by 呼塚の男氏
こんばんは、呼塚の男です。
「2011年春の九州遠征8/10編」
2011年春の九州遠征も4日目、疲れが出てきた身体を奮い立たせるようにして、sinさんと二人で博多よりバスにて小倉へ。バスの車内で二人で「韓国の風俗は」とか「小倉のセクキャバは」とか話していて、果たして周囲の他のお客さんはどう思ったか・・・お耳ダンボ状態の仕事帰りサラリーマンのおじさんがいたりして・・・。そんなsinさんと小倉風俗街を歩き、どこか入らないとな〜と思っていたところで、リーズナブルだったこちらのお店に入る事にしました。かなり危険な雰囲気がありますが。。。
小倉で一番危険な雰囲気のヘルス 精女の館 電話:093-521-3909
9時半開店〜24時ラスト オールタイム35分
9時半〜17時 6000円
17時〜24時 7000円
入会金等0円、指名料1000円、延長のシステムあり
場所:小倉駅の南口(?)を出てすぐ右へ。
住所:北九州市小倉北区京町2-3-6
〜入店〜
sinさんがソープに行くと言うので、私はどうしようかと悩んだところで、一軒の怪しい店を発見しました。そこはヘルスと看板が出ていて、営業はしている模様。それにしてもかなり古くさい外観の建物です。入店すると年かさの店員氏が受付にいて、料金を支払います。35分7000円と言うのは比較的安価だと思いますが、余りにも老朽化した待合室。15年以上も昔のAV女優のポスターが貼り付けてあるくすんだ壁を見て、不安はどうしても膨張を抑えられませんでした。反比例して、下半身の膨張の度合は萎え縮んでいくばかりでした。
〜女の子〜
数分して準備が出来たのかご案内となりました。階段を上がって部屋に通されると、そこにはこの建物と同じように年輪を重ねた西田尚美・・・を思いっきり貧相にして、挙動不審にすら思えるぎこちない動きをする女性が。そして彼女、かなり痩せてます。
〜プレイ開始〜
部屋にはシャワー室が併設されていました。部屋の雰囲気は”昭和50年代のヘルス店”をイメージしたらこんな感じになるんだろうなと言うような部屋でした。もうあと数十年したら、貴重な文化遺産として役所で登録されるのではないかと思われます。
シャワーを浴び、適当に身体を洗ったら、いざベッドへ。西田尚美似とはいえ、ご本人にしたら大分魅力に欠ける彼女に対して、抜いて貰う以上の行為をどうしてもしたくなかった心中を見透かされたのか、キスも何もせずいきなりパックン。そうして数十分、男根をねぶられ続けてようやく発射へと至りました。
お化け屋敷で高いオプション料金を払って特殊なサービスを受けたような気分になりながら、評価です。
お店の評価(100点満点評価)
値段:40点、安いかもしれませんが、レベルは推して知るべし。
部屋等:40点、文化遺産のような部屋。
受付店員:50点、特に何もない感じ。
女の子の評価(100点満点評価)
容姿:30点、”貧相”を具現化したらこんな風になるという見本。
接客:30点、かなり挙動不審な感じ。
技術:30点、いつになったら発射出来るんだろうと言う感じ。
総合評価:37点
かなり厳しい闘いでした。白い灰になりました。。。。。
〜その後〜
夢遊病者のような虚無感にさいなまれながら、小倉の街を歩いていたら、sinさんからメールが来ていました。「マックの前に居るよ」と。
以上、呼塚レポ「2011年春の九州遠征8/10」編をお送りしました。
親衛調査隊参謀長 呼塚の男 (H23.05.30)
調査部から補足事項
本店舗は他に,
ユッシモ氏(H21.02.03)
がレポートしております。