伊豆半島在住の非会員、Murackyでございます。いつもこのサイトのおかげで風俗（主にソープ）通いが新たな楽しみ（？）となり、ほぼ月一になりつつあります。

　居住地から最寄り（といってもけっこう離れてます）の熱海、三島、沼津のソープはほぼ制覇し、２巡目に入っていますが、今回は沼津で行ったことのない所に行ってみました。

「狩野川ヘルス」
http://kanogawa.x.fc2.com/(ほとんど参考になりません)

　ＫＥＮ会長殿の突撃レポから２年後、私もここを訪れたのです。詳細は会長のレポに譲るとして、沼津の他の所は駅から比較的近いのですが、ここは離れていたので敬遠していました。
　しかし、初めての場所は行ってみたくなるもの。意を決して沼津駅から乗り込んだタクシードライバーに言いました。
「すいません。トヨタの販売店まで・・・。」
流石に今の自分には風俗店名を言う勇気まではありません(爆)。最寄りであるトヨタカローラの店から西へ徒歩数分。学習塾の横を通り、工場の反対側にありました。屋上に縦書きで「狩野川ヘルス」と堂々とあるのが威厳を感じさせます 。
　心の中で“会長、私も戦線に突撃致します！日ピンに幸あれ！”と勝手に叫び、人通りが少なくなったのを見計らっていざ潜入。

　まず第一印象は“古い！古すぎる！”如何にも年期が入ってますって感じがしました。

　受付で前金を支払い待合室で待機。私の前に１名戦線に立ち向かう男性が待っていました。その間に姫らしき人物が行き交い、男性をお見送りしたり、先に待っている男性を呼んでいましたが。姫の年齢は明らかに高め。私も彼女等の餌食となるのは確定と言ってもおかしくはありません。今まで自分の年齢より上下推定３歳差の姫か、最大でも30代半ばの姫と相手してきたので、たまには年が離れた熟女系もどうだろうと勝手に思っていたところなのでいい機会です。
　15分後、一人の男性が帰り、相手したと思われる女性が見送りを終えると私に声を掛けてきました。見た感じは40後半〜50前半ぐらいで自分の母と同じ世代でしょうか。ただ、母と比べて痩せているところが唯一の救いでした（笑）。

　相手をした後なので休憩しなくてもいいのか？と思いつつ、いざ勝負！私も満面の笑み（？）で姫を見詰めます。と言うより堂々と見られません！やはりキツイ。満面の笑みは目を細めて顔をなるべく見ないようにするための作戦です。しかし、長続きせず結局は顔を見てしまうことになるんですよね（汗）。 しかし、もう引き下がれませんしそのつもりは一切な し。
　姫に後押しされるかのように階段を上り、プレイルームへ。会長の記述通り、７割が風呂のスペースです。派手な装飾はなく、隅っこに扇形の銀の浴槽がある程度でした。後はマットのスペースです。

　しばし姫との会話。ノリは近所に住む気の良いおばちゃんといった感じです。
「ここは若い子いないからね〜！若い子は（値段が高い）駅周辺にしかいないよ。」
姫は私がガッカリするとでも思って言ったようですが、先程も記したように、今回はあえて熟女系に身を乗り出したわけで、ＫＥＮ会長殿の突撃レポートを拝見してその系の所だなと察知していました。
「いや、もうどうにでもなれと・・・。」
期待外れな答えに姫をガッカリさせてしまったようです。以後のプレイに影響が出なければ良いのですが。

　プレイのため姫が脱ぎます。やはり体つきは年齢に相応な感じがします。しかし、胸が小さかったのか垂れている感じは一切しませんでした。私もセルフで脱ぎ、姫に促されるまま浴槽へ歩き、スケベイスへ着席。
　プレイ内容は他と同じく、体を洗うところから始まりますが、姫は後ろに回ると背中も丁寧に洗い始めたのです。
「駅周辺のソープは簡単には済ませちゃうけど、私は徹底的よ！」
それから、普段は洗ってもらうことのない髪の毛まで丁寧に洗ってもらいました。なぜだか気の良いおばちゃんと言うより、久々に実家に帰って母に洗ってもらう気分に陥りました。

　そして、マットプレイを経てベッドへ移行。丁寧に攻められます。長年やっているだけあってあらゆるツボを刺激してきます。この間に姫の胸をモミモミしてみましたが、感触はしぼみかけの風船でした。ちなみに下の方も触れましたが、指を突っ込むのはＮＧでした。
「さぁ、上になって」
エッ！！ここ、生OKですか！？いくら女の子の日を迎えなくても良くなった（かどうかは未確認）とはいえ、いくら何でもサービス良すぎると戸惑いを隠せませんでした。それが本当なら、初めての体験になるのですが、下を見るとＧは既に愚息にしっかり装着されていました。中には装着に気が付かないで外に出そうとしたり、そのまま射精後に罪悪感に陥る人もいるそうです。気付かれずに装着を済ませるとは流石はベテラン。やることが違いますが、当然、マナーやルールは守らなければなりません。

　これまで長く持続させる（正直、自分の体重で押し潰してしまいそうで怖い）為に、自分が下になる（攻められる）方が多かった私にとって、正常位は２度目であり、自分から攻めるのは未知の領域でした。
　では、長年多くの愚息を受け入れたであろう、そして、旦那の愚息を受け入れて新しい命を産み出してきたであろう（一部に誤りがあります。理由は後述）秘穴に私もゆっくりと○入。その絶妙な圧加減に腰を３回前後させただけで発射となりました。早漏と思われていないか不安ですが・・・。

　一戦終わり、しばしの会話。まずそこで知ったのが、ここには中高年だけでなく、私のような若い人も来るとのことです。親と共に来て、息子の筆下ろしをお願いされ、その後、“おばちゃん、また来たよ！”といった感じでクセになることもあるようです。
　そして、会話の中から意外な事実が判明しました。姫は独身だったのです。恐らく、出産経験はないでしょうが、なぜ結婚しなかったのかなど深く聞かないことにしました。

　終了時間が近付き、最後にこんなことを言ってきました。
「今度来るときは○○ちゃん（名前忘却）に相手してもらいなよ。私より若くてテクは上だからさ。」
今回相手した姫より年齢は若いそうですが、まあ、今のところ２回目の訪問はまず考えていません。
　服を着て階段を降り、外に出ると、後ろを振り向かず大通りに出てタクシーで沼津駅に戻りました。その間、早く帰ることしか考えていませんでした。

　評価はここでもあえて付けないでおきます。ここは年増好きか自分の母とやっている気分を味わいたい人（いるのか？）にはオススメかもしれません。

　以上をもって、レポートを終わります。

　(H23.04.20)