by エロ大納言氏
まったく男っちゅう生き物は懲りないというか、なんちゅうか。
9月なのに死にそうに暑い平日昼間。午後から出勤なのに、妻には何も告げず普段通りに家をでる。
忘れ物をした子供と玄関で鉢合わせ。
「お父ちゃんこれから風俗で乳飲んで来るぜ(`・ω・´)ゞ」
などとは言わず駅へ向かう。
山手線に乗り渋谷で降りる頃にはスラックスの中で横立ちしたジュニアを握って、ボクキを隠して下車する。
本日のお相手は初産のときに入りまくった嬢(未レポ)。
いつも通り早めに受付着。おとっつぁんと会話を楽しむ。おとっつぁん少しボケたかね?二回前と同じ会話だよ(´ω`;)
まあ、それはいいとして、久しぶりに会う嬢。ワクワクしながらエロビを観る。
チャイム〜再会。
一瞬嬢の目が見開かれた。
嬢「あ〜!ごぶちゃた〜(笑)」
パンプスっぽいサンダルを脱ぐ仕草に色気が出たよ、おい。
小生「はぐしようよ・・・」
嬢は小生の前に来ながら、「う〜ん、チュー・・・」熱烈舌出入的接吻。
首にまわされていた手でしたが、片手はジュニアをサワサワしてきた。
嬢「前からさ〜、逢うとすぐ大きくなっちゃってたね。」
事務連絡をしながら、再会を喜ぶように近況を話してくれた。気さくなところは変わんないね。
シャワーではあんまり時間をかけない方。お互いバスタオルを身体に巻き、歯磨きタイム。
終わると、バスタオルを剥ぎ取り、ビンビンの息子を見せてみた。嬢もバスタオルを取ってくれ、形の良い乳や手入れされたヘアが丸見え、、、
きつく抱き合いベロチューをしながらベッドになだれ込む。なんだろう?興奮しすぎて目が回るような感覚。
あとは横向きで向かい合い、無我夢中で乳を吸った吸った。左右交互に吸うが、空いたほうから乳がぼたぼた、ま、間に合わん!興奮から嬢の身体にしがみつき、脚を彼女の脚に強く絡めていた。「痛いよ。」嬢の言葉に我に返った。
小生「ごめんね。」
嬢「大丈夫よ。びっくりしたの。淡々とエロイことする人だと思っていたの。今日はグイグイね(笑)」
小生「だって会いたかったんだもん!」
ただの駄々っ子です(汗)
嬢は「うふふ」、と声を出すと、小生を仰向けに寝かせて激しい全身リップ。途中、嬢は四つん這いの姿勢で、片手でジュニアをパイの谷間に挟みこみ、ハアハアいいながら小生を見つめてきた。『め、女豹・・・』そんなあだ名がぴったりな絵。
そのままパイズリフェラーリに、「い・き・そ・・・」嬢「ムグ、うん・・」
@いう間に口内発射。
ティッシュにおたまじゃくし群を吐き出し、しばしピロートーク。
会話中に「あっ、また出てきた。飲む?」軽い眠気を覚えていたが「うん。」 と乳房を貪った。出るわ出るわ甘い乳が。そんなこんなで次は小生の攻め。
嬢が口を濯いでいないため、ベロチューこそ避けましたが、栗をベロベロ激しく舐め上げながら、乳首を転がす。ハアハアが激しくなってきたところで、うつ伏せに寝る嬢の内腿やアソコにローションをタラリ。そして内腿を締めさせ正常位スマータに。内腿とお尻のラインにジュニアを擦り付けるという奇妙な技。
嬢の内腿とシーツに2度目のおたまじゃくし群をぶちまけました。
評価
嬢 ☆☆☆★★ 68点
懐かしさに大興奮で望んだ一番。二人目の出産のため劣化は否めず。あと、手抜きを覚えたようだね。乳の出および味は合格点。
店などについては割愛させていただきます。
最後までおつきあいくださりありがとうございました。
(H24.10.21)