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ヘルス「読モキャンパス」(池袋)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 いつも大変お世話になっております。錦糸町の風船工場長でございます。

 甲府からの帰路、ぷらりと池袋に寄ってきました。

第107回レポ
場所:池袋
店名:読モキャンパス
業種:ホテヘル
HP:http://www.takano-rori.com/
スマホ:http://www.takano-rori.com/s/
携帯:http://www.takano-rori.com/i/
費用:40分+15分(サービス)、12K別途ホテル代3K弱

判定(5点満点)
店舗:省略(ラブホのため)
店員:3(良いです)
お嬢:4(癒し系)
技術:4(受けは達人)
CP:5(最高級)
満足度:5(秀逸)

タイトル:I love 池袋

(プロローグ)
 甲府では、悲惨な目に遭いGONさんが途中まで、車で送って下さいまして、某所からの電車で新宿に到着。その後、池袋に向かうことにしました。
 錦糸町も東京なのですが、東の端なので池袋は遠いイメージがあり、ノッポさん専門店以来、足が遠のいていました。

(潜入)
 受付があるビルには、待機場所があるのカモ知れません。何人かの嬢と思われる方とすれ違いましたが、良さげで期待が高まります。
 当該店舗の受付は、一番奥で丁寧なシステム等のご説明がありました。コースが、沢山あるので予めHPをご覧になってから、行かれることをオススメいたします。
 パネルの中から、すぐ行けるお嬢を選択し、提携の?ホテルへ行きました。入室後に、電話しなくて済むのは楽でした。

(ご対面)
 私が到着後、すぐのご到着で、ほぼパネル通りでした。綺麗なのに、休みの日ですぐ入れるので、イヤな予感がしてましたが、ほんわかしていたお嬢と会話のキャッチボールに、すぐ悪しき予感は吹き飛びました。

(エロス)
 洗体後、私が攻めます。攻めダルマです。愛撫で、ほんわかとした雰囲気からは、想像出来ない悶える身。連続しての昇天は、受けの師範代級。馬スマでは、陰核を擦りつけてきて「アタるぅ〜」。そして、タイマーが鳴っているにも関わらず、互いの肉体を利用し快楽を求め合う男女。タイマーが鳴りやんだところで、私が果てました。果てた後も擦りつけることを直ぐにはやめず、抱きあっていました。

(エピローグ)
 洗体後、軽くKをして別れました。オキニ決定で、裏を返すというか、通いたくなる55分15Kです。しかし、他の嬢も気になります。甲府で地雷スパイラルに、入りかけましたが、池袋で生還。ありがとう池袋!素晴らしい街です。

 最後まで駄文、ご覧下さいまして誠にありがとうございました。

 総務部 総務課長補佐 風船工場長 (H24.12.04)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, パパパイン氏(H23.07.23)(H23.10.21), えせ男爵氏(H23.09.04) がレポートしております。
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