by 次郎三郎氏
キャバクラで「世の中金だ」といったら、キャバ嬢から、「えー、愛だよ(怒)。じゃあ10億円あげるって言ったら好きな人を殺せるの?」と言われました。アンポンタンとは会話出来ませんな。
お疲れ様です。青森事務所次郎三郎です。今回はこちら…
≪レポートNo.79≫
【日時】3月下旬午前中
【場所】札幌市中央区南5条西5丁目第2東亜ビル2F
【店名】萌えキャン
【業種】箱ヘル
【TEL】011-512-2210
【媒体(PC)】http://smart.cityheaven.net/h/moecan
【媒体(携帯)】http://www.moecan.tv/m/
【料金】9時〜11時まで40分8.5Kから、その他時間帯コースによって変動。入会金1K、指名料2K。今回は50分コースで10.5Kでした。
●入店まで
前日の酒が残った身体を宿泊ホテルからチェックアウトさせ、会長来札まで時間があったので、当該店舗のあるビルに滑り込みます。
実は前年の来札時に調査した店のXちゃんを裏返そうと思っての突入です。ということで『Ane Can Beauty』のカウンターへ「頼もおー」すると、お目当てのXちゃんは出勤していないとのこと。HPでは出勤予定になっているのにどーなんでしょう?まあ、この業界ではありがちなことなので、フリーだと待ちはあるか聞くと、50〜60分待ちとのことで、プレイ時間を考慮すると黄門様のお迎えに間に合いません。この時点でこの店はあきらめます。
帰ろうとすると、隣の系列店はいかがでしょうかと奨められます。そちらの店員に聞くと、待ちはないし朝イチ料金で大丈夫と言います。他に狙っている店もないし、それじゃ頼むわってことで入店決定。もちろん堂々のフリー宣言です。
待合室には先客が一名。非常に狭く、壁に向かって四人ギューギューサイズのベンチがあり、クソ面白くもない雑誌が数冊で長時間の待ちはキビシイでしょう。そこへもう一人同志がきたので三人で横並びで待ちます。私が催促した紙コップのウーロン茶を飲みながら待ちますが、前言撤回で三人でイッパイイッパイですね。非常に不快な数分間を過ごしました。
先客は指名姫を待っているようでトップで私が呼ばれ、プレイスペースの前で、無線ローターのスイッチとどこかに繋がっている(?)チェーンを持たされご対面となります。
●対面、入室
カーテンを開けると、ロリっぽい制服を着て、手錠をしたXちゃんが立っています。その手錠に私が渡されたチェーンが繋がっていて、パンティの中にはローターが仕込んであるようです。この店は若い娘を攻め倒してイヂメまくるコンセプトのようです。今さら理解する次郎三郎です。オレには合わねー。
部屋に入って、Xちゃんをまじまじ見ると…
セミロングの茶髪で、お顔はA-、色白細身で背の小さいロリかわい娘ちゃんです。
●プレイ
お話ししながら、無線ローターのスイッチを入れたり切ったりしてみるなど、イタズラします。一日中仕込んでデートするなら(←エロDVDの見すぎ)いざ知らず、わずか2〜3分じゃ面白みが分かりません。うん、やっぱり私にはオモチャは合いません。手錠を外してあげて、お互いセルフ脱衣してシャワーへ。
洗体は丁寧で会話もまずまずですが、あまりお話しは得意じゃないようです。さっそくベッドで、まずは攻めてもらいます。DKもあり(催促しました)全身Lや生Fも平均的な感じ。よきところで攻守交替します。
当方が攻めまくりますと、Xちゃんの反応は抜群です。顔や身体つきだけじゃなく声もロリっぽくて、そういう志向じゃない次郎三郎も大興奮して、正上位○股にて発砲となりめでたしめでたし。
シャワーで流してもらい、残り時間はちょっとお話しして、時短なく退室。プレイスペースの出口まで見送ってもらってバイバイです。エレベーター前で店員さんよりお願いされたアンケートに記入して、急いで会長のお迎えに札幌駅へ向かいながら評価ですが…
店舗 ★★★☆☆ 清潔です。
店員 ★★★☆☆ 問題ありません。
姫 ★★★★☆ 好みのタイプじゃないけどいい娘でした。
料金 ★★★☆☆ まあまあ。
総合 ★★★☆☆ 手錠やチェーンに加えて、部屋にはバイブレーターなどあり、そういう志向の人向けの店のようです。
すすきののハコは安心して入れますな。
いつになるか分かりませんが、また来ますすすきの。
白いパンツの頑固者次郎三郎でした。
東北北支部長 次郎三郎 (H24.04.11)