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デリヘル「乙女楽園」(水戸)

by 風船工場長氏


 いつも大変お世話になっております。
 東京南支部 錦糸町事務所長 風船工場長でございます。水戸開催の御用始式、2本目のレポでございます。

 スーパーひたち乗車以外の参加目的に…
 実態は「韓デリ」なのに、その旨を謳わぬ不埒なデリが多数存在。当方もその撲滅ローラー作戦に参加せねば!と、勝手にウェルチさんに同調。微力ながら、皆様のお役に立てれば、幸いでございます。

第50回目レポ
タイトル:チェ
場所:水戸
店舗:乙女楽園
業種:デリヘル(実態:韓デリ)
HP:http://www.otome-d.com/
携帯:http://www.otome-d.com/i/
調査日:2012.1/半ば(週末、夜)
調査費用:60分18K(正規15K-2K+OP5K)
判定内容(5点満点)
店舗:省略(ビジネスホテルのため)
店員:4(快適に日本語が通じました)
お嬢:5(チ○ジウさん似)
技量:1(う〜ん)
CP:3(まぁ)
満足度:3(こんなモン。プラス、マイナス要素共にあり)

(プロローグ)
 夕方の箱ヘル消化後、懇親会が終了。飲み助としては、飲み足りないのですがローラー作戦に備えて部屋に帰還。
 予めリストアップしていた店舗、且つ未レポ店から、狙いを定めました。そのうち、幾つかはミラー店と推測しながら、入電。20分後の到着を了承し、嬢の到着を待ちます。

(ご対面)
 時間より10分程早くノック。「えっ!もう?うそだぁ〜」と、思いドアスコープを見ると、髪の長い女性が立っていました。
 膨らんで見えましたので、「地雷、キタよ」と思いながら扉を開けると…身長約164aのジウ姫。良く考えたら、膨らんで見えた理由は、ドアスコープを介したためでした。

(プレイまで)
ジ「何分にしますか?」
私「60分でお願いします」
私の心:次の店も呼ばなきゃなので、セーブしなきゃ。
ジ「18,000円です」
私「ナンデですか?HPに、割引適用で13,000円とありましたよ」
私の心:やっぱな。それにしても、口調が冷たいでしょ。
ジ「○○料金が、5,000円かかります」
私「う〜〜〜ん。13,000円の場合、フィニッシュは?」
ジ「手になります」
私「ぢゃあ、18,000円にします」
私の心:最初から「手」と分かっているフィニッシュは、今更有り得ない。嬢、綺麗だし、ネタにもなるから、イィかっ。

(プレイ詳細1)
 お風呂のお誘いがありましたが、夕方入ったと申し上げると、省略を承諾され、ジウ姫の省略を私も承諾。互いにセルフ脱衣となりました。
 巨乳(非デブ)ですが、形が良くありません。横に広がってる感じです。そして、ここまでのジウ姫、完全なる「ツン」。雰囲気悪い中、私のKから始まる前戯が始まりました。

(悲しき対話)
 前戯が、胸に移る前に質問をしました。
私「どこが気持ちイィの?」
ジ「こういう仕事してるから、感じなくなります。みんなそうだと思います」
私「そっか…」
私の心:快楽を少しでも思い出してくれるとイィ。
と、ドSスイッチが、優しさ2倍で入りました。

(プレイ詳細2)
 かなり頑張った前戯も、天国にご案内出来ませんでした。私は自分の未熟さを恨みました。
 しかし、ノーリアクションから、後半は鳴き声を我慢出来なくなっていました。Fは、短くして貰い、69から馬。一つになると、更に感じるジウ姫。長めの馬のまま、私が果ててしまいました。

(プレイ後)
 困った事に、ピロートークが、続きません。互いに堪え難い沈黙があり、彼女が最近機種変したスマホを持ち出してきて、飼っている犬を見た後、シャワー。
 バスタオルは、1枚。勿論!ジウ姫に使わせ、私はフェイスタオルを使用。
ジ「お兄さん、優しいですね」
と、スマイル。
服を着て、お帰りの前。
私「お茶、持って帰って下さい」
ジ「優しいですね」
と、ジウ姫の歯がこぼれました。

(エピローグ)
 最後の笑顔は、ひょっとしたら…「やっと終わった」と、思っているかも知れません。あとから良く考えたら、10分の時短。それでもイィんです。ジウ姫の微笑みは、素敵でしたから。
 ローラー作戦は、1軒で挫折。すみません!また必ず水戸を訪れます。

 以上、長文ご覧下さいまして、誠に有難うございました。

 東京南支部 錦糸町事務所長 風船工場長 (H24.01.27)

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