〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「渋谷おねだり劇場」(渋谷)

by ダンディライオン氏


 こんばんは、ダンディライオンです。
 ようやく涼しくなってきて秋っぽくなってきたなぁ、と感じています。
 さてさて、早速報告です。

店名:渋谷おねだり劇場
業種:ホテヘル
地域:渋谷道玄坂
料金:80分17000円+ホテル代
URL:http://www.onedarigeki.com/
URL(スマホ):http://www.onedarigeki.com/sp/
URL(携帯):http://www.onedarigeki.com/i/

 仕事帰りの渋谷駅。この時間ともなると渋谷駅周辺は人で溢れかえっています。
 そんな人の波をかき分けながら、道玄坂方面を進むこと約5分。大通りからホテル街に一歩踏み入れた場所に受付所がありました。
 18禁ののれんをくぐり、顔を入れると中は1畳半〜2畳ぐらいしかなさそうな店内にカウンターのみ設置されており、その向こう側に店員が2名。お客もせいぜい2人ぐらいしか入れなそうです。
 ちょうど私が訪問したときは先客はおらず、落ち着いて話を聞くことができて、説明も丁寧でわかりやすかったです。
 説明受けている間、1人、お客さんが来ましたが、後ろの壁側に顔を向けて、こっちを向いてくれませんでした。仲良くしようよ、同志〜。

 そんなこんなで料金やシステムの説明が終わり、時間選択。風俗サイトのメルマガ割を見てきたので、そのことを伝え、上記の料金になりました。実際のところ、メルマガ会員になると、ずっと上記の料金みたいです(メルマガ本文より)。
 指名料は少々お高めの2000円。今回は上記料金に含まれていたので、安心して写真指名。
 すぐに入れる嬢は2名。こんなホテル街で待つのも嫌だったので、自分好みの身長少し高め、胸も多少大きめの嬢を選択しました。
 ホテルは提携のホテルはないということで、近いところでお手頃な店を紹介してもらい、料金を払ってホテルへ出発です。

 受付から徒歩5分弱のホテル。道玄坂のホテルなんて何年ぶりだろう・・・。
 このお店のコンセプトは「逆わいせつ」。ホテルに着いて受付に再度電話をすると、一人で先にシャワーに入り、体を洗います。その後は、受付で渡されたアイマスクをして、嬢が来るのを待ちます。
 そういえば、ファーストコンタクトの方法(DK、フェラ、乳首舐め)やコスチューム(全身網タイツ、全裸、ランジェリー、裸エプロン)を受付時に選択できます。今回はすべておまかせにしてしまいました。待っている格好も自由らしいです。逆立ちでもいいとか・・・。

 アイマスクをして待つこと10分弱、扉の開く音が聞こえ、ガサガサと準備をしている音が聞こえます。なんだかすごいドキドキしてきました。そして、いよいよ・・・来たっ!

 「よろしくお願いします。」の声とともに乳首を舐められます。そして、DK。もう興奮状態です。アイマスクなんて早く取りたかったのですが、店のコンセプトに沿って、そこからしばらくはアイマスクをしたまま嬢のされるがままに任せてプレイ続行です。フェラがうまい。手コキもうまかったです。力加減がちょうどいい。
 少ししてアイマスクを外してご対面。かわいい。かなり好みのタイプです。受付で見た写真もかわいかったですが、さらにかわいかったです。年齢はプロフィール上は30歳前後ですが、もう少し若く見えます。

 「こんばんは」とあいさつを交わすと引き続き、嬢は攻めて続けてくれます。「ご奉仕」も店のコンセプトみたいです。なかなかいいもんです。
 そのまま攻めてもらってもよかったのですが、ちょっと我慢できなくなって攻守交代。嬢の希望で、初めて使うというコンパクト電マを当てるとあっという間に嬢はイってしまいました。少し放心状態。
 その後、間髪入れずにクンニを続け、それまであまり出ていなかった嬢の声が大きめになってきたところで、正常位スマタへ移り、それから、騎上位スマタでちょうどむっちり感のカラダを下から堪能して、その後はバックスマタ、立ちバックスマタで放出しました。
 風俗で立ちバックスマタでフィニッシュしたのは初めてかもしれないです。
 フィニッシュしたあとはお掃除フェラもあり、そして、こちらからは何も言っていないのに2回戦目にそのまま突入。嬢が私の上に乗ってきて、騎上位スマタを続けてくれますが、80分で2度は厳しく(この時点で残り時間10分ほど)、タイマーの音が鳴り響いて時間終了です。

 最後は一緒にシャワーに入り、洗い流してもらい、服に着替え、ホテルを一緒に出て、帰る方向が一緒だったので手をつないで歩いて嬢の待機場所っぽい場所の前でバイバイです。

 それでは総評。
 ほぼ合格点だと思います。嬢の質も受付で写真を見る限りでは高そう。写真1枚しかないのでわからないですが修正もなく、これならまた行ってもいいと思いました。渋谷は昔から自分にとって鬼門だと思っていましたが、ようやく当たりを引けたかな、と思っています。あまり"オキニ"は作るほうではないのですが、この嬢ならそれも有りかなぁ、と思います。

 少しずつ寒くなってきて人肌恋しくなる季節も近づいてきました。もうちょっと精力的に活動できればな、なんて思う今日この頃です。

 それではみなさん、ごきげんよう。ダンディライオンでした。

 特殊強襲調査隊 C中隊 第9小隊長 ダンディライオン (H24.10.04)

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