by 勝太郎氏
仙台の勝太郎です。今回は、水戸で行われました東日本本部御用始式に参加した翌日、単独で吉原ソープを調査をしましたレポートとなります。
【調査まで】
水戸では、デリを2件調査しようと思っていましたが、1件目(美社)で大当たりの結果となり、懇親会の後、2件目呼んでもこれ以上の姫は来ないだろうと、良いイメージのまま眠りにつきました。
翌朝、会長と同じスーパーひたちで上野に向かいました。上野駅に着いてランチ後、会長は帰宅、私は迎えを頼んで吉原に向かいました。
本調査対象については、以前より疑問に思っていたことを検証しようと思っていたことによります。また、最近この店のレポが上がっていないことも理由の一つです。
疑問点とは、日本即尺研究会会員として、この店は即尺店なのか?はっきりさせたいということです。過去のレポを見ると、
・モスワーズ氏(3件分のレポ) 3回のうち、2回即尺アリ
・べい氏 即尺アリ
・花火氏 即尺ナシ
・じゃん氏 即尺アリ
・redy close氏 即尺ナシ
以上、7回のうち、即尺のあったのは4回です。興味のない方はどうでもよいかも知れませんが、私には切実です(笑)
そんなワケでメルマガ会員になり、HPの写真で気になっていたX姫を3日前に予約して臨みました。
【調査概要】
FILE 225
調査日:平成24年1月中旬
店名:嬢王蜂
場所:東京都台東区千束4-41-12
業種:ソープランド
電話:03-3871-6400
HP:http://www.jyooh.net/
調査時間:90分
調査費用:35k
【受付】
3日前に電話を入れ、予約したい旨を言うと、「前日予約となります」と言われました。メルマガ会員は3日前から予約できるとHPに書かれていたのを言うと予約できました。前日の夜、当日1時間半前の2回確認電話が必要でした。電話の応対そのものは丁寧で特に不快には思いませんでした。(評価★★★)
【姫】
パネル比20%減でしょうか、HPの写真と違い薄いメイクだからかも知れません。しかし、そんなに騙された感はありません。十分可愛い姫でした。体型も私の好みでした。また、このX姫、気遣いがとてもありました。部屋の温度や私の汗を拭いてくれたり・・・。(評価★★★★)
【店舗】
待合室は独立したソファが一方を向いています。ソファの前に足を乗せるオットマンがありますが、これに飲み物のトレイを置かれます。非常に不安定です。トイレは普通の洋式でした。個室は吉原スタンダードで、ベッドは狭く、風呂こそ広めでしたが、マットは小さいものでした。(評価★)
【調査内容】
・階段下で姫と対面。前後に手を繋いで上ります。
・個室に入り、上着をかけてもらいます。ベッドに腰をかけ、隣りに座った姫に軽くキス、イチャイチャモードに持ち込みます。
・服を脱がし、下着を脱がせて全裸にします。そのまま乳首を舐めたり、キスしたりと私のペース。
・私も脱いで、さあ即尺か否か・・・。と思っていたら、「お風呂行く?」と言われました。
・聞こえないフリをして(笑)、イチャイチャしてたら、もう一度「お風呂・・・」と言われて、「こっち(ベッド)先でもいい?」と聞くと、OKでした。
・そんなワケで即尺にはなりました。
・如意棒がフルサイズになったところで、G着、キジョウイで○体、ザイに変わり、セイジョウイに変わって放出。
・余韻を楽しんだ後、処理してもらいまったり。
・飲み物をもらって、一息ついた後、姫の身体をいじってたらそのまま2回戦に突入できそうでしたが、今度は私がお風呂行きを提案します(笑)
・椅子で洗ってもらい入浴します。混浴でしたが、潜望鏡はありませんでした。
・マットをするかは聞かれず、ベッドに移動します。
・ベッドで2回戦となります。フルサイズにしてもらった後、G着、コウハイイ、セイジョウイで、ヘトヘトになりつつ放出。
・入浴は断り、シャワーで汗を流してもらって着衣、メッセージ入りの名刺をもらって退室となります。
・階段下でお別れのチューでさよならです。
・待合室に戻り、アンケートを依頼され、アルバムも見せてもらいましたが、アンケートを書き終え、アルバムを1、2ページめくったところで上野駅への送り準備ができたと呼ばれました。せっかくなので全部見たかったのに。。。。
【総評】
結局、冒頭に書いた「即尺か否か」ですが、このX姫は明らかに即尺を回避して、お風呂に誘導しようとしました。しかし、上がり部屋でのアンケートの項目には「即尺がありましたか?」という設問がありましたので、店としての方針はアリなんでしょうね。姫によってはパスしている場合もあるということでしょう。気の弱い私でもお願いしたらアリでしたので、どうしてもされたい場合はお願いしてみましょう(笑)総合的には、90分間とても楽しく癒されました。(評価★★★★)
【調査を終えて】
今回の水戸・吉原では2連勝、しかも大差でぶっちぎりでした。この勢いで今年も突っ走りたいと思います。とりあえず次回は地元周辺で・・・。
To Be Continued!
東日本本部長補佐 勝太郎 (H24.01.27)