〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「イズム」(甲府)

by 風船工場長氏


 日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
 いつも大変お世話になっております。錦糸町の風船工場長でございます。

 先日、若干名の方から私のレポで、疲れを察すると言われ、ご心配をお掛けしました。今後も一層、当会読者、風俗愛好家の皆様ため、レポに勤しみますのでよろしくお願いいたします。

 いつものように合同に関わる部分が、長くウザいと思われますので、お時間のない方の為に判定からとなります。

場所:甲府
店名:イズム
業種:ホテヘル
HP:http://fdol.wb.to/~ism/
費用:50分11K(別途ホテル代2K)
時期:霜月半ば

判定(5点満点)
店員:0(苦情を言いに行っているのに、お詫びの気持ち皆無。故に通常の5段階判定ではあり得ない「0」)
店舗:省略(ラブホのため)
お嬢:1(基本プレイのKを拒み、9割手コキって何さ)
CP:2(安い)
満足度:1(発射してしまったバカ息子!アンタ一体何なのさ)

タイトル:挫折

(当日まで)
 GON東日本本部長主務の下、2週間スライドとなった甲府プチ合同に参加してきました。過日寄稿した盛岡(三陸経由)に行けたのも、GONさんと会長の機転のお蔭です。感謝×感謝。

(いざ甲府)
 船橋事務所長のシミパンさんと、新宿に集合し臨時電車『快速ビューやまなし』で甲府に向かったのでした。車内は、互いの近況とエロ話で楽しく過ごし、タバコが吸いたくなった処で甲府駅に到着。
 タ○ーズで一服。何故かシミパンさんが頼んだコーヒーは、女性店員さんがお持ちになりました。

(名物)
 甲府名物「ほうとう」でランチ。温泉チームと調査チームに別れました。私は調査チーム。
 会長、シミパンさんと約6〜8店舗のホテヘル受付場所に到着です。その集合した様は、江戸時代の長屋を思わせました。その奥は、大型モニターに各店の出勤嬢、待ち時間が表示されていました。カワユスな嬢が、すぐと伺い突撃決定。歩いて5秒の当該店舗の受付へ行く旨の案内に従います。

(受付で)
 エッチ小屋の場所を伺いました。そこは、かつてマンションだったことが、容易に想像出来、リーズナブルな点が唯一無二の良いところです。
 部屋に入り15分経ち、催促をしようと思った処でようやくノックが聞こえました。うーん。「すぐ」という割には、遅く感じました。

(3つの返答)
トリ○ドルさんに似ておられ、綺麗でスリム。しかし、発したのは
「シャワー」
「はい」
「着替えたら時間」
以上です。
どう頑張れば、対話が成立するのでしょう。

(もう1つ)
 しかし、見た目がトリン○ルに、愚かな倅は私のいうことを聞かず、9割が手コキのF。その後、ローション手マタであっと言う間にドクドクと吐き出し、すぐに洗体。ここまで、嬢の到着から30分。ここで、タイマーが鳴動。

(風船玉砕)
 そいで、まだ時間ありますよね?と確認すると最後の言葉が「着替えたら時間」。おいおい、お嬢ちゃん。どんだけ、時間がかかる着衣なのでしょうか。仮にそんだけ時間が掛かるとしたら、一般的な社会生活は不可能でしょ。うーん。この嬢に言っても無駄になると考え、店に苦情を伝えようと思ったのでした。

(玉砕後)
 冷静さを取り戻すために、一服。文句を電話で伝えようとしましたが、受付はすぐそこなので、直接伝えるために、再び受付へ行きました。しかし、店員氏は悪びれず、過去にその嬢に対する苦情もないと、言い放ちました。この対応では…と思い、客観的事実のみ淡々と伝え会長と合流。

(会長と靖国?)
 会長は、私と違う店舗だったのですが、パネマジ時短サー地嬢で、ボッ○にも至らず。時短に関しては、私と同じ50分で入られ、これまた同じく30分タイマー作戦。50分のうち20分の時短って、40%ですよ。そして、これがデフォ?と語り合いながら、会長の部屋で夜のデリを検索。

(その後)
 懇親会→キャバ→らーめん。参加された皆さんのお蔭で楽しく過ごせました。宿に帰還後、寝ようかと思いましたが、24:30。ふと盛岡の強行軍を思い出し、まだ行ける!と、若いOL系のデリを発注。

(蛇足)
 その店で、本日の出勤で年増は1名と分かっていました。フリーなので、そのお局様がきてしまい、人生初の本人を目の前にして、お帰りを要請。お嬢が、店に電話して店員氏から「交通費をお願いします」って、言われなくても払いますよ。キャンセルが出来ないので、違う嬢を向かわせますと聞いたのですが、既に心が折れてますので、丁重にお断りし、枕をヨダレで濡らしましたw

(最後に)
 2戦1敗1不戦敗。甲府という町は、私を嫌いにさせようとしているのかも知れません。次回もそうであれば、嫌いになります。はっ!既に甲府が、私のことを嫌っているのカモ知れません。

 ご参加の皆さん、お疲れ様でした。またどこかでの再会と乾杯を楽しみにいたしております。

 長文駄文、最後までご覧下さいまして誠にありがとうございました。

 総務部 総務課長補佐 風船工場長 (H24.11.28)

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