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デリヘル「先生とボク」(那覇)

by あやの氏


 那覇へ旅行に行き、今回も定番のデリヘル利用。夕食を終えてホテルの部屋に戻り、早速電話。事前のチェックで2件をチェックしていたのだが、電話をしたら1件は電話が使われなくなっていて(HPは残っている)、1件は電話をかけても出ない。あわててWEBを再チェックして別の店を探し出した。

店名 先生とボク
ジャンル デリバリーヘルス
オフィシャルHP http://www.senseitoboku.com/
モバイルHP http://www.senseitoboku.com/mobile/
電話 098−862−7833
料金 35分7900円〜180分40000円 イメクラコース+2000円
利用日時 2012年1月の日曜日 21:30〜
料金 17000円 (60分&下記追加料金5000円)

 電話をすると、ホテル名を聞かれただけのあまりにも簡単な受付で心配になってしまったが、10分ちょっとで到着の電話が入ってひと安心。
 今回泊まっていたDRホテルは、エレベーターで客室フロアに入る際にルールキー(カード) が必要な仕様になっているためデリヘルを呼べないかと思っていたが、1階まで迎えに出るよう指示された。
 建物1階のコンビニの脇で姫と合流、エレベーターは必ず2階(フロント)で停止して声をかけられることはなかったが、同乗した人(宿泊客)は自分と姫のカップルを不思議そうにみていた。

 コスプレ・イメージプレイが可能と言うことでこの店を選んだが、電話の際にオプションを付けるのを忘れてしまった。そのことを姫に話したら、通常でも女教師コスプレをしているというが、言われるまで気がつかなかった。というか、ブラウス&タイトスカートってコスプレと言えるのだろうか。

 無事に部屋に入り料金を払ったところで、「追加料金で追加サービスをする」との提案があり、もちろん支払う。
 しばらく雑談をしてから、セルフで脱衣。バスルームで体を洗ってもらったが割と簡単な感じだった。
 ベットでは一通りのサービスをしてもらったが目立った内容は無し。途中で攻守交替したりして色々な体位を堪能。途中から「自分」がパワーダウンしてしまったが、何とか終了することはできた。
 バスルームで体を洗ってもらった後、しばらく雑談をしていて、時間が余っていたのかと思ったが、姫が帰ってから時計を確認したら時間をオーバーしていて単に送迎車が来るまで雑談をしていただけらしい。

評価
受付 70点 結果的には問題なかったがあまりにも簡単
容姿 75点
サービス 75点
追加サービス 80点 内容はイマイチだったが料金的にリーズナブル
総合 80点 サービスは大したことないが、追加サービスを考えるとリーズナブル

 デリヘルを含めて那覇市街は観光を楽しみむにはいい街でした

 特殊強襲調査隊 C中隊 第8小隊長 あやの (H24.05.26)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,あやの氏の運営しているサイト「あやののホームページ」も是非お立ち寄り下さい。
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