〜©日本ピンサロ研究会〜

セクキャバ「みつばちマーヤ」(池袋)

by 呼塚の男氏


 こんばんは、呼塚の男です。

 「池袋の夜には編」

 ある日、とある平日ですが明けで急きょ日勤の残業を命じられました。ひいこらしながらやっと残業を終え、さあ遊ぶぞとやってきたは池袋。いつものように密着エステに行こうか?それとも別の店に行こうか?悩んだ末、行った事が無い密着エステ&セクキャバに行く事にしました。しかしこの店はどうも人気店のようで1時間待ちとの事。うーむならば大塚へでも移動するか。店を出て歩いていたら、なんだか気になる看板を発見。「いちゃキャバ」などとあります。店名を見たら「みつばちマーヤ」あっ!この店、気になっていてメルマガ登録したところじゃないか!早速黒服氏に話を聞いてみると、どうやらおっぱいタッチは出来る”セクキャバ”のようなお店らしい。40分3000円と言うのも魅力だし、丁度いいや行ってみよう!

かなーーーりソフトセクキャバ? みつばちマーヤ 電話:03-5979-9885

18時開店〜24時ラスト オールタイム40分料金

18時〜20時 5000円
20時〜24時 6000円
入場料等0円、指名料2000円、初回は40分3000円あり、自動延長制

HP:https://www.marya-ikb.com/
場所:池袋東口、サンシャイン60通りの近くのビル地下1階
住所:東京都豊島区東池袋1-28-6、パールシティビル地下1階

 〜入店〜
 店の前にある看板には「みつばちマーヤ」とあります。おおこれは聞いた事があるあの店じゃあないか!と言う訳で黒服さんに話を聞いてみると、なんでも初回ならば40分3000円で良いよとのこと。40分3000円だけれども、自動延長なので気をつけてくださいとのこと。あーやっちゃったか。。。こりゃあ自動延長させられて7000円、8000円はかかってしまうか・・・私はどうも、自動延長システムにはかなり懐疑的で、自動延長=難癖付けてぼったくるシステム、と結論付けている節があります。果たして今回はどうか?ちなみに、いちゃキャバとは「おっぱい触るまでは出来ますよ」だそうです。

 〜店内〜
 店内は15畳ほどのスペースとなっていて、かなり明るいです。セクキャバというよりもキャバクラの雰囲気に近いです。女の子とお客さん、すぐ横には別のお客さん、みんな楽しそうにお話しています。素面で行くにはかなり勇気がいりそうです。実際この空間に入った時、さすがの私も「だっはーこりゃあやり難いぞマジメに」と思ったりしました。

 〜システム〜
 システムと言うか、結局この店は何なのか?となれば、過去あった同店「みつばちマーヤ」は完全なるセクキャバで、現在は”いちゃキャバ”つまり「キスや下半身へのタッチはダメ!」であり「太ももに手を置いたり、おっぱいを服の上から触る位ならいいよ」な”超ソフトセクキャバ”になっています。また女の子は10分程度で入れ替わりますが、その時場合により「ハーレム状態」と言われる”両手に華”の状態が現出します。女の子・お客さん・女の子という、女性に囲まれた状態ですね。私の時は3回か4回その状態になり、かなり愉しみました。自動延長については私は19時42分に入店して、すると19時45分から時間スタート。40分なので20時25分頃にチェックして貰えば3000円。実際にお会計は3000円で、しかしそこからしばらくの間「お声掛けするまでは無料で大丈夫です」と言う事でい続ける事が出来、最終的に退店したのは20時25分頃でした。1時間半以上も居た事になります。

 〜女の子〜
 1時間半もの長い時間居た中で何人もの女の子が登場しました。ハーレム状態になった時間帯もありますが、5人か6人かとは当たったと思われます。そのうち一人とは携帯のアドレスをその場で交換。他の女の子の名刺にもメルアドが書かれていました。私も若い頃ならば喜んでメール送っていましたが、最近はもうメールする行為自体が面倒くさくなり、結局送っていませんが・・・あからさまな営業メールしかきませんからねぇ。

 女の子は皆同じ制服(学生服風のスカートにブラウス、スカートは極ミニでワカメちゃん状態でパンチラしている娘も結構いました)で、皆さんパンチラギリギリのところで闘ってます。ちなみに皆さん自前の下着だそうです。胸は触っていいので何人か出来あがっている人はぺこぺこ触ってました。私もなんだかんだ触らせて頂きました。店のシステムとしてこの店は”3か月しか居られないシステム”らしく、名刺には卒業日が書かれていました。5月1日に入店したら、8月1日には卒業しなければならないそうです。その後は系列のセクキャバ等で働くか否か、と言う事になるようです。

 女の子は皆さんかわいらしく、レベルはかなり高いです。どの娘も愛想が良く、お客さんも皆さま楽しそうでした。ビールを注文して、ケーキなんか注文している太っ腹なお客さんも居ましたが、私は黒服氏の「女の子にドリンクでも」の勧誘にも屈せず、3000円で押し通しました。

 3000円は初回だけなのか・・・惜しいなあと思いながら、評価です。

お店の評価(100点満点評価)
値段:40点、いちゃキャバ、と言う事で40分5000円なら高い!
部屋等:40点、慣れるまでは大変。
受付店員:70点、初回と言う事でかなりおまけして貰えました。

女の子の評価(100点満点評価)
容姿:80点、皆さんかなりレベル高い!通いたくもなる。
接客:70点、全体としてイイ感じでした。密着感も。
技術:評価不可、セクキャバの為評価不可で。

総合評価:60点
 ”今回は”という注釈をつけるならば、このお店はかなり優良店でした。これで味をしめて、次回行くとあれあれ!?と言う感じになるのかなあといったところ。どうやら平日などの暇な日はチェック後の滞在時間が長くなったり、またハーレム状態が現出したりするそうです。それにしても、今回の滞在時間の長さ!これは札幌”プッシーキャット”並のコストパフォーマンスの良さです。ただし”プッシー”はビールも飲み放題ですが、ここで飲めるのはウィスキーの水割りのみ。ウィスキーも好きではないのに、かなりがぶ飲みしちゃいました。

 〜その後〜
 実はこの時、22時より地元にて友人たちと飲み会の約束がありました。しかし気が付いたら21時半!?ああもう間に合わない、結局地元に戻ったのは22時15分を過ぎてしまいましたが、気の長い友人氏諸君は怒る事も無く待っていてくれました。

 以上、呼塚レポ「池袋の夜には」編をお送りしました。

 東京北支部長 呼塚の男 (H23.06.13)

トップページへ

総務部から補足事項
本レポートの寄稿者,呼塚の男氏が運営しているサイト「続,呼塚の男オフィシャルサイト」も是非お立ち寄り下さい。

調査部から補足事項
本店舗は他に, 太秦氏(H21.10.09), ODN氏(H22.07.14) がレポートしております。


〜©日本ピンサロ研究会〜