by 次郎三郎氏
一連のジャンボ鶴田とブルーザー・ブロディのインターナショナル選手権試合がプロレス史上最高の抗争じゃないかと思います。
お疲れ様です。青森事務所次郎三郎です。今回はこちら…
≪レポートNo.78≫
【日時】3月下旬昼
【場所】札幌市中央区南6西5道劇ビル3F
【店名】EGOISTE(エゴイスト)
【業種】マットヘルス
【TEL】011-561-8221
【媒体】http://sapporo.mxy.jp/
【料金】9時〜、40分(ベッド)6.9K、50分(ベッドORマット)8.9Kから。曜日、時間帯、コースにより変動あり。入会金無料、写真指名料1.5K、本指名料2K。
今回はすすきのHによる割引イベントで7.9K。
●入店
狙ってる店もなかったんで、ノープランで突入です。エレベーターを出たところに受付カウンターがあり、30過ぎくらいの店員さんに迎えられます。丁寧な対応で割引も快く応じてくれました。
50分だとマットかベッドどちらかになると言われ、地元では味わえないのでマットでと希望し、高らかにフリー宣言したところ、すぐ行けるっていうことで、上記の金額を払って堂々の入店となります。
待合室には私だけ。四人も入ればギューギューでしょう。アンケートや飲み物のサービスなどは何もなく、すぐに呼ばれます。
●対面
店員さんよりお決まりの禁止事項の説明があり、カーテンの中へ案内されると、今回のお相手Xちゃんとご対面です。
お顔はB+、パーマっ気のない肩までの黒髪、背が高く胸はそれほどない均整のとれた体つきです。当方にニッコリ微笑んでくれ、仲良く手をつないで、狭い廊下をプレイ部屋まで連れて行ってくれます。
部屋へ入ると、他愛ない会話を。話した感じも嫌味なく親しみ易い雰囲気で、ますます好印象です。ここでなぜマットを選んだか聞かれました。あんまりマットを選ぶお客さんはいないそうで、Xちゃんはマット好きなんで嬉しいと言ってました。
●プレイ
セルフで脱衣し、お待ちかねのプレイへ。まず、イスに座って洗っていただきます。特別なプレイはありませんが、普段はデリで慣れちゃっているため、非常に丁寧な洗体は気持ちいいです。
さてマットですが、うつ伏せ仰向けといろいろやっていただきますが、マット好きという割には特別テクニシャンってことでもありません。マットなんで、マグロに徹しようと思っていましたが、やはり生来の攻め好きが出て、仰向けになってからは、下から口と指でガンガン攻めてしまいました。
Xちゃんも気持ちいいようで、逝っちゃったらマズイと何回も当方の攻めが妨害されつつ、最後は騎乗位○股で下から豪快に腰を振って発砲です。めでたしめでたし。
わずかな残り時間は楽しく会話し、時短なく受付まで見送ってもらいバイバイです。前述の店員さんにも丁重にお礼を言われ、気分良く店を後にします。
常設基地である喫茶店で、プレイ中の改正遺失物法氏を待ちつつ評価ですが…
店舗 ★★★☆☆ プレイ部屋は必要充分って感じです。
店員 ★★★☆☆ 問題ありません。
姫 ★★★★☆ いい娘でした。受けっ振りがいいんで、次はベッドかな。いつになるか分かりませんが。
料金 ★★★★★ イベントだと安い。
すすきのは安くていいですね。もう一件調査しておりますので、それは次回。白いパンツの頑固者次郎三郎でした。
東北北支部長 次郎三郎 (H24.04.04)