日ピン研をご覧の皆様、こんにちは。
　錦糸町の風船工場長でございます。

　以前から友人が、錦糸町の当該店舗に興味がある旨、言っていました。
友人「レベル高いよ」
当方「どれどれ。フムフム。良さげだねぇ。行ってみりゃ〜イィぢゃん」
友人「行って欲しい〜の」
当方「自分で行け」
と、言いつつ、行ってしまいましたド阿呆です。

第80回レポ
場所：錦糸町
店名：E+（読み：イープラス）
業種：デリヘル
PC：http://www.tokyo-deli.jp/
日時：平成24年6月半ば週末宵の口
費用：60分18K別途ホテル代6K

判定（5点満点）
店舗：省略（ラブホのため）
店員：3（フツー）
お嬢：1（外見S級もサービス地雷。ツンデレ？冗談でしょ。怒りの逆時短で、苦情電話をしました）
技術：1（基本プレイNGって貴女何なの？）
CP：1（高いだけ）
満足度：零（フツー怒るでしょ）

タイトル：酷い妄想？嬢の心

（プロローグ）
　在籍キャストは若い層なのですが、モノは試し！ラブホ入室後に、速攻入電です。

（登場〜）
　予定時間から15分遅れは、綺麗だから許します。いわゆる連れて歩きたくなるようなタイプです。
　緊張しているのでしょうか。大人しいというより、無言という形容が正しいです。商談も、2Kを先に出していたり、対話力はかなり低いです。
当方「何で2Kだしてるのぅ？」
お嬢「お釣り」
当方「あ〜。はい、分かりました。では、２諭吉をお願いします」
お嬢「…」
当方が推測する嬢の心「オヤジ！早く払えよ。分かんねーのかよ。お釣りに決まってんだろ！」
当方心の叫び「最低限は話そうよ。それで分かるヤツは少ないと思うんだケドな」

（洗体〜）
　話はどう考えても続かないと思えましたので、当方からシャワーを申し出ました。
当方「シャワー行こうか」
お嬢「はい」
当方が推測する嬢の心「またキモいオヤジの体を洗うのか。でも、洗わないとクッセーから仕方ねぇ」
当方の心「マズい雰囲気だな。シャワーで、時間稼ぎをされないように気をつけよう」
しかし、その懸念は杞憂に終わりました。
当方の心「意外と早いな。嫌われてる？と、思ったのは、気のせいか」

（Bで）
　照明を落として、はじめようとしたのですが、顔をこれでもかと遠ざけます。
当方「チュー駄目なの？」
お嬢「人による。（言い間違った意味での言い直し）違くて！女の子による」
当方心の叫び「はい？」
そうです。あろうことか、基本サービスを人を見て行わないのです。
当方「基本サービスだよね？」
お嬢「…」←無言
この時点でやる気は、どんどん失われて行きます。

（Bの続き）
　前戯は、92を持ってしてもノーリアクションというカテナチオ。完全なるお人形さんは初めてです。水戸のジ○姫でさえ後半は声が我慢出来なかったのに…鍵をこじ開けるべくチッツーに指を這わせると拒否。
当方「何で駄目なの？」
お嬢「痛いから」
私の指は、まだ入っていません。もう駄目です。やる事がないので、横にフテ寝。
3秒後、
お嬢「攻めます？」
当方「どうぞ」
当方心の叫び「ホントは触られたくもありませんが、お金も返ってきません。ってか、3秒って遅いでしょ。客が怒ってるのまだ分からないのかなぁ？」

（終焉も怒りは治まらず）
　綺麗な顔を見たくない程、かなりムカついていますが、フル勃起です。嫌な空気が耐え難いので、もう出したいのですが、一応口内発射OKか否かを確認後、大量に口に発射しました。
　発射後、洗面所で処理をした嬢がBに帰ってきました。
お嬢「洗いますか」
当方「今は、いいです」
お嬢「えっ？洗わないの？」
当方「独りで洗います」
お嬢「アタシ、独りで洗うケド」
当方「どうぞ。終わったら、帰って下さい」

（苦情電話）
　60分で頼んで実質25分。嬢の退室後、単独でシャワー。タバコを吸い終わったところで、店に事実を伝えました。
当方「今、嬢に帰ってもらいました。返金は求めないが、あまりにも酷い」
店員「具体的に至らない点をお伝え下さい」
当方「基本サービスがNG。今まで苦情は、ありませんでしたか？」
店員「申し訳ありません。苦情は、入店時にありましたが、最近はありません。まだ連絡がないので、至急連絡をして嬢側の言い分も伺い、教育します。そうしないと、店が継続して行くことが出来ません」
店員氏からは、申し訳なさを感じましたが、及第点です。嬢は、何処かで時間を潰しているのでしょう。

（エピローグ）
　嬢側の言い分を聞いたであろう後で、再度電話を考えましたが、遠慮しました。お店として考えた場合、在籍嬢をみるとアタリの匂いはします。
　当方が感情的になったのは、自身の未熟さもあるのカモ知れませんが、決して嬢にアタリ散らしておりません。
　しかし、ホテル代を含め24K。これ以上被害者を出してはならないと思った次第でございます。

　最後まで長文、駄文ご覧下さいまして誠にありがとうございました。

　東京南支部　錦糸町事務所長　風船工場長　(H24.06.26)