by はなぢ氏
どうもです。越後のはなぢです。
盛岡来訪レポ第二弾となります。
盛岡滞在二日目。この日は朝から、東日本大震災で発生した津波の被災地、大船渡・陸前高田を訪問してまいりました。
1年ほど前までは、家・学校・会社があり、その地で生活があったはずです。
しかし、眼の前に広がる光景は、そんなことを想像させてくれないほど惨憺たる状況でした。
せめてもの救いは、更地となったところどころで、プレハブ造りのお店が点在しており、サービス業が復活の兆しを見せているところですが、まだまだ震災前の姿には程遠い状況は間違いございません。時間の許す限り再訪し、復興の一助となれたらと思いました。
大船渡で、会長・勝太郎さん・次郎さん・アーロンさんと共に、「復興定食」を食し、岩手県産のお土産を購入。盛岡に戻りました。
その後、二日目の懇親会→キャバの後、調査したお店がこちらとなります。
業種:ヘルス(デリバリー)
店名:NUDE盛岡店
システム:90分 19.95k(指名料1.05k込)
URL:http://www.nude-iwate.com/
毎度のごとく、酔っぱらっているはなぢではありますが、なぜか今回は放出できそうな予感がしておりました。
もちろん、HP上で嬢を絞り込み、予約はしておりました。既レポの内容も、「よかった」的な報告が多かったこともありました。そんな中、期待に胸ふくらませつつ、キャバで時間調整しておりました。
そろそろ予約時間も迫り、次郎さん・アーロンさんに「そろそろ時間なんで行きますわ。」とキャバを退場、店の外に出るかでないかの時に、はなぢフォンが鳴りました。
「はなぢ様。既に嬢が部屋の前で待機しております。今、どちら?」とのこと。予約時間の5分前でした。
慌ててホテルの部屋に戻ると、通路で嬢が待機しておりました。嬢に「ごめんなさいね。」と一言伝え、部屋に導きます。
部屋に入り、嬢と再び挨拶。はなぢは、芸能ネタに乏しいため、誰に似ているのか表現することは難しいですが、可愛らしい眼が大きい、ショートカットのお嬢さんでした。
プレイ時間の確認と所定の料金を支払い、お嬢さんとしばし世間話をします。
しばらくすると、嬢から「そろそろ始めましょうか。」とお誘いの言葉。この時点で、この嬢が地雷である可能性は、打ち消されました。
と同時に嬢は、「私、身体に傷があるんです…」とはなぢに伝えてきました。
はなぢはとても複雑になりました。女性の身体に傷→テンションダウンが一般的と思いますが、このお嬢さんはあえて自己申告してきており、勇気と言いますか、筋を通すという部分では、あっぱれだと思いました。
「大丈夫ですよ。そんなの気にしませんから。」とはなぢは返答し、嬢と共に脱衣、シャワーで身体を流してもらい、ベッドに移動となりました。
最初は嬢から攻めていただきました。全身リップから、下半身に移動し口撃。ごくごく一般的な攻めでございます。
昨日と違い、当日のはなぢは酔っぱらっておりますので、ちょっとだけ気が大きくなっておりました。「攻めさせてもらっていいですか?」と嬢に打診し、攻守交代となります。
はなぢの稚拙な攻めを開始します。攻め始めてしばらくすると、嬢は、はなぢの肩口を「チュウチュウ」と吸引し始めました。
その顔が、実に可愛らしく、はなぢの攻めパワーを加速させてくれます。
嬢は更に肩口を「チュウチュウ」と吸引しております。しかし、はなぢのパワーも限界があります。力尽きつつあるはなぢ。嬢にお願いして再度攻守交代いただきました。
嬢から口撃いただき、なんだかんだで結局放出。デリヘルの枠の中で楽しむことができました。ありがとうございました。
評価です。
嬢:気遣いのできる娘だと感じました。☆×4
店員:電話口での応対は、少々高圧的な感じです。☆×2
再訪確率:困った時には再訪ありかも…。☆×3
嬢を送り出し、はなぢは一人ラーメン屋に向かいました。前日、次郎さん・アーロンさんと共に行ったラーメン屋で、前日同様の「チャーシューメン・メンマトッピング」を食し、再びキャバクラへ。
はなぢは、盛岡の地でオキニキャバ嬢を発掘しておりました。
翌日、会長・勝太郎さんと共に盛岡駅前にて湯茶をし、新幹線で各々が帰路に就きました。
最後に、アーロンさん・次郎さんには、陸前高田までのアテンドいただき大変ありがとうございました。
自身の眼に、陸前高田,大船渡の現状を焼き付けることができたことは、本当に貴重な経験でした。
会長・勝太郎さんにおかれましても、毎度のごとくお世話になり、感謝申し上げます。
また行きます!盛岡。その際には、よろしくお願い申し上げます。
以上、大変失礼致しました。
甲信越支部長 はなぢ (H24.06.27)