by 雷電氏
非会員、岩手盛岡で研究中の雷電と申します。
いつもお世話になっております。2年ぶりの投稿となります。よろしくおねがいいたします。今回は盛岡に出張したのでレポートしました。
《店名》SIGEKI
《業種》出前
《場所》盛岡市菜園
《TEL》019-613-9911
《HP》http://www.sigeki.net/
〈お金〉11000円/50分
ビジネスホテルから電話を入れると「そのホテルには行けません」とのこと。そんなはずはない。下調べではこのホテルはOKなはず。そのことを伝えると。「多分系列の同じ名前のほうのホテルは大丈夫なんです。」と。なるほど。確かにむこうにおんなじ名前だけど、アネックス的なホテルがありました。
ではどうする?
せっかく下調べまでしたのにあきらめるか。もう自分の暴れん棒ははち切れんばかりにパンパンなんだが・・・そう思った矢先に電話の向こうから
「そこでお客様にご提案なのですが・・・」
ほうほう、なんだね?
「当店が提携しておりますレンタルルームをご利用になってはいかがでしょうか?レンタルルーム料金は3000円となりますが・・・」
うーん、せっかくホテルがあるのにわざわざラブホ代近く出費するのも馬鹿臭い。が、今夜の暴れん坊は違った。
「おねがいします。」
20分後、電話がなった。ホテルの前についたからおりてきてほしいとのこと。ホテルの前には黒いBbが停車し、ごついおっさんが深々と頭を下げて近寄ってきた。
「お待たせしました。超特急でお送りいたします。」
今は午後の12時。車の通りは意外に多い。超特急。が、これは出過ぎだろおい。警察に捕まって、「いやー、デリバリーヘルスです。」って明かした後の後部座席の俺の立場になってくれ。
ルームにつくと、そこらじゅうから喘ぎ声やら話し声やらが聞こえてくる。壁は相当薄そうだ。つーか、会話が余裕で聞こえる。
「何分ですか?」と聞かれ、デリの運転手が50分ということを告げた。
お金を払ってさっさと部屋に入りたかったのだが、なぜか従業員らしき人、受付の人が慌てている。どうやらおれが来たことで部屋のそうじとタオルの追加と精液の処理をしているようだ。
その間、いろんなデリ嬢達が俺の横を通って行き、その都度じろりと見られる。中にはとんでもないくらい可愛い、巨乳、美乳、モデル級がいて、こいつらが俺の相手にならないかななんておもって見ていた。
どうやらこの階はデリ嬢の休憩所でもあるようだ。中にはデリ嬢同士で帰ってくるのもいて、二人以上いると気持ちも大きくなるのだろう、俺を見てはくすくすとわらいながら去って行った。どうせ俺はきもいよ。
部屋に案内されてからも相当待った。女の子の前の客が延長かけたらしい。まあ、それぐらい可愛いのだろうと思い、期待しつつ我慢する。
駆け足で走るヒールのかつかついう音が聞こえてきた。入室する前に「ここ?ここ?」「ああ、そこだよ!」という会話が聞こえた後、ドアをノックされた。
いざご対面。
顔は・・・
いいな。年齢は20歳ちょいと言う感じだ。
あごがあるとなおいいな。世間的にはAクラスに入ることでしょう。が、面食いの俺にはまだまだ満足のするところではない。といいながらも見ていると香椎由宇を思い出す。きれいだ。
身長・・・
163cmといったところだろうか。すたいる重視の雷電にとっては、身長は重要。合格
肌・・・
AAA!文句のいいようがない!なんだこのもち肌は!?色といい、つやといい、きめの細かさといい。絶品急だ!はやくこの肌にかぶりつきたい!
