by 夜叉氏
あいもかわらず熟女好きな『夜叉』といいます。
このサイトを毎日拝見して、日昼夜ときめきナイトに励んでいます。前回に続いて大阪十三にある『奥様クラブ』でときめいたことをレポします。
(注:文中に出てくる『ときめき』とは、風俗へ行くまたは風俗へ行きたい時の気持ちを表しています。)
【店名】奥様クラブ
【業種】ソフトSMヘルス
【住所】大阪 十三
【ホムペ】http://www.okusama.org/
【日にち】2010年12月下旬
【システム】マンションにある店舗で受付後、嬢と一緒に周辺のラブホへ移動してプレイ
【料金】3P Mコース 85分 33000円+指名料 4000円(2名分)−割引 4000円(ネット会員割)=33000円+ホテル代6900円(3名利用料金)
前回のSMコースの記憶が頭の隅から離れず、機会をうかがっていました。偶然にも大阪での仕事があり、しかも午前の早い時間に終了するということで、突撃決定です。
前日、当日とネット検索していると前回から気になっていた3P Mコースが目にとまり、仕事そっちのけで店にTELしました。
お店『はい、奥様クラブです。』
夜叉『今日の11時ごろなんですけど、3P Mコースいけるでしょうか?』
お店『はい、いけますけど、お相手はお決まりでしょうか?』
夜叉『Mさん(前回指名の嬢)をお願いしたいのですが、もう一人は、Mさんと相性のいい女性がいいんですけど。』
お店『そうですね、Mさん、Kさん、Nさんの3名でしたら、どの女性でも、Mさんと相性はいいかと思われますが。』
夜叉『今指名しなくても、お店に行ったときに指名してもいいでしょうか?』
お店『他のお客様が指名されていなければ可能です。』
夜叉『では、予約時間前に行きますのでそのとき指名します。』
お店『では、11時にお待ちしています。』
電話を切ってから、頭の中では、〔Mさん→Kさん→Nさん→Mさん→Kさん→Nさん〕と順番にぐるぐる舞っています。あ〜ぁ、悩ましいです。でも、風俗に行くときのこのときが一番楽しいのも事実です。(嬉)
この時点で、全くもって仕事に手が付いていません。心ここにあらずです。わくわく、どきどきする気持ちを抑えるので精一杯です。頭の中で舞っている3人の女性をいいように想像しながら(ネットの写真はモザイクしてあるため)、手早く仕事を片付け、はやる気持ちを抑えて、お店に向かいます。
お店に着くと、3人の女性の写真(お店の写真はモザイクなし)を提示され、Nさん(美人系というよりかわいい系)を指名。指名すると、
お店『キャンペーンなので、オプション1点無料です。』(オプション:女装、咀嚼、幼児の3点)
夜叉『オプション無料????』(おぉ〜また悩むやん(嬉))
夜叉『では、女装で。』(後々考えたら、なぜ女装にしたかは不明。たぶん3Pのことで頭がいっぱいだったと思います。)
お店『では、エレベータの前でお待ちください。』
エレベーターの前で待っていると、同志はいません。ここで、変態魂に火がついたのか、あることを思いつきました。それは、膝丈のコートを着ていてので、コートの下のズボンのチャックを全開にして、愚息を露出し、それをコートで隠して待つことを思いついたのです。
思いついたら即行動が信条なので、早速実行。待つこと2〜3分。嬢の登場です。
コートの下の愚息は、寒さのせいか、下を向いたまま。(コートの中のことは嬢はまだ知りません。)
M嬢『また来てくれた〜ん、嬉しいわぁ。』
M嬢『今日は3Pやなんてどうしてほしいの?』
と言いながら、エレベータの中で、網タイツの足を絡めてきます。
N嬢『はじめまして、あらMさんと顔見知り?』
M嬢『もうこういう関係よ。』
とエレベーターの中で夜叉の唇をぺろりと舐めてくれました。
N嬢『わかったわ、今日は楽しみね。』
