by A・サンチェス氏
こん○○は。群馬のA・サンチェスです。
前回のレポで地元を開拓すると宣言しながら、気づけば羽田空港第二ターミナルにいました。私が第二の故郷・博多を訪れている頃、半分地元と言ってもいい熊谷に大物会員の皆様が集っていたとは!!
レポNo.5
「ビギナーズ・ラックは続かない」
◆調査日:2012年7月下旬
◆店名:ときめき胸キュン女学院
◆業種:メンズスパ(店舗型ヘルス)
◆調査費:40分 5,900円(9時〜10時料金)
◆料金体系:時間帯によってめまぐるしく変わるため、HP参照
◆場所:福岡市博多区中洲1丁目8-20 H-ONEビル 4F
◆営業時間:9時〜24時
◆サイト:http://chapelgp.jp/
皆様の貴重な時間を駄文のスクロールなどに費やさぬよう、評価を先に記します。
気が向いた方は詳細レポにお付き合い下さい。
★店員:4.0/5.0 普通のお兄ちゃんと嬢っぽい女性受付。丁寧です。
★施設・設備:4.5/5.0 学園系へのこだわりが感じられます。
★フェイス:2.5/5.0 回転系ピンサロのはずれレベルです…。
★ボディ:3.5/5.0 たぶんこれでフェイスと相殺なのでしょう。
★テクニック:3.0/5.0 一生懸命でした。
★サービス:4.0/5.0 受け・攻めともに平均点。
★★総合:3.0/5.0 ルックス重視のコンセプトかと思いきや…。
実はこのお店、昨年も訪れています。その際、朝一のフリーで当たりを引いたので、今回も朝からいそいそと支度をして訪れました。
9時2分頃入店したはずですが、既に待合室はいっぱい。1時間程度の待ち時間を宣言されます。学園系を全面に押し出していることもあり、私と同年代とおぼしき若めの同志が多いです。
施設等の詳細は既レポを参照して下さい。評価にも書きましたが、トイレ、待合室、プレイルームなどとにかくすべて学園系に統一することにこだわりが見られます。嬢のスリッパまで学校仕様です。
この店のしきたり通り1人シャワーを浴びて待っていると、本日の対戦相手登場ですが、正直私の苦手なは虫類系の顔のギャルです。髪を縛ると少し印象が変わりますが、それでもちょっと苦手な部類。前回はかわいい系のギャルでイチャイチャプレイを楽しめたのですが、今回は厳しい戦いが予想されます。
サービスは一生懸命で好感が持てましたが、喫煙者のためかお口に若干のオイニーがあり、DKはほどほどにせざるを得ませんでした。私のつたない攻めにすばらしい反応をしてくれ、奉仕精神を感じましたが、ルックスがストライクでないと、それもなんとなくむなしいです。そんな私に対しても嬢は献身的にサービスしてくれ、ハンド・ジョブ、ローション・スマタを経てなんとか口にフィニッシュすることができました。
“いつ何時、どこででもフリー宣言”を信条にしている私ですが、少しプレイスタイルを変える必要があるのかな、とも思えた中洲の朝でした(笑)
みなさまの風俗ライフに幸あれ!!
(H24.08.31)