by フェルメール氏
こんばんは、フェルメールでございます。
7月某日、JALで帯広へ飛び、レンタカーを借りて市内へ向かいます。蕎麦で軽くお腹を満たし、十勝川温泉でモール泉に浸かった小生は一路北見を目指します。帯広空港から約178km、駅前のビジホにチェックイン、シャワーを浴びて出撃です。
〜 風俗deマイル(14) ★ ANAL特典航空券で逝く道東場末サロン巡り(北見編) 〜
■店名 名称不詳(E)
■業種 ナイトサロン(ピンサロ)
■場所 北海道北見市
■案内 なし
■料金 本日は14,000円(フリードリンク代2,000円含む)
3度目の正直です。今まで北見といえば「P」と思っていたのですが、とある消息筋より北見のサロンは「E」という確実な情報を得てここまでやって来ました。メインストリーを抜けた次の一画に怪しく光る看板を発見します。
(ナイトサロン・飲み放題2000円)
店は2階です。営業感のない扉。小生は勇気を出して扉を開けます。入ってすぐ左側が女性の待合室となっており、薄手のカーテン越しに数名の熟女が談笑しているのをしっかりと目撃してしてしまいました。
ああ、これからこの熟女の誰かと・・・。
ママらしき女性が「いらっしゃいませ。」と現れましたが、その顔は明らかに怪訝そうな表情をしています。
女性「若い子は居ませんよ・・・。」
小生「・・・。うん、いくつくらい?」
女性「若くて30ちょっとですね。」
小生「いいよ、その子で。」
女性「ちょっとポチャっとした感じですけど・・・。」
小生「あ、それは大丈夫だから。で、どんなとこなの?」
女性「ピンクですよ。」
小生「・・・。」
2,000円(ドリンク代)をママに渡して着席します。普通の4名席です。ちょっと質問してみます。
小生「いくらなの?」
女性「あとは女の子と相談して下さい。」
小生「・・・。」
すぐにお相手の女性が現れました。背後から迫るド級の赤いドレス。き、君は、、、
み、美奈ママ・・・。
パッと見、胴回りは小生の3倍はありそうです・・・。とりあえずここに来た経緯を説明して内容を確認します。手が5k、口が10k、そして12kだそうです。君に12k?ドリンク代含めて14kか・・・。まあこのために北見まで来たのだからと、自分を納得させて12kを選択します。
小生「まさかここで?」
美奈「奥にあるんですよ。」
二人は場所を移動します。といってもカーテンや衝立で仕切られているわけでもなく、先ほどと何ら変わらない至極普通の4名席です。ただ入り口から見えないだけです。
3名掛けの上をいく2名掛け。これは新潟や黒崎、先日の弘前よりも苦戦が予想されます。細身ならまだしも、悲願の北見制覇を目前にして立ちはだかる山のような圧倒的存在感・・・。
女性は一旦退席、しばらくすると道具を持って戻ってきます。気持ち程度の目隠しをしたら小生は服を脱ぎます。女性は下着だけ外します。
女性は愚息をオシボリで拭くと口に含みます。単調な動きで特筆すべき点はありません。ちょっとチクチクしたりもするので、しばらく動かないで咥えててもらいます。まあその辺はリクエスト通りの動きをしてくれたので満足でした。そしてG着、、、
苦節10数年、悲願の北見サロン制覇の瞬間です(笑)。
まずはノーマルでスタート。シートが2人掛けなので片膝も乗りません。中途半端なスタイルで数往復もすれば脚がプルプルと震えてきます。バックにすればもう少し位置が高くなると思いバックをお願いします。
うん、さっきよりいい塩梅です。かなり大味ですがなんとかフィニッシュ!
処理後は北見の現況を教えてもらいます。時間は気にしていない感じでしたが、適当な所で切り上げ、名刺を頂戴して店を出ます。膝が笑ってカクカクした怪しい動きでホテルに帰る小生でした。
■ 評価
容姿:★☆☆☆☆ 女帝
年齢:★★☆☆☆
体形:★☆☆☆☆ 厳しい・・・
技術:★★★☆☆
接客:★★★★☆
総合:★★★☆☆
小生のブログもよろしくお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/nk_ns_072
ではまた。
特殊強襲調査隊 B中隊 第4小隊長 フェルメール (H23.07.25)