by A・サンチェス氏
男「このあとどうしよっか?」
女「明日朝早いから、今日はもう帰るね」
男「…」
こん○○わ。群馬の非会員A・サンチェスと申します。初投稿です。
いつもみなさんのレポや合同調査の報告を楽しく見させてもらっています。最近はフェ○スブックなんかより当サイトをフォローしてる次第ですので、今回は少しでも私の経験がみなさまの風俗ライフに役立てばと思い、投稿させていただきました。
長文・駄文失礼しますが、しばしおつきあい下さい。
さて今回のレポートは…
“エロギャルと本サロで遊ぼう!〜夏も冬も熱い街・熊谷編”ですw
◆調査日:2012年3月、震災1年から1週間後の週末。
◆店名:Eden(エデン)
◆業種:熊谷の風俗エステ(イメクラ)
◆場所:埼玉県熊谷市弥生1丁目46
◆サイト:
http://angel-88.com/eden/(PC)
http://angel-88.com/eden/m/(モバイル)
<<注意>> 女の子は近所にある系列2店舗と共同です。店に行くと今日はどの店にどの女の子が出ているかわかります。
◆システム:Aコース40分10,500円 Bコース65分16,500円
◆料金:本日はAコース40分10,500円+写真指名料2,000円−HP(合い言葉)割引1,000円 =総額11,500円
さて、当日は埼玉ナンバーワン・シティ(大宮)にて公式戦(素人さんとのサシ飲み。ちなみに合コンは“親善試合”ですw)に臨んでいたわけですが、冒頭にあるように9時過ぎにはバイバイしたので、せっかく埼玉まで出撃したのになーと思いつつ,女の子と一緒に帰りの電車へ乗ります。途中女の子の最寄り駅で先に降りるのを見送り、気づくと熊谷で降りてキャバ・セクキャバなどのライトな風俗街の客引きを一瞥たりともせずに道路をわたり、弥生・星川の場末感漂うイメクラ(本○ロ)街を目指す漢が一人(爆)
店頭にたたずむボーイ氏に声をかけた時点で突入を決めているわけですが、ここのボーイさんはけっこうざっくばらんに姫情報(タイプ・待ち時間など)を教えてくれるので、「とりあえずパネルだけいいすか?」とさぐりを入れます。
本日のパネルは12枚。しかし同店に出勤の子は4名で、残り8名はそれぞれ4人ずつ系列店でのご案内です。同店出勤の4名のうち一番エロそうなギャルに目をつけ、
男「この子はすぐいけます?」
ボ「今ならみんなすぐいけますよ。その子は胸が大きくてちょっとポチャな子です」
男「んー、じゃなスレンダーなのはどれ?」
ボ「この2人ですね」と好感接客。
スレンダー2人のうちプロフ上20代前半のギャルを指名し、ご対面すると…
ヴィーナスだってチュッ・チュッ・チュッ・チュッ♪
(KISS KISS BANG BANG / い○ものがかり より)
という感じの吉岡さん(仮)です。要するにロングで前髪パッツン、どちらかと言うとムチムチ系で目くりくりな今時のギャルなわけです。
今日のテーマはギャルとのラブラブ・エロエロ熊谷式スマタを堪能することなので、雰囲気、スタイル的には合格です。
しかしこの姫、話し出すと不思議系?愛想は悪くないのですが、いまいち会話がかみ合わない感じで「フフフフフ」っていう笑いが多いです。
共同シャワーでサクッと洗体し(なんとなくサービスはサバサバ系のにおいがしたのでちょっかいは出しませんでした)、バスタオルが敷き詰められたマットレスに横になり、まずはフェラーリとテコッキーナからサービス開始です。
吉岡さん「フフフ、さわっただけでビンビンだよ」
男「へへへ」
吉岡さん「フフッ、いま何考えてるの?」
男「何も考えてないよ」
と若干の言葉責めのあとG着され、ラブラブ感はなく体位を確認されて正常位スマタでプレイ開始をします。姫はからだを預けながらも顔をそむけ、やっぱりなという感じでKはやんわり拒否の構えです。
最初はグチョグチョであったかい姫の感触がよかったのですが、だんだんと密着感がかくなってきたので後ろから突かせてもらい、具合がよくなってきた頃再び正常位へ戻り、(ここでタイマーが鳴るも吉岡さんがあっさり止めます)一気に加速させてフィニッシュ。
プレイ後も「フフフフ、熱くなっちゃったねー」と不思議な感じの吉岡さん。終始ペースを握られた感はありましたが、サービスは熊谷標準な気がします。
さてそれでは最後に評価です。
★フェイス:4.0/5.0 公称+2歳の20代中盤、ギャルな聖恵さんです。★ボディ:3.5/5.0 ややお腹ぽっこりのムッチリさん。抱き心地はよいです。
★テクニック:3.0/5.0 熊谷標準です。以前はフェラーリでいかされそうになる姫もいたが…。
★サービス:3.0/5.0 これも熊谷標準。前回(昨年11月)のラブラブ接客ギャルが懐かしい。
★総合判定:3.5/5.0 総じて熊谷標準ですが、吉岡さんはタイプなので+0.5で。
最後までお付き合い頂きありがとうございました。また会いしましょうw
mes que un club
(H24.03.29)