by 好々爺氏
こんにちは、好々爺(こうこうやと書いて、すきすきじじい)です。おっぱい大好き、若嬢大好きです。久しぶりに、某サイトの半額券ゲットで新店舗開拓です。
レポートNo,061
【突撃】平成24年4月上旬16時頃
【店名】谷九びんかんロリータ学園「大好きお兄ちゃん」ラブプラス
【業種】イメクラ
【料金】50分13000円〜(パネル指名料、ホテル代込み、入会金別途1000円)
【投資】75分15000円(某サイト半額券10000円、入会金1000円、パネル指名料1000円、ホテル代3000円の合計)
【場所】谷九 大門ゴールドタワービル2F
【HP】http://lovenii.com/
最近、実はメイドさん萌なんです。メイドさんはやはりロリータに限るわけです。
しばらくご無沙汰していた某サイトの割引協賛店舗を見ていると、以前とは違う店舗が目にとまりました。
「お兄ちゃん」なんて、とても響きがいいです。実際、娘ほどの年の嬢なのですが「おとうさん」ではなく、「お兄ちゃん」と呼んでほしいわけです。
14時くらいにお店に電話すると、丁寧な対応。電話で予約してもオーケーとも。予約が重なることもないようなので、とりあえずお店に向かいます。受付はいすが置いてあって、ゆっくりした感じです。
まずはパネルを見せてもらいます。12,3枚だったでしょうか。店名からロリータのお店なのかと思ったら、最近ではナースや女教師にも対応していて、皆が皆ロリータではないようです。
とりあえず私はロリータ希望なので、小柄な子をお願いと言います。150センチ台2枚と140センチ台1枚を私の近くに並べてくれます。それぞれに特徴があったのですが、少し経験のある嬢に決定です。
「まあ、お遊びなんで」なんてお店の人が、コースを決めてくださいと。いちゃいちゃ、だったり、夜這いだったり、ありますが、やっぱりいちゃいちゃでお願いします。
次にコスチュームをきめ、髪型やソックス、靴までオーダーできます。また、なんて呼んでほしいか、なんて言ってほしいか、等々チェックシートに書き込みます。もちろんよく考えてしっかり書き込みました。
ではお支払いです。半額券に、入会金パネル指名料、ホテル代がプラスされ合計15000円です。お店のホームページをみると、イベント価格なら、80分15500円。入会金はいるもののほとんど値段が変わりません。
気を取り直して待合へ。待合はかなり広いです。10人くらいは楽に待てるでしょう。テレビに給水、雑誌も少々。ぼんやりテレビを眺めていると声がかかります。
エレベータ前で待つ嬢はすでにメイド姿。小柄でなかなか可愛いです。このままホテルまで歩くのかと思ったら、嬢はエレベータの上のボタンを押します。上に上がると、小さな部屋がいっぱいあって、レンタルルームになっているんですね。もちろん部屋の中は広くはなく、トイレはなくシャワーのみです。混浴は出来ません。後から聞くと、追加料金を払えばホテルに行くことも可能らしいです。
ソファに並んで座り、いちゃいちゃスタートです。メイド姿はやはり萌です。キスしながら少しずつ脱がします。身体のわりに形のいい大きなおっぱいの持ち主です。嬢の反応もいい感じです。きりがないので、ここらでシャワーに向かいます。
シャワーでは全身洗ってくれます。優しく丁寧です。歯磨きうがいも済ませます。シャワーの後はもう一度メイド姿になってもらい、ソファーでいちゃいちゃ再開です。嬢も積極的になってくれます。いい感じです。ちょっと錯覚しそうです。気分も盛り上がってきたのでベッドに押し倒します。
ベッドと言っても、簡易なマットレスを置いただけの物です。枕もありません。いい具合に着崩れたメイド嬢に覆い被さり、攻め続けます。形のいい大きなおっぱい。脇の下。嬢もいい声で反応してくれます。
そのままクリと蜜壺を攻撃します。嬢の切なそうな声に、ますます攻撃に力が入ります。蜜壺も充分潤ってきたようなので、攻守交代です。
DKから、フィラをお願いします。優しくお願いと言うと、ゆっくり本当に優しくしてくれます。
次はスマタです。下から見上げる嬢はすばらしいです。嬢も気持ちよさそうにしてくれます。体勢を変えながら、最後は手コキでフィニッシュです。
それでは評価(5段階評価)
嬢 4
ロリータではありませんでしたが、いい子でした。おっぱいもほどよく大きく、さわり心地もよかった。反応もよく、ちょっと錯覚しそうでした。
サービス 5
優しい対応、手コキのテクニックも合格ラインです。
店員 4
話し好きなのか、少しうざかった。
費用対効果 4
割引券を使っても、ほとんどお得感なし。レンタルルームで、3000円もとるか!でも、普段の料金がすごく高いわけではなかった。
【総評】しっかりチェックシートを書き込んだわりには、キーワードなどはあまり実行されなかった。
「もっと恥ずかしがってくれ」「お兄ちゃんと呼んでくれ」
と、何度言ったことか(笑)。もう一度訪れたいお店ではありました。
(H24.06.16)