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監査報告
デリエステ「ディープ」(札幌)

by 改正遺失物法氏


 毎度さまです、北海道支部の改正遺失物法でございます。今回は前回にて予告の『むなしい勝利』となります。遺失物法ェ、というお話ですよ。

■どうでもいい前段
 はい、今回は新企画『むなしい勝利』シリーズ@です。
 前回で遺失物法、このように申し上げたと思います。『むなしい勝利』を追求するため『無駄な努力』を重ねていきますってね。具体的にはどういうことかと申しますと前提条件として
@遺失物法にとっての勝ち=『好みの女性に巡り会う』
A『好みの女性』=『全てLサイズのクソ○バア』
Bテキトーなお店でフリー宣言でも本懐を達する事ができる
C店舗設定のみ実施、あとはノープラン。
 ええ、これで充分でした。つまり発注さえすればオートでクソ○バアが納品される仕組みになっておりました。
 がしかし、旭川でのつまづき、新潟での失態、札幌でもアレである。遺失物法を支えてきた不敗のシステムが崩壊しているということだろう。ならば新たなシステムを構築せねばなるまい。
 ええ、認めましょう。遺失物法は女性選定について何の努力もしていませんでした。努力しなくても勝てましたから。天性の才能(悪趣味ともいいますね)に甘えて努力をしていなかったのである。
 という訳で皆様同様に『好みの女性に巡り会うため』『WEBその他媒体などでの女性探し等の情報入手』をキッチリ行いましょうかね、ということです。
 まあ客観的に見て遺失物法好みの女性に巡り会うためにそこまでするのは『無駄な努力』であり上手くいったとしても『むなしい勝利』となるでしょうね。それは重々理解しておりますが、、、、、、、、、、それでもやりますよということです。

■さて実践
 さて実践である。この日は休日、暑かったので水遊び。洗車である。気分的に幾分か涼やかになるので好きです。んでスロット。最近のお気に入りのライン○レルで当面の活動費をゲットする。かなり勝ちました。それはよかったのだが問題が1点。凄まじい肩こりである。時間は21時30分。じゃあ行きましょうかねと、、、、、、、、イカンいかん。遺憾である。歴史に学ぶポイント@↓
@普段はこのタイミングでラブホ入り。時間との戦いを優先しフリー発注となる。  ココを改善しましょうね。ご飯を食べつつ店舗設定。今回はデリエステがご所望である。デリエステの遺失物法的名店認定は2店舗。この2点から選定しましょうか。ほうほう、ふーん、1店舗のとある女性に目が留まる。画像にて『座り方』と『脚部』にて遺失物法的充足要件を満たしていると判断、電話の上で確保、ホテルより入電してお呼び立てとなるのである。
 てな訳で今回はココ↓↓

■地域:札幌市
■業種:デリエステ
■店舗:DEEP
■電話:011-562-8302
■媒体:http://www.deep-dh.com/
■媒体:http://www.deep-dh.com/i/
■料金:100分17000円+1K(交通費)+2K(指名)
■日時:8月上旬、月曜夜半

■ご対面
 この店は前回であまり満足できなかった。今回きっちり検討して満足できなければ名店認定を外すつもりでしたが、、、、、ハイ、キター。狙いどおりの下ぶくれさん。この時点で遺失物法、大満足である。遺失物法的ポイントは間違いなく満たしている。ムッチリ太もも。繰り返そう、ムッチリ太ももである。やはり見た目は大切である。あーあ、遺失物法はアレな奴だなあ、客観的に見てそう思う人もいるだろう。しかし『無駄な努力』であろうとも『むなしい勝利』であろうとも『へらへら笑う』のが遺失物法である。この手のお遊びは『自分が良ければ』いや『自分さえ良ければ』良いのである。
 んで準備をしながらしばしお話。今回のテーマはプレイ内容ではないのでばっさり割愛としたい。簡略表記で全身指圧(コリ確認)→足裏→上へ→肩終了にて性感→シャワーなしヘルスプレイ→瞬殺にて肩もみリクエスト→時間にて終了

■だからナニ?
 ばっさり割愛して『アンタ何をしたいの?』というご意見もごもっとも。遺失物法的今回のテーマは『きっちり検討した場合』と『フリーで遊んだとき』の気分的な違いである。だいたいみなさん、はっきり言おう。
 『遺失物法のレポートが何の参考になるのだろうか?』
 なるとすれば@『遺失物法が満足=良い子は近寄ってはいけません』もしくはA『遺失物法さんと趣味が近いです』(0.002%くらい?)この2パターンだけだろう。@の場合は参考になったところで該当店舗を避けること請け合いである。
 ただ今回、遺失物法にしては珍しく検討を重ね満足できた。たとえるならばギャンブルにて『狙いどおりに勝つ』ことができたときの達成感に似ている。いままでは『たまたま座った台で』『たまたま勝った』だけである。何か一つ扉を開いた気分です。

 あ、そうそう、今回の評価です。

■応対:5 前回は男性が担当だが今回は女性です。素敵な声でした。
■技術:5 マッサージは3だが視覚的興奮で瞬殺でした。
■女性:5 遺失物法の好みを体現した女性である。一般的評価2でしょうね。
■総評:4 名店認定は伊達ではありません。しかし交通費、ススキノエリアでも細分化しているようである。前回1.5Kだが今回1K。根拠が知りたい気分である。

 今回は以上でした。次回改正遺失物法『100本目』。メモリアルな数値ですので聖地巡礼しましょうね。待て次号!!

 北海道支部長 改正遺失物法 (H24.08.22)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 改正遺失物法氏(H24.02.20) がレポートしております。
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