〜©日本ピンサロ研究会〜

ヘルス「大人の隠れ家」(新大久保)

by ゆうぢ氏


 煙草税増税、直撃のゆうぢです・・・でも、あたしは止められセン・・・

 新年仕事始めのアフターファイブ、小生は焼鳥屋で、砂肝刺し、レバ刺しに黒ホッピー、軽く中お代わり三杯、カウンターの片隅で刹那に呑んでいると、ふと、横のサラリーマン三人組の会話に聞き耳をたてる。

「あの店は〇〇〇であの店は×××でさぁ」
「あの店は☆☆☆だったよ」

 焼鳥屋で何気に情報収集した小生、その足で早速、今年初調査ナリ。

場所 新大久保
業種 ホテヘル
店名 大人の隠れ家
調査費用 60分コース9千8百円+ホ代
HP http://kakulega.com

 携帯で検索しながら歩っていると、聞いた店の名前をド忘れ!、微かな記憶をたどり、この店に問い合わせる、丁寧なナビだったのであっさり到着。
 受付はブースになっており、店員のシステム等の説明も簡素だが丁寧、しかし、出て来たパネルは3枚、時間が遅いのでしかたがないが、その中でリピーターが多い、なる姫をチョイス、隣の待合室へ。
 温かいお茶とおしぼりを貰い、テレビを見ること5分余りで呼ばれ、受付の玄関を開けると姫が居たのであった。

 挨拶がてらたわいもない会話をしながら歩くも、ホテルは一分程、部屋に入ると姫はすぐに準備に取り掛かり、風呂にお湯が貯まるまでしばし一服。
 しっかりメイクの姫だが口紅は指しておらず歳相応の配慮が出来る姫なのかな〜、なんて予想をしてみる。
 姫と一服点け、たわいもない話をしてみるも、姫との会話はあっちにこっちに飛びまくり、天然?ナチュラル?、まあ、小生的には面白かったのでよろしいのですが。  湯舟にお湯が貯まると姫はさっさと服を脱ぎ行ってしまいます、小生も慌てて後を追いかけます。
 姫に簡単に身体を洗って貰い、湯舟に浸かり歯磨きながら姫の洗っている姿を見ていると「そんなに見られと☆〇*§○@◆※〒↑↓Å∬」・・・オヌシは鳥○みゆきか?・・・。
 何かテンションの高くなってきた姫、風呂を出ると、ちゃんと身体は拭いてくれます。

 姫に「どっちな人」と聞かれた小生「ヅケな人」と答えた小生、姫には伝わったらしく(不明です?)、唇を交わしながらベットへと押し倒され、姫は耳から首筋へと吸い付く様なリップ攻撃が上半身全体を駆け巡り、縮こまった袋を揉みほぐすと、出力の上がりないベンヂャミンを延ばしながらのハーモニカF、舌先を上手く使いなかなかええ安梅なのだが、ベンヂャミンの出力は6割程。

 頃合いを見て交換してみる、余り時間もないのでサクッと散策するも反応は何処も薄く多少湿り気がある程度、だが、小生の指先がスルッと入った先はオアシスの如く潤いに満ち、小生は「必殺ア―ル中ハンド!」小刻みな振動で潤いは指を伝わり溢れ出す。
 なんか楽しくなってきた小生、姫の顔に顔を近づけると姫は積極的に舌を絡ませ吸い付くDK、ベンヂャミンもすっかり充電完了、姫にしっかり握られ、流れる様にスマタへと導かれ、天然果汁でしっとりな花びらに沿わせ、角度を調整しつつ雌蕊の感触も・・・おっ・・・おおおっつ・・・はふっうっ・・・気分屋の小生、ノルと速っ!。

 後片付けをしないまま、抱き合い、DKをしながら右へ左へゴロゴロ回転しつつマッタリし時間となり、お風呂で洗い合い、お時間となりました。

【感 想】
 店員の応対は丁寧に感じました、これが普通なのでしょうが。

 今回の姫、40代前半、重力には逆らえない用で・・・年齢ならではの気遣いはしっかりしているも、なんか抜けてると言うか天然と言うか、ネジ緩んでないけ?、古い言葉で言え、トンでる!、小生は同世代なので楽しめました。
 サービス面は、これと言った特殊はなく、小生のあれこれの方が、小生の勝手な印象は、ベテランの濃厚サービスは余り期待出来ないかも、店も姫任せにしている雰囲気を感じました、断定は出来ませんが。
 熟れた甘美を味わいたい腕自慢の方には面白いかもしれません。

 群馬支部長 ゆうぢ (H23.02.21)

トップページへ

調査部から補足事項
本店舗は他に, ガルクル氏(H21.08.12)(H21.11.08) がレポートしております。
〜©日本ピンサロ研究会〜