by フェルメール氏
男「ここはいくらくらいなの?」
女「いいから中入って。」
男「え、いくらなの?」
女「いいから中入って。」
男「・・・。」
こんばんは、フェルメールでございます。
昨日は城東町のソープで予想以上の結果に満足した小生です。朝食は讃岐うどん。和三盆を使用した生キャラメルを購入し、高松駅からバス(1,600円)で徳島駅に移動、駅前のホテルにチェックインします。3時のおやつは、やはり和三盆を使用したプリンとシュークリーム。夕食は徳島バーガーです。そして、午後10時、愚息を軽く洗って向かったのは、、、
〜 JALで逝く四国(徳島編) 〜
■ 店名 名称不詳
■ 業種 ちょんの間
■ 場所 徳島県徳島市
■ 案内 なし
■ 料金 30分10,000円
駅前の大通りを眉山方面に歩き、大きな橋を渡ったら左折、アーケードを進みます。お店はすでに閉店しているので暗闇です。やがてアーケードはY字路に差しかかります。小生は左向きですが右を選択、少し歩いてアーケードを抜けると、そこには大人の街の入口が3つ待ち構えていました。
3つとは、例えるなら、福原の柳筋、桜筋のような並び方とでも言いましょうか、規模は異なりますが、ようするに3本の路(歓楽街)が並行して走ってるということです。小生は一番左の路をセレクトして進みます。両サイドは飲み屋、ヘルス、そしてソープと3つの中でも一番の賑わいを呈しているようです。更に進むと、辺りは次第に暗闇に包まれます。
本当にこんな処にあるのだろうか?
小生は不安を覚えます。その時、3人組の男性とすれ違います。こんな時間にこんな場所で?更に2人組の男性とすれ違います。道路の端にはエンジンがかかったままの無人の車。これは怪しい匂いを感じます。更に進むと、何処より声がかかります。
女「お兄さん、寄ってかない?」
男「!」
小生は不意を突かれました。玄関の扉は閉まっているのですが、扉の上半分が開くように改造されているようです。女性はその狭い隙間から顔を見せているのでした。飛田や松島とまでは言いませんが、宮崎くらいの雰囲気を想像していた小生は、呆気に取られ、返す言葉もありません。年の頃は35前後でしょうか、疲れきった表情です。小生は知らん顔して通り過ぎます。少し歩くと細身の白いスーツを召したちょっと良さげな女性が歩み寄り、手を振ってきます。
ま、松島っ!!!
ここは徳島。どうやら小生は徳島を少し甘くみていたようです。
灯りが乏しく、道路幅があるので中央を歩きながら両方見るというのは厳しいです。通称パンパン通り。狭い路地を客引きの婆ちゃんが団扇をパンパン叩いて客の興味を引くような情景を想像していましたが、そんなものはどこにもありません。
1本隣を探索します。前方に3名の女性を発見、立ちんぼ系でしょうか?この寒空の下、空き地の隅でパイプ椅子に腰掛け、何かの順番を待っているようです。声はかかりませんでした。
小生は元の通りに戻り、繁華街に向けて歩く形になります。最初の店を覗き込むと女性が2名、かなり厳しいです。次の店に向かう途中、先程の白いスーツを召したトモ子さん(仮名)が手を振っています。
こ、これはマジ、勘弁してほしい・・・。
次の店はちょっと若そうです。いや、多分今夜一番若いでしょう。念の為、その次の店を見ます。仮設住宅のような家の中で女性が股を開いて爆睡しています・・・。
あんなのは駄目だ!
小生は先程の店に入ることを決意します。
男「あっちの人は寝てたからこっちにしたよ(笑)。」
女「きっと疲れてるのね。」
男「で、いくら?」
女「1万円で。」
小生は玄関を開けてもらい、中に入ります。隣に座っていた婆さん(一応女の子)にお金を渡します。あともう1人、座敷の奥でTVを見ている婆さん(ママ)がいます。靴を脱いで女性と一緒に狭い階段を上がり正面の襖を押します。部屋は4畳半ほど、高知の旅館と似たような感じですね。
荷物を置いて各自セルフで脱ぎます。小生は寝転がると女性はおしぼりで愚息を拭き、乳首、フェラと進みます。テクはまずまずです。次に小生が上になります。女性を寝かせ乳房の盛り上がりを楽しみます。アソコはパイパンでワレメちゃん見放題。
女「ワレメに興味ありありって感じだね(笑)。」
男「うん!」
小生はビラビラを開きます。
男「ビラビラが小さいね。」
女「クリもどこにあるか分からないってよく言われる。」
小生はあるのかないのか解らない小さな栗を押してみます。まったく反応がありません。愚息を近づけます。
男「このままいけるの?」
女「G付けるよ。まだ若いから。」
男「・・・。」
そしてG着、ノーマルで頑張ります
。
男「キスは?」
女「駄目なの。」
そのままノーマルで頑張ります。やや乾燥気味で時間がかかりましたがフィニッシュ!処理して界隈の情報を入手。女性はバスタオルを巻いたままです。
男「そのまま下に下りるの?」
女「シャワー浴びるの。次のお客さんはやっぱり嫌でしょ?」
男「客はないの?」
女「ない。」
男「・・・。」
1階に下ります。ドリンクはポカリ、烏龍、オロナミン等から1本選べるのでポカリを受取り店を後にします。一番最初に声がかかった店には明かりが灯り、女性3名がカップラーメンにお湯を注いで夜食の準備をしています。頑張れよ。小生は呟きながらホテルへと急ぐのでした。
■ 評価
容姿:★★★☆☆ ★2つに近い★3つ
年齢:★★★☆☆ 30に近い20後半か
体形:★★★☆☆ ★2つに近い★3つ
技術:★★★☆☆
接客:★★★★☆
総合:★★★☆☆
小生のブログもよろしくお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072
ではまた。
(H23.03.28)