ホテルまでは徒歩で5分ほど。お日様の下で女性に腕を組まれて歩くなんて、しかも両側に。あ〜ぁ、なんて背徳。気分はMAXです。歩いている最中に先ほど仕込んでおいたコートの下のことを嬢に告げます。しかも、コートのポケットは穴が開いており、ポケットに手を入れるとそのまま愚息が触れるようになっています。
夜叉『寒いからコートに手を入れたら?』
M嬢、N嬢 『じゃあ、入れさせてもらうわよ。』
M嬢、N嬢 『ん??、コートのポケットが・・・。』
N嬢『ん?この暖かいものは?』
M嬢『あら、変態さんね。もうひとりで始めているの?』
夜叉『あ、う、うん・・・。』
N嬢『あらあら、もうここから虐めてほしいの?』
そういっている間にホテルに到着。部屋に入ると、すぐにコート、上着、ズボン、パンツをあっという間に脱がされ、ひとり全裸。
M嬢『今日は、夜叉子になって、3人でレズプレイよ』
夜叉『あ、はぃ・・・。』
パンストをはかされ、ブラをつけられ、ワンピースをきて、ファンデーション、アイライン、ルージュと次々と手早く2人に夜叉子へ変身させられてプレーの開始です。
M嬢『夜叉子、もうペニクリが大きくなってるわよ。』
夜叉『ん、ん・・・』
N嬢『なんて言ってるの?』
夜叉『ん、ん、ん・・・』
M嬢『なんか言ってるわよ。』
夜叉『ん、ん、ん、ん・・・。』
なぜ『ん、ん、ん、ん』ってなるかというと、N嬢のあそこが顔の上に。顔面騎乗です。それも強烈に押し付けてきます。N嬢が腰を振り振り。夜叉も負けじとあそこを舐めまくります。すると、N嬢が潮を吹いて顔面大洪水です。
M嬢はパンストを破って、アナル攻め。アナルにパールバイブを一粒づつ入れてきます。愚息はローションまみれで、これでもかというくらいに、こね回しています。
夜叉『ん、、、いきそう。』
M嬢『まだよ。夜叉子まだいってはだめやからね。』
N嬢『もういくなんて、気の早い子ね。もっと押し付けちゃお』と顔面にあそこを押し付けてきます。
夜叉『あ〜ぁ、あ〜ぁ、だめいく〜。』
M嬢『いっちゃだめ。いくならやめるわ。わたしも舐めて。』
夜叉『はぃ。』
N嬢『じゃあ、わたしはアナルを(喜)』
と二人から上も下も責められまくりです。
M嬢『あ〜、きもちいい。もっと、舐めて〜。いいわよ。』
N嬢『アナルもヒクヒクいってるわよ。』
夜叉の口でM嬢を、指で、N嬢のあそこを掻き回しながら、
夜叉 『あ〜ぁ、はぁ〜ぁ、いっていいですか〜。』
M嬢、N嬢『いいわよ〜。』
夜叉、M嬢、N嬢『あ〜ぁ、あ〜ぁ、はぁ〜ぁ、いく〜〜〜。』
アナルにパールバイブを突っ込まれ、言葉攻めされながら、顔面騎乗で昇天。
プレーの後は、N嬢にお風呂で、きれいに流してもらいました。
お風呂から上がると、M嬢がなんと、ソファーにすわりM字開脚でオナニー中。タイマーの音が響き渡る中、思わずもう1回M嬢のあそこを舐めまくりました。
その後身支度をして、別れを惜しむ中、再会を約束し、お別れしました。
なんとも楽しいときめき時間でした。
【評価】〈☆5つ満点〉
〈嬢〉☆☆☆☆☆(容姿:スレンダー&巨乳、接客態度:2人とも、ものすごく丁寧)
〈受付〉☆☆☆(受付態度はいいが、待合室が別なのがマイナス)
〈価格〉☆☆☆(ヘルスにしては少し高い。ホテル代も含めて¥30000程度なら・・・)
〈システム〉☆☆☆☆(夜叉的には最高です。好き嫌いがあるかも・・・。)
〈総合〉☆☆☆☆(嬢2人は申し分なく満点、もう少し安ければ満点なんですが。)
この分野(SMヘルス)は、好き嫌いが分かれるかもしれませんが、熟女が好きで、やさしく、時には激しく攻めてもらいたいなら、行く価値ありと思います。また行く機会があれば行きたい店です。リピーターなってます・・・。すっかりとりこです。
長文にかかわらず、最後までお読み頂き有難うございました。
(H23.03.11)