仙台の勝太郎です。今回は、青森プチ合同調査の調査レポート地獄編となります。
　日本ちょんの間研究会・会員として、前夜の弘前の旅籠とくれば、青森の第三振興街の調査もしない訳にいきません。

【調査概要】
FILE ��274
調査日：平成24年9月上旬
店名：クリスタル
場所：青森市古川一丁目周辺
業種：ピンサロ
電話：不明
HP：不明
調査時間：30分
調査費用：15k

【調査までの経緯】
　懇親会終了後、全員で私の第三振興街調査に付き合って頂きました。徒歩だと意外に遠く、「何で勝太郎さんのためにこんなに歩かなきゃならないんだよ」とぶつぶつ言う会長をなだめつつ、第三振興街に着きました。
　路地に入ろうとすると、老婆が何か話しかけてきます。ここはダメ、あっちがいい？ということだったのかと、あっちのスナックに次郎三郎さんが入ってみると、満席で遊べるような店の雰囲気ではありません。もう一度、第三振興街に戻ると営業しているスナックは2軒、その1軒に次郎三郎さんが入って「遊べる？」と聞いてくださいましたが、マスターが手を振って拒絶反応を見せました。
　第三振興街はもう終わっているのでしょうか。周囲に○サロらしき店も点在しておりましたが、皆さんも歩き疲れていたので、一時撤退ということで、タクシーにて本町に移動します。車内での我々の会話に反応した運転手がいいところを紹介すると申し出て、行くなら乗せていくので連絡してと名刺を差し出しました。

　その後、皆さんで本町のキャバ？（ラウンジ？）で飲み、会長が予約している時間が迫ったため、次郎三郎さん、田村麻呂さんを残して一時撤退。アーロンさんも一緒に先ほどのタクシーの運転手に電話しようとしたら、偶然かクラクションを鳴らされ先ほどのタクシーに乗り込み、古川一丁目にあるクリスタルという店の前で降りました。

【受付】（★★☆☆☆）
　愛想のない男性店員でした。店内に入り個室に通されて前金で15k支払います。

【姫様】（☆☆☆☆☆）
　いや、姫というには厳しすぎます。顔から身体何もかもデカい！青森まで相撲をとりにきた訳じゃありません（涙）

【設備】
　ウナギの寝床という感じ。布団を敷いただけの広さです。入口はカーテンになっています。あまり清潔感はありません。

【調査内容】
　カーテンが開き、敗北が決定しました（笑）もう思い出したくもないので簡潔に。
・脱衣して横になると、局部を拭かれてG着。
・フェラで大きくされて、ではということで、
・正常位スマタをしますが、肉が邪魔になって。。。
・後背位スマタにすると逝けそうな気がして奮戦しますが、
・太い背中を見ていると段々萎えてきます。
・Gが乾いてきてローションを投入しますが、
・タイムアップで不発終了。

【総評】（☆☆☆☆☆）
　タクシーの運ちゃん情報を信じて裏切られました（笑）店を出たところでまた迎えに来るかなと思いましたが、流石に文句を言われると思ってか、いませんでした。
　アーロンさんの対戦相手も関取級だったそうで、姫質的にかなり厳しい店と言わざるを得ません。ただ、この店は非常に繁盛しているようなので、そういう嗜好の方向けでしょうかね。

【調査を終えて】
　アーロンさんの終了を待って一緒に先ほどのラウンジに戻り、戦果を報告しました。それから少し遅れて、デリ調査を終えた会長も戻り、当たりだったようで非常にムカつきました（笑）
　次号は未定です。To Be Continued!

　東日本本部長補佐　勝太郎　(H24.09.29)