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デリエステ「アップルティ」(長崎)

by 呼塚の男氏


 こんばんは、呼塚の男です。

 「2011年春の九州遠征3/10編」

 福岡で一泊、翌日は嬉野温泉経由で長崎に来ました。黒川洋介さんとくじらのしゃぶしゃぶを食べた後で、中華街で皿うどんを食べ、その後ホテルに戻り、デリヘル、呼んでみました。正確にはデリエステです。

デリエステ! アップルティ 電話:095-842-3344

12時開店〜翌3時まで

60分11000円
90分16000円
210分21000円
150分26000円
180分31000円
240分41000円

指名料1000円、チェンジ1回まで無料、キャンセルは2000円、コスチューム選択無料

HP:http://nagasaki.ap-tea.jp/

※今回はメルマガ登録で70分10000円でした。

 〜電話〜
 電話をして、○○ホテルですが大丈夫ですかと聞いたら大丈夫との事でした。時間は15分から20分位で行けるとの事。メルマガ登録で割引になる旨聞いてみたら、出来ますよと回答が。ならば大丈夫だろうなと言う事で呼ぶ事にしました。

 〜女の子〜
 20分程度で登場です。かなり細身で川本真琴に雰囲気が似ています。メルマガ登録の手引きを店員氏に電話で色々聞いていたので性格良さそうかなと思いましたが。。。

 〜プレイ開始〜
 女の子が先ず「ここは普通のデリヘルとは違うので、服も脱がないし触る事も出来ない」と注意が。こんな事を宣言する時点でかなり警戒心が強いなと思いましたが、なるほどその通りでした。話し方も寒々したもので、仕事だからしょうがないかと言う雰囲気がこれでもかと漂っていました。私服からパジャマ風のコスチューム、こちらは選択したものではないのですが、そのコスチュームに着替えます。見えないように。

 シャワーも浴びずにマッサージ。非常に下手糞です。下手なら下手なりにやり方があろうと思うけれど、それこそ「仕事だからまあ適当にやるか」という感じがありありと伝わってきます。私もその点について特に突っ込む事はしませんでした。すると少しマッサージのまねごとをした後で「もう終わりですけど」んあ!?もう終わり!?まだ何十分もあるぞ!驚くよりもその余りのやる気の無さ加減にもうこちらもやる気がそがれてしまいましたが、それでも「なら上半身もお願い」と仰向け上半身マッサージをお願いしました。こちらも適当に終わらせ、沈黙が部屋を支配します。

ヨバ「あて・・・ここってハンドとかあるんだよね?」
女の子「ありますよ。もうやっていいんですか?」
ヨバ「うん、じゃあお願い」

と言う訳でハンドサービスへ。さすがにバスタオルを剥がされた時はちょっとだけ緊張と言うのかワクワクしましたが、その後はもうただしごくだけ。やる気のない姫が「とにかく射精させればいいや」というやる気のない、イヤイヤ手コキでした。時間一杯までしごいて貰いましたが、タイマーが鳴ると「もう時間だ」とすぐに終了。仕方がないので女の子が着替えている横でしごいて発射。この瞬間の虚しさは、1000円で買った商品が次に入ったお店で800円で売っていた時の落胆に似ていました。いやそんなものじゃあないかも。。。

 長崎って怖い。思いながら評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:50点、ちゃんとしたサービスをしてくれるならば安いと思います。
部屋等:評価不可、宿泊ホテルです。長崎駅近くのアレです。
受付店員:50点、問題の無い接客でした。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:55点、見た目は比較的良かったです。
接客:5点、最初の時だけは良かったと言えるのかも。
技術:0点、点数付ける気にすらならない・・・・。

総合評価:32点
 この評価の低さ!「デリヘルじゃなくてデリエステだから仕方ないのでは?」というレベルをはるかに超越したものでした。仮にデリエステだからと言って、もっと満足できるサービスを提供する事は出来るはずで、今までのお触り禁止のアロマエステ系体験の中でも、ダントツトップでイケてない体験でした。黒川さんいわく「長崎は規制が厳しくて店舗型は出せない。だからこの県の人はぬきたい時は嬉野温泉に行く人が多い」と言う話でした。そうなるとデリヘルも殿様商売。うーーーーん、長崎って、厳しいんですね。

 以上、呼塚レポ「2011年春の九州遠征3/10」編をお送りしました。

 親衛調査隊参謀長 呼塚の男 (H23.05.19)

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総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。
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