〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「イエローキャブ」(盛岡)

by はなぢ氏


 どうもです。越後のはなぢです。
 今回は、盛岡で開催されました、合同調査に参加させていただいた際のレポートとなります。

 東日本大震災から、早いものでもうすぐ1年。震災後、復興の一助になればと考え、会長を始めとする会の方々とご一緒に、東北地方を訪問してきました。
 そして未踏の地は残すところ岩手県のみとなったところ、盛岡での合同調査開催の情報を入手しましたので、これ幸いとばかりに参加表明・訪問となりました。

 当日、上越新幹線から東北新幹線に乗り換え、北上する新幹線で盛岡に到着しました。

 東北新幹線では、会長・勝太郎さんと同じ便だったにも関わらず、席は別々だったため、盛岡到着後に合流となります。
 駅の改札で、アーロンさん・風船工場長さん・初めましての函雅さんと合流。しばらくして、GONさん・ポンティさんも合流となり、皆さんとご一緒に、盛岡三大麺の一つ、「じゃじゃ麺」をいただきました。
 じゃじゃ麺完食後、懇親会までしばらく時間がありましたので、各自事前調査で一時散開。はなぢもホテルに戻り、枠を確保したお店がこちらです。

業種:ヘルス(デリバリー)
店名:イエローキャブ
システム:60分 15k
PC:http://y-cab.jp/
携帯:http://y-cab.jp/i/

 本合同調査前に、GONさんから送られてきた「盛岡風俗情報」の中から、未レポ店を中心に、調査対象を絞り込んでおりました。その中で、このお店が未レポ、且つHPに載っている嬢の画像もよさそうでしたので、このお店をチョイスしました。

 予約時の電話の応対も不快に感ずる部分はなく、概ね良好。そして、受付から告げられた訪問時間にも遅れることなく、扉がノックされました。

 「こんにちは。…あれ?」が嬢の第一声。「あれ?」の意味が判らず、部屋に招き入れた後に問うてみると、「以前お会いしましたよね?」の一言。はなぢは、盛岡初訪問を伝えると、似ていた人に以前ついたとのこと。先日の山形といい、今回といい、はなぢに似ている人が全国に数名存在しているようですね。
 全然関係ありませんが、過去にはなぢは地元の行きつけラーメン屋で、見知らぬ人に「どうもです!ご無沙汰してます!」と声をかけられたことがありました。
 で、この嬢、非常に可愛らしいお嬢さんです。少々小柄ですが、ストレートのロング黒髪。はなぢ好みです。

 プレイ時間確認の後、所定の料金を支払いました。で、コミュニケーションを取るべく、世間話を始めますが、この嬢、恥ずかしがってなかなか会話が続きません。まあ、言葉のコミュニケーションより、身体のコミュニケーションが重要ですので、ささっと脱衣し、二人でシャワー。身体を洗っていただきました。

 シャワーから出てきて、ベッドに移動。プレイの開始となりました。
 この嬢、身体はムチムチでプチ巨乳。部屋を少し暗くして、嬢から攻め始めてもらうと…なんと!表情が山形奇跡姫とそっくりなのです。
 ドキドキするはなぢをよそに、嬢はひたすら口撃をしてくれます。しかし、山形奇跡姫とヴィジュアルがオーバーラップするはなぢは、攻守交代をお願いして、嬢を攻めさせていただきました。

 はなぢの拙い攻めに、嬢も反応してくれ、時折見せる艶やかな表情が堪りません。そして、嬢の秘部に指先を移動し、まさぐってみますが…指が入りません。そうなんです。とても入り口が狭いんです。
 時間をかけ、ゆっくりと緩やかに侵入を試みますが、なかなか先に進むことができません。終いには「痛い!」と嬢。はなぢもまだまだですね…(泣)
 その後も、ゆっくりやんわりでアプローチしますが、時折嬢の口から「痛い!」との言葉が発せられたため、はなぢも諦めて再び嬢から攻めていただきました。

 この嬢、ヴィジュアルは奇跡姫並みなのですが、口撃がまだまだ未熟です。はなぢは即射で有名ですが、そのはなぢでも快感を得るに程遠い状況です。
 しばらくして、終了10分前を知らせるアラームが鳴り、はなぢも奇跡嬢を想像しつつ何とか放出まで辿り着くことができました。

 てな訳で、評価させていただきます。

嬢:☆×4
 ヴィジュアル×5−口撃×1=この評価。

店員:☆×4
 結構丁寧。時間も守られております。

総合:☆×3
 はなぢ的には複雑な結果でした。お店のHPを拝見する限り、嬢のレベルは高そうですが、出勤嬢が少なめな部分は、改善の余地がありそうですね。

 調査も終わり、懇親会となりました。
 お久しぶりですの次郎三郎さん。初めましての田村麻呂さん・くまぴーさん。そしてマタギのフェルメールさんも合流となり、皆さんと一緒に岩手の美味しい食とビールを堪能させていただきました。
 そして恒例の、「キャバツアー」。身体の芯から凍えそうな寒い日でしたが、岩手のお嬢さんの美しさに心温まりました。その後、冷麺食べてキャバに再突入し、なんだかんだで明け方3時。楽しい岩手の夜が更けていきました。

 この盛岡訪問にあたりまして、会長を始めとする皆様には大変お世話になりました。いつもいつも楽しい時間をありがとうございます。
 また。主務のアーロンさんにおかれましては、現地アテンドを始めとして、多大なるサポート感謝申し上げます。

 今回の最大の成果は、この岩手にて、震災後、東北6県訪問完遂出来たことだと思っております。
 今年も時間の許す限り、東北方面に赴き、盛り上げ役の一端を担うことができればと考えておりますので、企画がございましたらお誘いいただきたく、よろしくお願い致します。

 以上、大変失礼いたしました。

 甲信越支部長 はなぢ (H24.03.07)

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