by 戦艦トマト氏
ラブステーション
http://www.jr-renai.com/
〜受付〜
黄金町駅からしばし歩き、この店を探しました。道を間違えたみたいでなかなか見つかりません。諦めようかと思った瞬間、天啓を得ました。これだ!電車の看板が見え、何とか見つけました。
実はつい最近もこのグループで遊んだんですが、系列でも使える割引券をもらってしまい、自分のフェチでもある痴漢を体験しに来てしまいました。
店は国道に面した通りにあります。21時ちょっと前に行ったのですが、受付している他のお客さんもいて込み合っているようでした。
2〜3分ほど待つと受付に呼ばれ、一通りのシステムと遊び方、料金などを説明され、折角なのでイベント中の80分コースを選んでみました。待つ事10分ほどで店員氏よりアナウンス口調で呼ばれ、禁止事項遊び方の説明を受けた後、部屋に案内されました。
〜痴漢開始〜
部屋に入って一人でシャワーを浴び終わったら痴漢プレイの開始です。
薄暗いので顔はよくわからず。ただし若くていまどきな感じの肌のハリです。なぜか妙に緊張してしまい、恐る恐る触っていると嫌がる反応など妙にリアルで興奮してきました。
服の上から触っているだけで、態度や言葉では嫌がっているのに、体は正直で感じてしまっています。そして、声を押し殺すような小さい喘ぎ声が漏れてきます。次第に嫌がることも無く、黙々と感じてしまう自分を、ただ黙って押し殺す・・・そんな時間が3分ほど続き、右手でブラジャーの隙間から乳首をコリコリ、左手でパンティーの隙間から秘密の花園をヌルヌルと直に触わりはじめます。その瞬間、女の子は尋常ではなく感じ始めます。今まで黙って押し殺していた喘ぎ声を爆発させるかのようにアンアンアンアン感じます。そして、あそこからは溢れんばかりの愛液でパンティーがぐしょぐしょです。仕事が終わって帰る時にこのパンティで大丈夫なのか心配してしまう程です。
秘密の花園へ指を挿入すると女の子はそれだけで逝ってしまったかのような感じ方で、指を増やしてくれとお願いまでしてきます。おそらく5回ぐらいは逝ってしまったんではないでしょうか?
そして一通り痴漢プレイで女の子自身が逝ってしまうと、自然に私のあそこを触り求めてきます。
サービス自体は普通のヘルスといった感じだったのですが、女の子のM度が最高です。結局ベットプレイでも5回ぐらいは逝かせてしまい、最後の最後にアグアグ言いながらのフェラで発車しました((笑))
一つだけ残念だったのは本気で感じていてキスが少なくなってしまったのが残念でした。というか、自分自身の反省点です(ちょっと痛いかな・・)
ただ、最後に女の子から名刺をもらったときに、今まではそんなに逝った事とか無かったけど体の相性が相当良かったみたいで初めて本気で逝ってしまったと書いてありました。
痴漢には前から興味があって、実際の電車では何度か・・・みなまで言わすな((爆))。こういったお店では初めての痴漢プレイでした。
リアルという点ではどうしても実際の痴漢には及ばないけどそれでも女の子との相性がすごい合っていたので楽しめました。ちなみに、次のターゲットはもう決めてありますよ。。
(H23.11.13)