by べるこ氏
ちわ、べるこです。
東京巣鴨に出張でやってきたので,訪問した風俗店をUPしておこうかと。
関東圏の風俗好きの皆様、はじめましてこんにちは。日ピンさんには平成17年に初めての投稿をしてから,ワタクシのイケてない風俗レポを(主に香川が多いのですが)細々と投稿しているものです。
いやー、独身なのに貯金もなく、いつまでもふらふらと女遊びなんぞ行ってまして本当にお恥ずかしい限りで。
ちなみに、日ピンさんの会員登録はしていないので,胡散臭い文章なヤツだと思うかもしれませんが流行りの「ステマ」などではございません。
では、早速レポを。
店名 平安京
日時 2月上旬
場所 東京都豊島区巣鴨2-28
ジャンル ピンサロ
料金 6000円
PC http://www.heiankyou.net/
携帯 http://www.heiankyou.net/m/
東京巣鴨に出張に来てますが,まー、本当に金がないと即死な街ですな。なにが「おじいちゃん、おばあちゃんの原宿」だと。かわいい表現してますが,東京は物価高で弱者には厳しい国じゃーないかと。
で、休みになると友達もおらず、やることがないのでパチンコなんぞつっつきますが,もんげぇ、しわい(「かなり厳しい」の岡山弁と思っていただけたら)。
一歩、路地裏に入ったら風俗店が「只今、3000円」とか煌びやかな看板を掲げている所が多々あるので,パチンコ屋でクソみてぇな釘と設定で散財するよりも「はなから風俗行った方が安上がり」という『都会マジック』が炸裂するワケで。
どこに行こうかと悩んで日ピンをチェックしたらば、日ピンにバナー広告出しているのに未レポなお店があるじゃーないですか(投稿の現段階では未レポのようで)。
「あぁ、こういう隙間がワタクシが唯一、傷痕残せるトコなんだなー」と喜々として突入。
平日まっ昼間に突入結構。
「平日からピンサロなんてなかなか良い身分じゃないかー。」
っと一人でテンションを上げつつ階段をかけあがり、2階へ。入口に段差などないが入ってすぐ右側に靴箱があり、スリッパへ履き替えるようにと店員から促される。
特に料金説明、写真などもなく6000円を支払う(料金は入口看板には5000円と書いてあったが中で飲み物代として+1000円とられる。後で知ったがHPなどよくみると合言葉があり、安く入れるようだ)。
入り口左手に待合室があり,そちらで待機するようにとのこと。待合室は4人がけのソファーと雑誌が4,5冊テーブルに置いているだけのシンプルでやや窮屈な待合室。約2、3分後に店員から手招きで部屋へ移動。
和室がコンセプトのお店のようで,扉を開けると嬢が手をついて待ってます。頼んだドリンクもこの対面時に素早くサッと店員と嬢とで行われます。
和室テイストの室内は約12畳位か。半分でくぎれるようになってますが,今は忙しくないのか仕切りがありません。
テーブルにおしぼりとドリンク、プレイは長座布団のようで。
ちなみに嬢は若いようですがパッと見て体系は太め。浴衣のような衣装を着ています。ガンダムで例えるとゴッグのようなイメージで間違いないかと。しかし、太めな女性であっても若いので
「かわいいからモテるでしょー?」
的なざっくりトークを行っておきます。会話した感じ、ポジティブな性格の嬢なので悪い印象はありません。
「脱いでー」と言われ自力脱衣。長座布団にねっ転がりワタクシのスイートスポットをおしぼりにてふきとられます。
ここで気づいたのですが部屋の扉は完全に閉められておらず・・・まぁ色々な事情があるのだろうと思うのですが,恥ずかしがり屋さんだったら気になるのかもしれませんなー。ワタクシは見られても位置的に菊の門しか見えねぇから,どうでもいいやーと気にはしませんでしたが。
さて、アレなしでコツコツとお口でねぶって頂き、まずまずの硬さに。浴衣の上からおっぱいを揉むと異常に大きくてやわらかいので
「これはしっかり確認して舐めまわしたい」
と変にアクティブなピタゴラならぬ、スケベスイッチが入ったので
「おっぱい吸いたい」
とストレートにこちらの要求を告げ、寝てもらって「ぶにぶにパイオツ」にしゃぶりつきます。
「まるでクラゲを触っているようだ!」
と叫びそうになるぶにぶにパイオツ。良く見ると笑える位のつけまつげをした嬢ですが,性格が悪い嬢ではないので,愛おしい気持ちになりつつ、69を要求します。
いざ、跨ってもらってデター!
凄いぜ、肉の壁が!!匂いは問題ないのですが,脂肪がワタクシの行為を阻む、阻む。貝柱を執拗にグリグリと攻撃しているつもりなのですが,薄暗い中で手探りの貝柱探しはなかなか難しい。中に関しても、尻肉の壁が邪魔をしてピンポイントな攻撃ができません。
そうこうしているウチに退店のアナウンスが。とりあえず放出はしておこうと集中し、イクのをつげ口内での放出は完了。
「片付けするからちょっと待っててね」と告げ部屋を後にする嬢。
ベニヤで仕切られた壁でして隣が洗面所なのでしょう。ワタクシのを喉でしっかりと受け止めた嬢が「うげぇー」と3回ほどしっかりとウガイをします。この「うげぇー」と吐き出す音が響くのがなかなかせつないものですな。
「あぁ、これが無常であり無情なのか」と。
「色即是空、空即是色」と巣鴨のお地蔵さんを見たせいか色々と悟った気分でございます。
以下、レビュー
店内内装外観 70点
看板などあるが店名がそそらないよねーなんだよ「平安京」って「泣くよ(794年)ウグイス」って,意味なく言っちゃうじゃないか。内装などもまぁ別段評価することはなし。
店員接客 80点
まぁ別段問題なし。
嬢 80点
太めな嬢なので一般には勧めないが,接客などは単価が高くない客に対してもがんばって仕事してくれたと思う。
総評 77点
まぁよくあるピンサロといった印象。特に高評価する理由もないが低評価にする理由もない。料金的にはドリンク1000円はどうかと。まぁ手軽に抜きたいなら良いのではないでしょうか(尚、プレイ時間ですがおそらく30分だったと思います。)。
以上、駄文失礼致しました。
(H24.02.18)