〜©日本ピンサロ研究会〜

ピンサロ「SEXYティアラ」(米子)

by ブルドーザー氏


 非会員のブルドーザーと申します。出張で地方に行く前は必ずこのサイトをチェックしてから出発しています。地元が中国地方なので近所のお店を少しでも紹介できたら嬉しいです。

 米子に出張に行った際にふと立ち寄ってみました。米子のレポートは少ないので少しでも貢献できれば幸いです。

 米子と言えば近くにソープ街で有名な境港があるため、見落とされがちですが、風俗が無いわけではない様です。
 今回米子駅から2キロほど離れた場所に高島屋があり、道を挟んだその向かい側に歓楽街があるという情報しか無く、全く場所がわからなかったので駅からタクシーで高島屋へ、その後ぶらぶら歩いて案内所を発見しました。そこの店員の話では、数年前まではそこ(米子市朝日町)に6軒程度のピンサロがあったそうですが、その後衰退し(摘発なの?)、今は2軒しかないそうです。
 今回寄った店は45m10Kで、もう一店(店名:サンキュー?)は30m6kだそうですが、後者の方はお勧めできないとのアドバイスをうけ、今回は高い方に挑むことにしてみました!

 入店してみると先客が一人、声から年配の客だと予想されました。また、帰る時も違う声の客がいたみたいです。しかし、全体的に見て暇そうでした。

【調査対象】
業態:ピンサロ
名称:SEXYティアラ
場所:鳥取県米子市朝日町24
HP:なし
電話:0859-34-3120
費用:10,000円 45分
調査日時:2011.12月

【調査結果】
店員(ボーイ)  ★★★★☆
 まぁ愛想のいいおじちゃんって感じで親近感わくタイプの方でした。

姫ビジュアル ★★☆☆☆
 今回付いてくれた姫は関西某県出身の地元米子娘だそうで2○歳(自称)の姫でした。ビジュアル的には、歯並びの悪いのが目立つけどまぁ特に良くもなく悪くもなく…といった感じで、会話もしやすい姫でしたが、1m離れていても口臭がツ〜ンと匂ってきて、俗に言う「広州事変起こされた!」という奴でした。しかも、酔っていたのもあり、最初Kしてしまいました。また、話す時人の目を見ず、人の頭の上を見るタイプの方でした(過去に一度同じ喋り方をする姫に会ったことあります。)。話している内容からも良い人ではあるんですが…

スタイル ★★☆☆☆
 お腹ぽっこり、B cup、体重推定50Kg、身長155cmってとこで、太ってはないですが若々しさは感じられず、2○ではないなと感じました。僕の重要評価ポイントであるバストもハリはなく、コストパフォーマンス的にはNGでした。脱いだ瞬間完全に酔いが覚め、後悔の念と倦怠感が襲って来ました…

サービス ★★☆☆☆
 軽いトーク→キス→姫客共に脱衣(セルフ)→F→軽いトーク以上。この業界○年らしく、テクもなかったです。吸引力も不足し、スピードもスローで45分なかったら不発で終わっていたと思います。あと、フィニッシュした時点で45分丁度位だったんですが、その後10分間位話をしながらゆっくり帰り仕度させてくれました…これは良かったです。姫がアナウンスに気付いていなかったのか?あと,この姫は経験○年との事でしたが、新人が入るのが多い訳ではなさそうです。

総合 ★☆☆☆☆
 僕はピンサロ専門男子ですが、この業種に限っては、米子は風俗不毛地帯と言えるでしょう。僕の中でもう米子でピンサロに行くことはないと思います。

【その他】
《場所》
 東倉吉町交差点を高島屋と反対方向(北西)に入り40m程進んで、突き当りを右に行くと15m程(3-4軒目)で右手に青い看板が見えます。

《設備》
 ソファは小さめの3人掛けで、寝ころぶことはできないので基本客は座位です。なので必然的にこちらからの攻めも限られます。今回の場合姫が微妙だったため攻めたくもなかったんですが…店内は暗く、ブースも4つくらいだけ。各ブースは壁で仕切られ閉鎖感は強かったです。小さいライトが付いてました。

《総評》
 案内所では姫の質は良いと聞いていましたが…やられました。ピンサロが2軒しかないと聞いた時点で止めるべきでした。米子ではデリ遊びをされることをお勧めいたします。あるいは皆生までいくか。ちなみに某風俗掲示板”爆○イ”にこの店舗のスレッドがありますが、今回の姫はそこでかわいいとされる人物でした。明らかな自己演出ですね…料金と質のギャップからしても、それだけこの店、ここのピンサロ自体が危機的状況にあると考えられますね。

 しかし、僕が入店した時隣のブースから聞こえてきた姫の声が若々しく、かつ、かわいらしい声でただ僕が地雷を踏んだだけなのかとも思いました。同時に先客をうらやましく思いました(隣の姫の顔も見てないのに)。隣の芝は青いっていう奴でしょうか…皆さん経験ありますよね?一種の風俗病でしょうか?笑

 駄文失礼致しました。

 (H24.01.02)

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