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ヘルス「巨乳な!ひとりっ娘」(土浦)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 錦糸町の風船工場長でございます。いつも大変お世話になっております。

 最近、木曜日が嫌いになりました。理由は、釣りのリールを修理に出したら、週1のメーカー配送日が、水曜日で1週間待ち確定。その足で、最近オープンしたラーメン屋さんに行ったら定休。そのまま整形外科(腰痛のリハビリ)に行ったら、休診。

場所:土浦
店名:巨乳な、ひとりっ娘
業種:箱ヘル
HP:http://www.fuzoku029.jp/musume/
携帯:http://www.fuzoku029.jp/musume/i/
費用:50分12K(2人だったので、割引いてくれました)
時期:霜月上旬、週末夕方

判定(5点満点)
店舗:3(狭いですが、こんなモンでしょう)
店員:3(割引、ありがとう)
お嬢:3(若い、未完成)
技術:4(ナイスなスマタ)
CP:4(良い)
満足度:4(高い)

タイトル:いつも

(プロローグ)
 茨城県に住んでいる友人と、飲むことになり,私の風俗好きを知る友人は、私が来るなら!と、土浦に集合することとなりました。
 土浦に着くと、有り難いことに改札で待っててくれました。近いうち駅前の某大手スーパーが、なくなってしまうと更に寂しくなってしまうなぁと思いながら、桜町に繰り出します。夕方の桜町は、週末なのに(いつも?)閑散としていました。

(NP)
 入りたい店があったのですが、出勤が少なくとりあえず(いつも?)ノープラン写真見学をしました。数件目で、店員氏に帰ると伝えると割引してくれる旨を伺い、相棒は当該店舗を気に入ったようなので、私も突撃を決めました。
 待合室は、狭いです。4人というか、実際のキャパは3人でしょう。

(ご対面)
 大人を目指し始めたギャルです。そう言えば当該店舗は、巨乳「店」ですが巨乳「嬢」ではありません。まぁ巨乳好きではないので、気になりません。
 丁寧な洗体が終わり、短時間のところ当方の拙い攻めから始めました。未成熟な体を開発するまでには、至りませんでしたが、逝きそうにはなっていました。
 その後、攻守交代からのぅ〜時間ギリで発射。

(エピローグ)
 待合室で一服していると、相棒が来たので撤収。相棒も満足した模様で、飲み屋までの歩きながら笑みがこぼれていました。反省会と称し、乾杯。宴は思った以上に長かったのでした(これは、いつもか)。

 最後まで、ご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 総務部 総務課長補佐 風船工場長 (H24.11.30)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, 月の輪熊氏(H21.11.03), リバティー氏(H23.07.04) がレポートしております。
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