by 勝太郎氏
仙台の勝太郎です。今回は、長岡で行われましたプチ合同調査における調査レポートとなります。
【調査までの経緯】
当初の予定は、高崎に前乗りで1年前の女神に裏を返し、2日目長岡で調査、3日目新潟ソープで締めるはずでした・・・。
そして当日、さあ高崎に向けて出発、と思ったら耳障りなあの音とともに大きな揺れが襲ってきました。この影響で東北・上越新幹線はストップ。前乗りの高崎は断腸の思いで諦めました。
翌日は順調に長岡に到着し、はなぢさんに改札で出迎えてもらいました。早速、ホテルにチェックインし、私の部屋で作戦会議です。最近、外すことが多い私ですが、特に長岡で当たりを引いたことがありません。とことん弱気な私は会長にヘタレと言われても、takezouさんに「このメール本当に勝太郎さんですか?」と言われても、、、今日は安牌店を調査するんだ!ということで、Maverickさん推奨の当店に予約を入れました。
そのうち、会長も到着され、スプラさん、ドルチェさんも合流して、調査される会長は一時撤退、我々は先に懇親会となりました。
【調査概要】
File 287
Title:恒例!上越方面地雷祭り
日時:平成24年12月上旬の夜
店名:エース長岡店
場所:新潟県長岡市
業種:デリヘル
電話:0258-33-8877
URL:http://www.a-gal-nagaoka.jp/
調査時間:90分
調査費用:24k
【受付】(★★★☆☆)
架電すると、男性店員が出て、夜の○時頃に来れる娘は?と聞くと、5,6名の名前が出てきました。早口なので、結局何回も聞き直してしまいました。HPを見ても決め手に欠け、オススメは?と聞くと、好みがあるので・・・。誰も押してきません。しょうがないので、その中からAの表示のある姫を指名しました。
【姫様】(★★★☆☆)
Aが付く娘でした。Aは店名から来るのか、エースというらしいです。更にSuperAという姫も存在します。レギュラーの姫より、90分だと3kずつアップするようで、期待をしましたが、容姿的にはどう見てもレギュラークラスかと。それなら技量や接客の雰囲気が良いのかなと期待しましたが、至って普通。愛想だけは良かったかな(笑)
【設備】(-)
シティホテルを利用。
【プレイ内容】(★★☆☆☆)
プレイの流れは以下のとおりです。
・予約時間を過ぎて携帯に着信がありました。出ると指名した姫のようです。
・それから数分してドアがノックされ、招き入れます。
・姫が来てからの時間変更はできないようで予約通りの90分24kを支払います。
・封筒に私の予約名、予約時間と終了時間が書いてありました。
・既に15分位遅れているのでどうなるのかなと思いました。
・すぐにシャワーに誘われます。
・私は脱がすのが好きなので脱がしたかったのですが、姫は自分で脱いでます。
・私も自分で脱いで、パンツも脱ごうとしたら、姫が脱がしてくれました。
・お返しに私も姫のパンティを脱がします。
・背後から手ブラをしつつバスルームに向かいます。
・シャワーでは特にプレイは無く、普通に洗われ、うがいをして部屋に戻ります。
・ディープキスの後、先に私が攻めますが、攻め方に注文が入ります。
・それでもピチャピチャと音がする程、潤ったところで攻守交替。
・乳首を責められた後、すぐにフェラになりますが、手コキ7:フェラ3の割合です。
・素股を所望し、騎乗位素股になりますが、愚息を手で包んだままです。
・正常位素股に変わっても同じで、ローションを投入した正常位素股風手コキです。
・これは私の最も嫌な展開なので、69に移行。
・「出る時言ってね」と言われたので口を離すのかなと思いましたが、
・申告後、口内に発砲しましたが・・・。
・中5日間で量が多かったのか出切らないうちに口を離されてしまいました(笑)
・処理された後、姫は自分だけうがいをしに行き、私は放置。
・要するに1回戦ボーイと推察されたようで、2回戦のお誘いも無く、
・残り時間は30分以上あったものの、トーク&まったりタイムになりました。
・結局、封筒に書いてある終了時間から10数分経っていたので時短はありませんでした。
【総評】(★★☆☆☆)
安牌店、しかもプレミア嬢を指名してこの始末(笑)、コスパを考えれば、90分24kは高いと言わざるを得ません。
この姫、愛想は良く、話をしていれば楽しい娘でしたが、それがしたいなら別の方法がありますので、デリヘルである以上、プレイの方も楽しませて欲しかったと思います。
【調査を終えて】
翌朝、会長、はなぢさんと合流して長岡駅に向かうと、何と今度は上越新幹線が動いていません(笑)とことんツイてないようです。これは新潟ソープに行ってたら帰れなくなると思い、予定を変更して会長と一緒に帰ることにしました。
結局、長岡駅で4時間程足止めされ、途中越後湯沢駅で1時間程停車となり、ぐったりしながら仙台に帰還しました。
今回は、出足から躓き、帰りもすったもんだありましたが、同行頂いた、会長、はなぢさん、ドルチェさん、スプラさん、そして高崎でお会いするはずだったフェルメールさん、いつもながらお世話になりました。次回の上越方面の遠征は未定ですが、負けたままで終わらせる私ではありません。”近いうちに”リベンジします!? 多分。
次号、「東日本本部御用納め編!?」
To Be Continued!
東日本本部長補佐 勝太郎 (H24.12.28)