by 勝太郎氏
全国1千万ちょんの間ファンの皆様、日本ちょんの間研究会の吉野です。あ、別にクーデターを企てている訳ではありません。シャレです(笑)
他に日本即尺研究会なんてのもあります。(フェルメールさん談)
そんな訳で仙台の勝太郎です。面倒くさくてすみません。今回は、青森プチ合同調査の前夜祭を次郎三郎さんと行いましたという調査レポートになります。
【調査概要】
FILE 272
調査日:平成24年9月上旬
店名:名称不詳(旅籠)
場所:青森県弘前市紙漉町辺り
業種:ちょんの間
電話:あるけど名称不詳なので
HP:あったら怖い
調査時間:30分
調査費用:12k
【調査までの経緯】
ある日突然、会長から「宇都宮経由で青森行くから」と言われました。「何で途中下車するかな」と言ってみたものの、私も宇都宮では前回非常に良い思いをしていたので、前乗りで宇都宮も悪くないかなと、一瞬思ったのですが、会長に何考えてるんですか!と言われるのがオチなので、素直に前から行きたかった弘前に前乗りすることにしました。
弘前と言えば旅籠です。日本ちょんの間研究会の同志、フェルメールさん、takezouさんも誘わなければと思いましたが、結局私一人になりました(笑)
しかし、東北の雄、次郎三郎さんがアテンドしてくださることになりました。
当日、仕事を終えて仙台駅に直行、E5系のグリーンな新幹線に乗車し、新青森駅に到着すると、次郎三郎さんが待っていてくださいました。かたじけないです!
弘前までは40分位でしょうか、次郎三郎さんの車に乗せてもらいました。とりあえず、ホテルにチェックインしてから、紙漉町に出陣します。
【受付】(★★★★☆)
玄関を開けると、犬が出迎えてくれました(笑)いい加減吠えられます。「大きな声で呼んでください」という貼り紙がありましたので、大声で呼んでみます。
40年前なら可愛かっただろうなというおばちゃんが女将のようです。この女将、非常に愛想がいいです。「若くて細身」という好みを告げるとXちゃんがいいと、何処かに電話を入れました。
10分で来るということで、ジュースをもらい二階の部屋に案内されます。
【姫様】(★★★★☆)
女将が言ってたほど若くはありませんでしたが、非常に愛想がよく親しみの持てる女性でした。細身でちょっと重力に負けた乳が残念でしたが、人妻系なら十分アリです。
【設備】(★★★☆☆)
六畳ほどの部屋にベッドが置いてあり、その横にちゃぶ台と座布団がありました。ちゃぶ台にはエロ雑誌が10冊ほど。畳の上には長い髪の毛が所々あり、掃除が行き届いていない感じがしました。
【調査内容】
次郎三郎さんの車に乗せてもらい、紙漉町界隈に到着すると、橋の向こう川に3軒の旅館がありました。多分、何処に入っても置屋から姫が派遣されるだろうと思い、そのうちの1軒に入りました。
部屋で待っていると、ドアがノックされ、姫が登場しました。挨拶もそこそこディープキスとなります。非常にエロい姫です。私はこれだけでもうテントを張ってます(笑)
お互いに全裸になって、私がベッドに横になり軽く拭かれた後、Gフェラとなり、十分な硬さになったところで、スマタとなります。
騎乗位、正常位と変わり、姫も感じていた(逝きそう?)タイミングで私の方が先に果ててしまい、文句を言われました(涙)
処理してもらった後は、ベッドでまったり話をしながら時間を過ごし、着衣して退出しました。
【総評】(★★★★☆)
いわゆる「ちょんの間」なのですが、飛田や松島等と違って顔見せができません。女将に好みを伝えても対応できないかも知れませんし、多少ギャンブルな面は否めません。1度だけでは判断できませんが、この姫が出てくるなら問題無いレベルだと思います。
次号、「青森プチ合同調査(天国編と地獄編両方あります)」 To Be Continued!
東日本本部長補佐 勝太郎 (H24.09.17)