ、クンクンを匂いを嗅いでみます。
うぇぇぇぇぇ
声には出しませんが、満州事変勃発しています。勝ったと思ってきた先遣隊は、悪臭というお土産を持って帰りました。こうなると、犠牲にするのは先遣隊だけで十分です。口撃による追撃はあきらめ、攻守交代を促します。
仰向けになった私の上で、嬢の攻撃が始まりました。KからDK、首筋から乳首とネットリとした舌使いで攻めてきます。丁寧かつ程良い吸い具合に、思わず声が漏れます。そのまま下半身へ攻撃は移り、袋から竿まで丁寧に舐めてくれます。基本的にフェラで感じることが少ないのですが、この嬢のテクは久々に気持ちいいと思えるフェラでした。とはいえ、このままフェラで逝ける気配はなく、嬢もそれを察してか、次なる攻撃を繰り出してきました。
次なる攻撃は・・・そう、騎上位スマタでした。
ここまで嬢の攻撃中は、満州事変発生地帯が私の顔から離れていたことと、先遣隊をシーツと布団の間に隠していたため、汚臭から逃れることができていたのですが、嬢のアソコとJrが擦れあう度に、あの汚臭が鼻孔をくすぐります。こうなってしまっては、Jrの出力が低下するのは避けられず、巨体な嬢の下で、当初見え隠れしていたJrが、その姿を完全に肉塊の中へ埋もれさせてしまいました。嬢もJrの気配を察し、フェラにて復活を試みてくれましたが、フェラ・スマタ・フェラ・スマタを繰り返すうちに、無情のタイマーが鳴り響きました。
嬢は何度も謝ってくれましたが、「疲れすぎてるのかなぁ、気にしないでいいよ」と告げ、シャワーを浴びてお別れとなりました。
満州さえなければ良嬢であったため、残念な結果となってしまいました。
それでは評価です(5点満点)
お店 4 受付の場所が解りづらいが、店長は親切な対応で申し分なし
嬢 3 体調によるのかもしれませんが、満州が惜しい
CP 3 ぽちゃ好きなら満足できるかと
長文駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
(H24.08.07)