胸・・・
Bcup。へたすりゃAかな。巨乳好きの雷電にとっては物足りない。
会話ははじめはあまり盛り上がらなかった。相手もなにを話せばいいのかわからない感じだ。こんなにいやらしいオーラは出ているのだが。
とにかく雷電はほめました。強引におっぱいをもみしだいたり、いきなりま○こに指つっこんだりしたい気持ちがあったものの。気に入ってもらいたくて、もし気に入ってもらえたらいろいろサービスしてくれるのかと思って、すごい気を遣いました。
その成果は後半で。
まずシャワーをあびました。洗い方は丁寧です。胸を遣って丁寧に洗ってくれました。同じ店でも適当な嬢はいっぱいいるのに。うれしいです。そのことを伝えたら、「は?なんで?これくらいふつうじゃん。」と言われました。せっかくほめてお礼まで言ったのに!
だがこのツンツン具合がそそります。思いっきり雷電に従わせてやりたくなります。征服欲がかき立てられます。
嬢の肌を堪能します。下半身にセンサーがついているので、押し付けたり、離したりをさりげなくします。うーんいい感じ。あっという間にフル勃起。なので嬢のイソフェラも、加える前にイソジンが全部漏れてきた。
シャワーがガラス張りになっていました。作りが意外と簡素で、そのわりにすごく重いドア。その度に力を要しました。
嬢が出てくるタイミングで、ガラスのドアが開かなくなってしまい、嬢は閉じこめられてしまいました。戸惑っている嬢を見て、助けに行きました。
「ありがとー、どうしようかと思ったー」そのときのほっとした嬢の表情がやけにそそりました。そして雷電のギラギラもレベルアップしました。
いざベッドでプレイ。
とにかく雷電は攻めます。がつがつ攻めます。しかし、いっこうに逝く気配がありません。どこなら気持ちいい?ときくと。「逝ったことない」とのこと。クリトリスは勃起しています。まん○もジューシーです。なのに・・・
凹む。
そしてそのうち痛がっているので、攻守交代しました。
嬢はまず雷電の唇を奪いにきました。うすいくちびるですが、ふわっとしていて優しい唇です。B地区をせめて来ました。雷電はこれが好きです。そしていよいよ暴れん坊に突入です。
ん?なんだこりゃ!?
なんだこりゃー!?!?!?
今までにないフェラとボール転がしに背筋に電気が走りました。感じたことの無い快感と、じらされ具合にとんでもない心地になってしまいました。すんごいねっとりゆっくりのフェラ。口の圧力も強すぎず。完璧。やたらびじょびじょにして口をスライドさせる嬢がいるが、あれってお互いに大変でしょ。
とにかくゆっくり。でも暴れん坊のつぼをすべてついていく正確さ。たまらん。しかしそれを悟らせん!(悔しいから)
「まずまずうまいね。」
「さっきのお礼」
と言って、今までも完璧だったフェラもさらにエスカレート,口をぐいんぐいん動かして、手でボールをなでまわし、しかしながら力加減はそれに単純に比例する訳でもなく、ふさわしい強さに。
アカン。遅漏の雷電も、今日はこれまで。
大量に大量の精子を嬢の口に出し、お礼をしました。
「いつもこんなに丁寧にする人なの?」と聞いたら「基本的にそうだけど、雷電さんがはじめのほうから感じの良い人だったから・・・多分そうしたのかも。」とのこと。やはり、下心があっても表に出さずにジェントルマンでいることが、結局自分にとって得だと学びました。
終わった後、まじまじと体や顔を見ると、はじめ来たときよりも数段かわいく、セクシーに見えました。
デリ嬢の怖さだ。
が、そこがいい。
評価です。(5段階評価)
総合 ☆☆☆☆ おっぱいが欲しい。巨乳がいい!
ビジュアル ☆☆☆☆☆ 一般的には。まあ普通に歩いてたらナンパ対象になる。
プリン ☆☆ あまりない。
フェラ ☆無限大☆ この嬢にフェラを仕込んだ人よ。ありがとう。
サービス ☆☆☆ トーク頑張れ!
(H24.04.29)