〜©日本ピンサロ研究会〜

デリヘル「人妻倶楽部とやま」(富山)

by EROHAS氏


 こんにちは!北陸機動調査隊長のWHITEさんと兄弟になった富山のEROHASです(笑)
 順番的には私が兄になりますが、当会的にはWHITEさんが断然お兄さんになります。富山弁で言うWHITEさんが『あんま』です(笑)これからも富山を盛り上げていきましょう。

 2月某日、私は非常にムラムラしていました。すぐにでもムラムラを発散したいと思いましたが、給料日目前で金欠ということもあり我慢していました。我慢しながらも、次の給料が入った時に呼ぶコを決めておこうと思い、毎日デリヘルサイトを見ながら格闘しておりました。今まで入ったことのないコで良いコがいないか探しましたがなかなか見つかりません。無難に今まで入ったことのあるコで良かったコに入ったほうが良いのではないかと思いましたが、それでは面白くありません。今の私は『リピートよりレポート』です(笑)レポートが大事なんです(笑)
 そんなことを思いながらデリヘルサイトと格闘していると給料日がきました。毎日デリヘルサイトをみていたせいで私のムラムラはMAXに達していました。そのせいで1回では足りない‥‥最低でも2回はイカないとダメだと思うようになっていました。最低でも90分、そして出来れば安くて未レポ店をと思いながら探していると1件ヒットしました。

 今回のレポの店はこちらです。

店名 人妻倶楽部とやま
HP http://www.h-group.jp/toyama/
参考 http://www.cityheaven.net/hr/hitoduma_t/
調査費用 90分17,000円(90分19,000−早割2,000、交通費は富山インター付近無料)
※詳しいシステムはHPを参照してください

 以前、私とWHITEさんが兄弟になった富山人妻倶楽部とは全く別の店です。名前は似ていますが系列ではないようです。
 店に電話すると男性の店員が出ます。質問すると何でも答えてくれるので印象は良いです。
 すぐ行ける嬢は30分後とのことだったので、その嬢をお願いし時間を見計らってホテルに入り再度TELします。するともう向かっているとのこと。

 待つこと15分、嬢とご対面です。
 まあまあキレイです。新規だと60分13,000円というシステムもあったのですが見た目は地雷ではなさそうだったので90分でお願いします。実はデリで90分をお願いするのはEROHAS史上初です。いつも安いコースばかりなので(笑)それくらいムラムラしていました。

 支払いをし、しばらくトークをしていると嬢からシャワーのお誘いがありました。お互い服を脱ぎ、そのままシャワーすると思いきや嬢が洗面所でうがいを始めます。その間、私は全裸で待機です(笑)うがいが終わるとそのまま歯磨きを始めます。どうやらこの嬢少し天然が入っています。その間は私完全に全裸で放置です。サービス地雷を踏んだかなぁと思いましたが、気にせずそのまま嬢の歯磨きが終わるまで待ちます。私、デリを呼ぶ時はかなり心を広くしております(笑)この程度のことだったら受け入れます。
 嬢の歯磨きが終わると私はうがいだけ済ませ、一緒にシャワーを浴びます。一通り体を洗い終わるとベットに移りプレー開始です。

 いつも通り最初は責めてもらいます。キスから始まりそのまま全身リップに移ります。身体中を舐めながらも、嬢の手は私をソフトタッチで触わってきて気持ちいいです。そのままフェラに移り素股で暴発しました。フェラと素股のテクニックは良かったです。

 時間がまだまだ余裕があったので一度シャワーで身体を洗い2回戦突入です。風俗で2回戦は私にとってかなり久しぶりです。
 私はここでWHITEお兄さんを見習い責めることにしました。風俗で責めるなんて久しぶりです。むしろ本格的に責めるなんて初めてです(笑)いつも受け身のM顔のEROHASなので(笑)責めてみると嬢が良い反応を示してくれます。調子に乗ってたくさん責めました。嬢もかなり感じてくれたみたいです。このままWHITEさんを見習って濃厚素股をと思ったのですが、見事に交わされそのままノーマル素股で暴発です。

評価
ルックス ★★★☆☆ 見た目はまあまあキレイです。天然が苦手な人にはすこしキツいかも
テクニック ★★★☆☆ 悪くないです、良かったです
お店 ★★★★☆ いろいろ質問したのですが丁寧に答えてくれたので良かったです
私の満足度 ★★★☆☆ 嬢のルックスは悪くはなかったのですが、私天然が少し苦手なのでその分がマイナスです

 なんだかんだ90分で2回出せたので良かったです。ただ今回の嬢にリピートはないですかね(^^;)『リピートよりレポート』のEROHASでした。

 北陸支部 富山事務所 調査員 EROHAS (H24.03.08)

トップページへ

〜©日本ピンサロ研究会〜