〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「安さ一番」(上野)

by 好々爺氏


 東京に出張に行ってきました。せっかくなのでデリ頼んじゃいました。
 おっぱい大好き、若嬢大好き好々爺(こうこうやと書いてすきすきじじい)です。

レポートNo,072
【突撃】平成24年11月下旬21時頃
【店名】安さ一番
【業種】デリヘル
【料金】80分12000円〜
【投資】80 分12000円(ポータルサイトへ電話したからか指名は無しみたいです)
【場所】東京都中央区からお願いしました
【頼んだお店】http://dl-city.net/

 反省会という名の夕食が終わり、まだ宵のうちでした。
 予め調べてあった、東京のデリヘルのポータルサイトにPCでアクセス。安さにひかれてここに電話しました。
 電話番号や名前、泊まっているホテルを告げると、待ち時間等調べて折り返し電話するとのこと。5分もすると、なんと部屋の電話にフロントから「外線でお電話がかかってます」。電話を取ると先ほどのお兄さん。「3〜40分でとてもサービスのいい娘を行かせます」とのこと。急いで風呂に入って到着を待ちます。

 お風呂でのぼせた身体を冷ましていたら、ドアをノックする音。ドアスコープをのぞくとそれらしき人影。ドアをそっと開け、ウェルカム!
 とても小柄で、見事な金髪に、長ーーいつけまつげ。派手目の洋服。飛び抜けて可愛いと言うほどではないですが、バカっぽくもなく、私の中では充分ストライクゾーンです。
 「フロントすんなり通れて、逆にビックリしちゃった」大概のビジネスホテルでは、「もしもし」と声をかけて止められるんだとか。ここのホテルは幸いスルーだったみたいです。

 「旅行?」「出張です」「今日は寒いね」「そうだね」少しお話ししてみるも、やはり関西弁でないのは少し冷たく感じます。「名前を教えて」というと「名前はない」のだそうです。「リピートできないじゃん」というと「してくれないくていい」のだそうです(笑)。まあおそらく二度とお目にかかることもないでしょうが・・・
 「シャワーを浴びましょう」と言うので、「私先にお風呂入ったよ」なのですが、そこはそれぞれに手順があるようで、「消毒とかあるから」と、もう一度嬢とシャワーへ。「イソジン忘れちゃった」だそうで、備え付けのソープで大事なところを洗われただけでした。(あんまり意味ないじゃん)歯磨きも無しでした。

 嬢もきれいになり、いざベッドへ。
 いつものように先攻で、DKからおっぱい攻撃です。色白できれいな肌です。脇の下はNGでしたが、それ以外はいやがる様子ありません。見事に陥没したT首を一生懸命吸い出していると、いい声が聞こえてきます。蜜壺に手を やると残念ながら潤っていません。ちょっと疲れ気味で、攻撃に熱が入らなかったからでしょうか。
 仕方がないので攻守交代です。T首なめからフィラです。上手なほうですね。スマタをお願いします。ローションをつけスリスリしてもらうと、不覚にも漏れてしまいました。あーーあ。
 時間はたっぷりあるので、その後、私の腕枕で嬢とピロートーク。どうやら東北出身らしく、大阪にも修学旅行で行ったことがあるよとか、色々お話ししました。
 たっぷりお話ししたところで嬢に電話がかかり、じゃあまたシャワーを浴びましょうと言うことで、狭いユニットバスで一緒にシャワーをし、きれいになって嬢は帰って行きました。気をつけて帰ってね。

 それでは評価(5段階評価)

嬢 4
 見た目の派手さとは裏腹にごく普通な嬢でした。

サービス 3
 「そんなに早くやってないよ!」とか関東弁だし、やっぱり関西弁のほうがいいです。

店員 4
 てきぱきとして丁寧でした。料金的にも安心でした。

費用対効果 5
 料金を考えるととてもお得ですね。東京でデリでと言うと、格安かと。

【総評】
 出張の時間つぶしには最適じゃないでしょうか。同じような条件になれば、またお願いすると思います。

 (H24.12.22)

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