〜©日本ピンサロ研究会〜

オナクラ「可愛塾」(池袋)Ver.2

by えせ男爵氏


 まいどお世話になります。非会員のえせ男爵と申します。撮影系のオプションが充実した池袋の系列グループですが、原点回帰といえばやはり当店となります。

店舗名:可愛塾
業種:オナクラ
HP(PC):http://www.kawaii-school.jp/
HP(携帯):http://www.kawaii-school.jp/i/
費用:撮影コース60分12K+花コース4.5K+指名料1K、ホテル代3K、合計20.5K
調査時期:2012年4月

 当店のセールスポイントは,やはり撮影系ではかなりリーズナブルであることと、姫の素人っぽさということとなるでしょう。ただ姫の在籍期間を6か月と区切っているので、気に入った姫ができてもすぐにいなくなってしまうということが残念でもあります。
 小生も当店では未レポを含めこれまで数名の姫を撮影してきましたが、今一度お会いして撮影したいという姫が何人かいます。ただ、名前を変えて系列店に在籍している姫や、系列店に移籍する姫もいるようなので、注意深く見ていればそのあたりの事情はわかるでしょう。

 閑話休題。今回は訪れた時間帯もやや遅かったので、撮影できる姫は二人しかおらず、そのうち気に入った姫は一時間待ちとのことだったので、いったん受付を済ませ、店外で時間をつぶしてから、再び戻って待ち合わせのホテル名を教わります。

 受付からほど近いホテルにひとまず一人でチェックインし、姫の到着を待ちます。普段なら20〜30分待つこともあるのですが、この日はすぐにドアをノックする音が聞こえます。

 お目にかかった姫は、パネルの印象とはやや違ったものの、十分可愛い姫でした。さっそくまずは撮影タイムとなります。60分あるので時間は十分です。談笑しながら、まずは私服姿、続いてコスプレの制服姿をカメラにおさめていきます。なおコスプレについては、受付では体操着(ブルマ)を希望したのですが、衣装のやりくりなどで必ずしも希望通りにはならないとのことでした。

 制服姿では徐々に脱がしながら、あられもない姿を撮影していきます。姫もなかなか愛想のよい明るい雰囲気でしたが、さすがにフェティッシュな様子を撮影されるのに恥ずかしそうな感じでした。撮影する小生としては、そうした表情のほうが興奮し、いい画にもなるのですが。

 そうこうするうちにヌードになってもらい、さらにあられもない恰好をしてもらい、無事に撮影は終了となりました。

 そのあとはいよいよ「花コース(テコキ)」の時間です。このコースではヌードはオプションとなるので、姫に再び制服姿に戻ってもらいます。反対に小生のほうが全裸となり、女学生姿の姫から愚息にローションをたらされ、プレイのスタートです。
 姫の緩急をつけた手の動きに翻弄されつつも、こちらも姫のスカートからのぞく白い太ももを愛撫します。
 パンティの上からのお尻のタッチや、ブラウスの上からのバストタッチは許してもらいますが、残念ながらそれ以上のプレイはNGです(オプションをつければ可能です)。
 ただ今日の姫は責め好きといった感じだったので、むしろ姫のペースにゆだねてプレイを堪能します。何度もじらされますが、時間も良いころあいとなったので、熱いミルクを放出します。

 ところがフィニッシュを迎えても姫は愚息をしごく手を緩めてくれません。くすぐったい感覚に苦しみます。姫の手もローションとミルクが混ざってトロトロの白濁液が泡立っています。姫いわく「男の潮吹きが見たい」とのこと。やはりかなりS気質の姫でした。しかし小生のほうが音を上げてしまい、結局「潮吹き」という未体験ゾーンまでイクことはできませんでした。

 今回も撮影・プレイともどもそれなりに満足いく出来でした。でも姫によると小生の撮影スタイルはかなり控えめなようで、撮影コースで入るお客さんのなかには放尿シーンを撮ったり(オプションで可)、かなりフェティッシュなこだわりをもった方もおられるようです。小生はまだその域には達していないのですが・・・いずれはチャレンジしてもいいかと思いました。

 それでは僭越ながら評定です。

女の子:★★★★☆(意外と明るくノリも良かったので、こういう女の子は撮影するときには助かります。ただし素人っぽさはあまりないかも)
コストパフォーマンス:★★★★☆(撮影系ではかなりリーズナブル)
店舗:★★★★☆(受付の人によってシステムの熟知度や対応などに若干差があるように感じましたが、今回は事情をよくわかった方に対応いただいたようでした)

 長文・乱筆のほど失礼いたしました。

 (H24.05.06)

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調査部から補足事項
本店舗は他に, えせ男爵氏(H22.07.23) がレポートしております。
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