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デリヘル「エスコートガールズ」(青森)

by KEN氏


 皆様,こんばんは。アンディ"KEN"ガルシアでございます。
 東日本大震災発災後,4月の青森を皮切りに,概ね月1回,東北及び被災地域に足を運ぶのを自身の命題としてまいりましたが,平成23年最後の東北訪問地は青森となりました。今回は,その際のレポート,1/2となります。

 函館で次郎三郎さん,アーロンさんとブランチを摂って(念願の三平汁を食べました),同じ列車で青森に移動します。来るときは485系「白鳥」でしたが,帰りは,789系「スーパー白鳥」でした。元テツとしては,往復違う形式に乗れたのは,一粒で2度美味しい感じですね。

 青森に到着し,次郎三郎さんの車でホテルまで送って頂きました。雪が降りしきっていたので,大変助かりました。ありがとうございます。
 今回の青森の遠征部隊は,すべて同じ宿だったので,アーロンさんと一緒にチェックイン,GONちゃんは既に前日にチェックインしておりました。青森が好きらしいです(笑)

 次郎三郎さんは一旦自宅に戻り雪かき,残りの遠征部隊は,わたくしの部屋にて,ああでもない,こうでもないとデリの選定を開始,ここは一発未レポを。。。という事で選定したお店は。。。

【調査対象】
業態:デリヘル(無店舗型)
名称:エスコートガールズ
HP:http://www.girls-navi.com/aomori/escort/
電話:090-5599-2877
費用:14000円(90分,指名料1000円含)

【調査結果】
ビジュアル ★★★☆☆
 普通ですね。

スタイル ★★☆☆☆彡
 ちょっとポッチャ気味でしょうか。

サービス ★★★☆☆
 至って普通のサービスです。

総合 ★★★☆☆
 とにかく,普通としか言いようが無いです。

【調査経過】
《場所》
 シティーホテルです。

《受付》
 受付の対応は丁寧でした。時間もほぼ予定通りに来てくれました。

《設備》
 ホテルなので省略。

《女の子》
 今回のX嬢,至って普通です。何処にでもいそうな女の子と言う感じ(わたくしも人様の事を言えた義理ではないですが。。。)。パネルは端からボカシが掛かっているので,比較しようも有りませんが,よくよく見れば,本人ではないかと思います,はい。
 ボディのほうは,ちょっとポチャですね。この点は公称スペックは詐称です。まぁこれも何処のデリでも常態化しているわけでして,騒ぎ立てるほどの相違ではありませんでした。そもそも,ウェスト50台の女性はそうそう居ないと思うのですが,デリ嬢は,何故か9割方50台,もういい加減,こういう誰でも分かるウソは止めてほしいです。

《サービス》
 はっきり言ってサービスも全く持って,普通でした。サービス的には何も文句は無いのですが,心ときめくものも有りませんでした。物理的,肉体的には十分なサービスだったと思うのですが,イマイチ,心が通って居なかった印象ですね。。。ただ,やる事はきちっとしてくれたのでは,地雷ではありません。相性が合わなかったと言うことでしょうか。

 全然レポになっていなくて,すいませんです。それほど普通だったと言うことで,ご容赦ください。

《店舗総評》
 ★★★
 現段階では,極々普通のデリヘルと言う印象です。ただ,この金額です(60分ならなんと8000円です)。何も文句はありません。普通と言うだけでも十分価値があります。
 青森には,極悪系列デリがあるので,普通と言うことは,ある意味非常に大切な事だと思います。恐らく,当たり嬢も潜んでいることでしょう。
 事後,次郎三郎さんにうかがったところ,本店舗は,エスコートプッシーズの後継店とのことでした。

 

 プレイが終わり,次郎三郎さん,アーロンさんがわたくしの部屋に来て合流,その後ロビーでGONちゃんと合流し,懇親会に向かいました。
 前回と同じお店でしたが,相変わらずボリュームが。。。前回より量を減らしたらしいのですが,それでも多いです。しかし,安くて美味しくて,青森は福岡並みの食に恵まれた街です。
 懇親会も終わり,次はいつものラウンジです。ここに来るために青森に来ているようなもの,そのラウンジを中座し,ホテルに戻るKEN。そうデリの第二戦の開始です。。。

 日本ピンサロ研究会 会長 KEN (H24.02.15)

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