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ソープ「NEW不夜城」(大宮)

by チャ太郎氏


 こんにちは!たまに投稿してますチャ太郎(非会員)です。
 今日は、仕事で大宮に行きましたので、大宮からのレポートです。

【店名】NEW 不夜城
【業種】ソープ
【場所】埼玉県さいたま市大宮区宮町4丁目25-1
【日時】2012年10月中旬 平日17時30分
【調査費】80分26,000円
【URL】http://www.new-fuyajyo.com/

 上りの新幹線で大宮駅にこられるのであれば、大宮駅手前に差し掛かったら、左手にお城のような建物があります。そのお城こそ「不夜城」でした。
 大宮のソープ街は大宮駅東口を左手に北上していくと陸橋が見えてきます。陸橋をくぐりそのまま過ぎると普通の町内の一箇所に突如として現れてきます。まず「桃仙郷」が見えてきて、そのお隣が本日のお城「NEW 不夜城」です。

 呼び込みはない様です。「こんにちは」といって自分で自動ドアから入城します。予約でない旨を伝えると、壁に張り出された写真から、すぐに入れる姫、30分待ちの姫・・と説明があり12枚ほどが7枚に絞られてきます。年配の親切なボーイさんなので、こちらの好みを伝えるといいと思います。私は「エロい姫がいいのですが」と言ってしまいましたが。

 姫が決まりましたら一階で料金のほうを支払い、番号カードをいただいて、二階の待合室へと階段を上っていきます。この階段といい手すりといい、いまどき見かけない,忘れられた昭和の味を出しています。
 待合室は2人がけのソファーが6個ぐらいあり広いです。どうしても対面で座るレイアウトなのでそこはあきらめましょう。
 麦茶とお絞りをいただき30分ほどテレビを見ながら待ちます。同士がアルバムを見ていたので、ボーイさんにお願いすれば見れるのかも知れません。5人ほど次々と同志が来城しては先に消えていきます。

 いよいよお呼びがかかり、ボーイさん2人と姫が並んでいます。ボーイさん2人に見送られながら3階の部屋に向かって階段を上っていきます。ちょっと恥ずかしいですが。

 今回の姫は黒髪が美しい、日本女性と呼ぶにふさわしい姫でした。ここはどうやら本当のお城で、昭和がいきづいている和です。「エロい姫がいいのですが」といった私は間違っていましたね。

 さて、マット、ベットと滞りなくすすみ、今の日本はなにか大切なものを忘れてしまったのかなと気づかされたのでした。葵の御紋のソープ、不夜城を後にするのでした・・。

 以上、報告を終了致します。長文失礼致しました。

 (H24.10.24)

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