by 泡男氏
皆様泡男です。皆様の戦歴拝読しております。
今年の元旦に「雄琴うさぎ」まで初湯に行きその後は「熊本青城」、うさぎ、青城と交互に入っていました。そろそろ定期訪問もマンネリして来たので、ここは皆様の後塵を期すべく中洲に探検に行ってまいりました。
中洲はビィーラック以来ですが、ここも「櫻屋、ビィーラック別館」と閉店しており一抹の寂しさを感じます。
中洲での泡歴の長さに敬意を表して自称「高級店」実態「高額店」に入りました。
店名:Joy本店
場所:中洲
HP:http://hakata-joy.com/
金額:100分/50,000円、その他の詳細はホームページ参照
中洲は駐車場が無いのでキャナルシティに車を止めて、橋を渡り,系列店「蔵屋」の経年劣化に見とれ、しつこい呼び込みを無視して店に到着です。
受付で支払いして待合室に案内されます。待合室は椅子が2列×3行で6名入れますがその日は同志は無く一人だけです。
椅子に座ると背後よりブゥ〜ンと音が聞こえます。振り返ると昭和の香り香ばしいクーラです。椅子と椅子との間のサイドテーブルには最近の路上ポイ捨て、嫌煙運動を嘲笑うかのように昭和の香り満載のマッチが置かれています。これにはお相手も昭和チックと〜いやな予感がしてきます。
トイレに行くと便器が紫で何と洗面所の前には椅子まであり,思わずのぞけってしまいます。待合室に帰りお茶を口に含んだ時にボーイさんから案内を受けます。
廊下で対面しますが、はぁ〜!パネマジどころか全くの別人です。これはパネマジとかの問題ではなく、ネットの写真は全くの別人を出していると言っても過言ではありません。
先導されて部屋に入り、挨拶もそこそこにフルアシストで脱衣され、即々です。これは年の功で口に含むと指で玉を転がしてねっとりとされます。ころあいを見てベッドで騎上位から後向女性俯伏位で発射します。
その後、ベットにてトークが始まりますが長くなりそうなので,こっちから風呂は少しぬるめと言って移動します。言わなければ何もしないのが中洲ティスートかと。これで高額店かと!洗い場は狭くそこに熊本青城が卒倒しそうなショボイ椅子があります。ここに腰掛けて体を洗体されますが「指入れ、パイズリ、タワシ洗い」等の伝統技はありません。膝に乗っかりDKをすると体を回転して膝まずきます。そこでバックから発射します。
それからマットの準備が出来るまで入浴しマットに移動します。そこで渾身の3回目の発射です。
体を拭いてもらい、冷蔵庫から水をもらって上がりコールを待って退室して廊下でDKをして上がります。
感想
姫:顔は全くの別人です。胸はシリコン注入で硬いです。スタイルは経年劣化はありますがスーレンダです。口臭は鯖の腐った匂いです。肌はゴツゴツして当たると痛いです。顔はホウレイ線、カラス足跡満載です。だから室内が暗いのかと納得です。
金額:容姿、テクニック等で判断すると今は無き「青い鳥」が九十分/二万五千円なので二万五千円がいいとこでしょう。
結論:この店が20年以上続いていることが不思議です。当然裏は返しません。
新規開拓は大外れでしが昭和の香りを楽しめたと思えば???
悪文御容赦願います。
第2教育旅団 九州北地区教育隊 調査員補 泡男 (H24.09.29)