by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
ビジホをチェックアウトした小生はバスに乗って新千歳空港へ向かいます。もう帰り?いえいえ、先日リニューアルした新千歳空港を探検するためです。牛乳カステラやミルクソフトを味わい、お土産を購入したらバスに乗って苫小牧へ向かいます。約45分で到着、駅と繁華街の中間点にあるホテルにチェックイン、さるお方の連絡を待ちます。
午後5時、二人は挨拶を交わし、ロビーで地図を広げて場所の確認をします。前夜の調査では看板が真っ暗だったそうなので、とりあえず食事をしに近所の居酒屋へ。
〜 風俗人は腰が命! ★ ANALで逝く夏の北海道 〜
■店名 名称不詳(P)
■業種 ラブGETチャンス(ピンサロ)
■場所 北海道苫小牧市
■案内 なし
■料金 本日は13,000円(20分・場内指名)
さるお方が「もうこんな時間ですよ。」とスマホの画面に大きく表示された時刻をすっと差し出します。「じゃあ行きますか。」と精算(ごちそうさまでした!)して店を出ます。
壊滅なら壊滅でもいいのですが、とりあえず自分の目で見て納得したかったので現地に向かいます。「ここです。」と曲がった細い路地の前方に怪しく光る看板。
やってるじゃん!
暗がりの男性に接触を試みます。内容は問題ないですが、年齢が小生の嗜好の2倍以上もあるようです。次に接触した男性の店も同様です。ここで界隈には3軒あるとの情報を入手、次の店に向かいます。ここも年齢が2倍以上・・・、まあ仕方ありませんね。飲むだけなら2,000円なので入店を決意します。
薄暗い店内に4つほどの席があります。すぐに女性がやって来ました。期待はしていませんでしたが、嗜好の3倍とかではなかったのでちょっと安心しました。昔から隣の芝は青いといいますが、さるお方に付いた青いドレスの方がいいんじゃね?なんて思う小生です(笑)。
男「3人いるって聞いたけどもう1人の人見てみたいな。」
女「早く決めましょうよ。」
男「えー、外の人が見れるっていってたよ。」
女「・・・。」
本当はそんな話はしていませんが、女性は渋々と奥に下がります。さるお方に付いた女性も下がったので「どうです?」と確認すると駄目だそうです。小生に付いた女性はさるお方に、そして小生の所にやって来た第三の女性は、、、
く、くしゃオバサン!
・・・・・。背格好はいいのですが、苫小牧は終わってるなと思った瞬間です・・・。少しお話して胸に腕を押し付けたりお尻を触ったりしてみます。
女「飲み物頼んでもいいですか?」
男「いくら?」
女「1,000円です。」
これで3,000円、最後に10,000円(20分)で合計13,000円か・・・。っていうか、昨日のLabelは11,000円だよ、11,000円!やっぱラベルが違うんだよ、ラベルが(笑)。この格差はいったい何と呼べばいいのだろう?ちなみに30分は15,000円だそうです。
さるお方と女性が暗闇に消えていきます。続いて小生も奥の部屋へ。納戸みたいな部屋に薄っぺらな布団、この場末感はいいけど、お相手が・・・。で、実は酔いが回りすぎてあまり記憶がありません。ただアルコールの影響で逝き難いけどなんとかフィニッシュしたのは覚えています(笑)。やっぱりお酒は遊んだ後じゃないと駄目ですね、小生の場合。
処理してフロアに戻るとさるお方が待っていました。店を出たら近くの居酒屋で報告会、ホテルに戻ります。そして翌朝、JALの始発便で東京へ。
■ 評価
容姿:★☆☆☆☆
年齢:☆☆☆☆☆
体形:★★★☆☆ 小さい系
技術:★★★☆☆ 記憶にない
接客:★★★☆☆
総合:★★☆☆☆ とりあえず苫小牧に足跡残したぞ!
苫小牧、月寒、恵庭、千歳、菊水、白石、琴似。札幌近郊にはまだまだ未開の原野が広がっているようです。でもネットで手に入る情報って限界がありますよね?現地の方の旬な情報、これに勝るものはないと確信しています。会員になって良かったなと思える今回の苫小牧訪問でした。
さて、小生が入会することになったきっかけですが、北海道支部長、改正遺失物法氏の楽しそうな調査のレポや活動報告、もちろん他にもいろいろありますが、氏に影響された部分が大きいのではないかと思っています。そうです、今夜のさるお方です。
超ミニプチ合同調査でしたが楽しい時間を過ごすことが出来ました。この場を借りてお礼申し上げます。
小生のブログもよろしくお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072
ではまた。
特殊強襲調査隊 B中隊 第4小隊長 フェルメール (H23.08.22)