〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「レックス」(中洲)

by ユッシモ氏


 皆様、こんばんわ、北九州のユッシモです。

 今回は2011年九州北支部・南支部合同新年会の第一弾です。

 新年会にて、今回は宴会後の調査を考えていました。宴会でおいしい水炊きを食べて、ぶりっつ師匠をお見送りした後、残った皆様とセクキャバに行くことになりました。何店か回った後、やたりさん・GONさんが中洲キスミーに入って、はなぢさんがゴールドに向かって、「どっか行きたいならアカプルコというお店に行ってみたら?」とsin氏に提案されたので、一人で案内所を向かいました。
 途中、オキニが休みだったらしいはなぢさんと再び合流し、一緒に案内所に行きました。案内所に行くと、アカプルコは改修中?で系列店のレックスで合同営業しているようなので、そこに決めました。案内所の店員氏が店に電話すると、レックスの店員氏が向かいに来てついていくことになりました。
 で今回のお店は

□日時:2011年1月中旬
□店名:レックス
□業種:セクキャバ
□場所:福岡市博多区中洲4-3-1中洲岡部ビル地下1F
□店舗HP:ありません
□電話番号:092-262-1110
□料金:20時〜21時 フリー40分3300円
    21時〜22時 フリー40分4400円
    22時〜ラスト フリー40分7700円
    女の子のドリンク1100円
    指名料1000円、シングルチャージ2000円
□今回の料金:6600円=フリー40分4400円(案内所割引)+ドリンク2杯2200円

 お店の場所は、多分、カプチーノやビビアンの斜め前のビルの地下だと思いますが、案内出来ません。住所を頼りにお願いします。

 店員氏について行くとお店の前に着きました。お店のドアを店員氏が開けて、店内に入ります。お店は正面にトイレ、右手奥が接客スペースになっています。
 接客スペースは一番手前に2人掛けの対面席が1箇所、その次に5人用くらいで女の子を含めて10人ぐらい座れる席が両サイドに2箇所、一番奥が20人ぐらい座れる超団体席になっています。私とはなぢさんは一番手前の対面席に案内されました。
 ただ、一番奥の団体さんに女の子をほとんど持っていかれており、少し2人で待ちます。
 少しすると、Yシャツにパンツの上から網タイツを履いたA姫が私の隣に来ました。Yシャツ・素足よりエロイです。続いて、はなぢさんの隣に同じ格好のB姫が来ました。二人ともかわいい姫でした。はなぢさんは、にやけていました。女の子がソッコーで
「ドリンクいいですか?」
と言ってきたので、了承すると、店員氏が来て
「1万1千円になります」
と言われ、22時過ぎているけど案内所割引で4400円じゃないかと聞くと、既に女の子ドリンクはカウントされていて、(4400+1100)×2=11000のようです。まあいいかということで料金を払います。
 A姫、B姫がそれぞれウィスキーの水割りを作ってくれ、2人の女の子のドリンクが届いたとところで4人で乾杯します。このお店はウィスキー・ブランデー・麦焼酎・ウーロン茶しかなさそうです。

 はなぢさんはB姫と楽しそうにお酒を飲んでいたので、私はA姫と話します。このお店は、女の子はトップレスにならず、服の上あるいは中に手をつっこんでのタッチありのいわゆるソフトセクキャバのようです。残念ですが、その為か、店内の女の子はかわいい子が多く、質はかなり高いです。
 私は片手でA姫の胸を服の上からもみながら楽しいトークをしていました。話していると、小便がしたくなりトイレに行きました。トイレは洋式便器が一つしかなく、女の子も使うのでものすごく込んでいました。
 ようやく済ませて席に戻ると、B姫がはなぢさんの真っ赤なジャンバーが『魚臭い』と言い出して、A姫に渡します。2人の女の子がはなぢさんのジャンバーを匂う変な光景です。
「いや、今晩、鳥しか食べてないんだけど」
「魚屋でもないから」
とはなぢさんが照れながら言っている感じが良かったです。そんな『レッドジャンバー魚臭事件』が終わると、B姫がはなぢさんに2杯目のドリンクをおねだりしており、A姫が私も言ってきて、仕方ないなって言おうとすると、店員氏に呼ばれてA姫が去っていきました。
 そして、B姫とその横でいつも以上に笑顔なはなぢさんを眺めていると、ドレスを来たC姫が来ました。よーく店内をみると、Yシャツ・網タイツはA姫・B姫ともう2人くらいがその衣装であとの女の子は普通にドレスですね。C姫はA姫・B姫より少し大人ぽい感じでしたが、かわいかったです。
 早速ですが、A姫の時に生乳を触り損ねたので、C姫のドレスに手をつっこんで触ってみます。おわん型の形の良いCカップでした。すると、C姫は私の股間をズボンの上から触りだして、少し気持ちよくなってきました。
 その状態でトークしているとB姫が呼ばれて去っていくと、C姫にベルトを緩めてズボンのチャックを下ろされて、トランクスの上から愚息をスリスリされながらのトークに変わりました。その光景をはなぢさんは当然気づかれており、情けなかったです。時間になると、店員氏が延長の確認をしてきましたが、断ってズボンを履いて、はなぢさんとお店を出ました。

 お店を出て、マンゾクステーションに向かうことになりました。

 第二弾に続きます。

 全体の感想です。店内の雰囲気はセクキャバというよりキャバクラに近く静かです。しかし、プレイはソフトプレイで、一人用の個人席がありません。でも、姫質は高いので、トップレスや下のおさわりにこだわらない方は楽しめるお店だと思いました。

 九州北支部 九州北機動調査隊長 ユッシモ (H23.01.15)

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