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デリヘル「中学女教師」(仙台)

by 風船工場長氏


 いつも大変お世話になっております。
 東京南支部 錦糸町事務所長の風船工場長でございます。

 仙台で開催されましたプチ合同調査のレポ(1/2)を寄稿、いたしますのでよろしければ、ご覧下さい。

第61回レポ
場所:仙台
店名:中学女教師
業種:デリヘル
HP:http://www.jyokyoushi.com/
日時:3月上旬、週末夕方
費用:60分13K

判定結果(5点満点)
店員:2(時間にアバウト)
お嬢:3(マジメな見た目)
技術:5(最強スマタでした)
CP:3(十分です)
満足度:3(フツー)

タイトル:黒帯

(プロローグ)
 はなぢさーん、会長お待たせするのはマズイですw先輩方のレポに、理由が書かれていること存じますので、当方からこれだけにしますw
 勝太郎さん号(同氏の車)に、乗車し『かき小屋』を目指しました。車内は、はなぢさんをイジり和やかな雰囲気でしたが、目的地付近になり一変。理由は、震災から約1年が経った沿岸部の現状を目の当たりにし、思うは…

(プロローグ2)
 重苦しくなった空気のまま到着。テント付近にはGONさん、次郎三郎さん、アーロンさんが到着されておられました。
 週末の昼時ということもあり、思っていた以上に混んでいました。車内で「ビールがない」という残念な事前情報は、嬉しい裏切りで「運転手は君(たち)だ♪」のお二方に(すみませんっ!)、罪悪感を覚えながら焼き牡蠣に舌鼓。ミディアムレアに、醤油が絶品。しかし、私は降圧剤を飲む身→我慢します。スグには効かない亜鉛パワー補充完了。その後、仙台に帰還し宿にチェックイン。いつもは、気になる店をピックアップしておりますが、今回は諸般の事情により出来ず、検索から開始し発注となりました。

(変身せっかち君)
店員「約10分で到着しますので、1階までお迎えをお願いします。」
当方「分かりました。」
当方心の声「待機場所が近いのかな。うーん、お迎えは面倒い。」
しかし、15分経過しても到着連絡が来ません。プレイ時間を考慮すると、また!懇親会に遅れてしまう。と、焦る私。いつもなら、30分までは待ちますが、ソッコー入電。
当方「まだですか」
店員「すみません。踏み切りで…着いたらご連絡します。」
当方「了解」
更に10分経過し、同じようなヤリトリがあり。ようやく到着の連絡。
店員「到着します」
当方「了解。迎えに行きます」
オバさん?しかも、太い。女芸人『ハリセン○ン』の太ってる方だ→こりゃキャンセル!と思ったら、一般人だったことに安堵。ってか、酷いことを思ってしまいすみません。

(せっかち君、パワー全開)
 待つこと更に5分。いい加減、まだかよ!と、思ってきましたので、もう一度連絡。 店員「嬢に確認します。」
当方「お願いします。」
って、オイオイ。今ですか!
 計約40分経過し、ご到着となりました。
 私の眉毛が、やや?ツリ上がります。
お嬢「道が混んでて」
当方「そうですか。」
当方心の叫び「先に遅れたお詫びでしょ。いきなり言い訳かぁ。うーん、おまけにトロそう。」

 エレベーターで上がりますが、空気が悪くなっています。途中の階でエレベーターが止まり、幼い子供が乗ろうとしてきました。若いママさん「違うよ」と、言いましたので、閉ボタンをポチっとなぁ。
 当方「バイバイ」と、つい出てしまいクスっとする嬢。そんなアクシデントに救われながら入室。
 商談は最短コース(60分)以外あり得ません。当方心の叫び「40分で終わらせよう」

(プレイ開始)
 マズイ、良くお顔を見たら、会社の…気にするのは、止めよう!
 直ちにセルフ脱衣し、珍しく当方から促します。シャワーを終え、攻めから開始。お嬢を導けた辺りで、攻守交代。嬢の秘部は、ダラダラになっています。逝くと「チッから出てきちゃう」とのことで、ドチラでもイィのですが、昇天は演技ではなかったという、証拠物件ですw
 Fはフツーで、スマタを依頼。逝く気配なく、中も好きと言うのでダメ元で××を提案。優しく「断られた」と思ったら、スんゲェ快感に襲われました。

(北斗○拳?)
 嬢いわく、入ってないよ。そして、1分以上もったお客さんは、居ないそうです。  ケ○シ○ウに思えてきました。「お前はもう…ユアーショック♪俺の股間、熱くなるぅ」アタァアタァアタタタタァーっ!!うぅっ(情けない)

(エピローグ)
 はい。私も参りました。瞬殺であります。この感覚は、ススキノのソープで名器「中が温かい」にあたって以来。その時は、単発銃の私が75分コースで、2連射。当時は意とせず、出てしまい悔しかったモノです。この嬢と、もう一度対戦を心に誓い、その時は連発をお願いします。お顔がやや残念なんだけど、連発という「実績」が欲しい今日この頃です。

 末筆でございますが、ご参加の皆様お疲れ様でした。
 そして、この場を拝借し、主務の勝太郎さんに、厚く御礼申し上げます。

 以上、長文駄文ご覧下さいまして、誠にありがとうございました。

 東京南支部 錦糸町事務所長 風船工場長 (H24.03.16)

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