〜©日本ピンサロ研究会〜

ソープ「Club M」(米子)

by えせ男爵氏


 いつもお世話になっております。非会員のえせ男爵と申します。今回は鳥取は米子の皆生温泉を訪問しました。

店舗名:Club M
HP(PC):http://www.club-m.biz/
HP(携帯):http://www.club-m.biz/mobile/
費用:60分19K
調査時期:2011年12月

 皆生温泉は山陰随一の歓楽街で、その中心はソープです。これぞまさに日本の伝統的歓楽街です。重要文化的景観として保存すべきです。ですが宿泊先は米子ではなかったので、事前にネットで見つくろった数軒のうちのひとつに入店しました。

 受付で予約がない旨を伝え、パネルを見せてもらいます。ただHPにある画像と大差なく、いまいちはっきりわかりません。HPで目星をつけていた新人の姫は1時間待ちとのことなので、今すぐいける姫として店員が勧めてきた姫の写真を見ると、あまりはっきり写っておらず、ちょっと好みから外れる感じでしたが、OKします。

 待合室で少し待ちますが、じきに案内がかかります。お目にかかった姫は、パネルよりずっと綺麗なクール・ビューティーでした。彼女に連れられ、急な階段を登ってプレイルームへ向かいます。

 まずはお茶を一服いただいた後、まず小生の衣服を脱がせてもらいます。続いて姫のドレスを脱がしますが、このとき姫の身体にある特徴があるのに気付きます。詳細は書きませんが、彼女としては苦労されたこともあったかと推察されます。

 しかしながら姫のサービスはプロに徹した感がありました。椅子での丁寧な洗いに始まり、イソジンうがいや歯磨きなど、衛生面にも十分配慮されています。混浴プレイでは潜望鏡プレイ、そしてマットでは艶かしく小生の身体に絡みついてきます。マットでのプレイに興奮しすぎ、姫の手が愚息をしごきだす頃には限界寸前まできており、頭の中は真っ白です。いつのまにかお口でゴムをつけられ、姫の蜜壺に包み込まれるや否や瞬く間に放出してしまいました。姫もそれに気付いたようですが、すぐに抜かず、しばらく秘部をキュッキュッと締め付けてくれて余韻を楽しませてくれました。

 やや早めに達してしまいましたが、60分なのでベッドでもう一戦プレイする余裕はありませんでした。お茶をもう一服いただき、服を着て店を後にしました。

 今回の姫については、人により評価が分かれるタイプかもしれません。ただ、個人的にはとても印象に残る姫ではありました。

 それでは僭越ながら評定です。

女の子:★★★☆☆(印象的な姫でした)
コストパフォーマンス:★★★☆☆(地方の風俗にしてはやや高めか)
店舗:★★★☆☆(設備はやや古いが特に問題ありません)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H24.01.07)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, オペラオー氏(H19.05.31)(H19.08.26)(H20.03.08)(H20.06.23), basser氏(H20.02.16), masato氏(H20.03.03) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