by 玉ノ井マン氏
アルコールが入ると風俗に行きたくなる悪い癖。財布を覗くと遊ぶ銭はある。今日遊ぶと給料日前にキツくなると解っていながら「何とかなる」という全く根拠のない言葉で自分を騙し、オマ※コを求めて行ってしまう阿呆な奴。奴の名は玉ノ井マン。
こんにちは。奴です。お世話になります。
【店名】桃屋 金山店
【業種】ホテヘル
【電話】052-332-3030
【営業】10:00〜23:00
【受付】名古屋市中区金山2-11-14 金山ビル2F
【PC】http://www.h-momoya.com/
【携帯】http://www.h-momoya.com/mobile/
【システム】50分13,650円・70分17,850円・90分22,050円・入会金2,100円・指名料1,050円・延長30分8,400円・別途ルーム代2,500円〜
【今回経費】50分13,650円(ホテル代は無料チケット使用)
【調査時期】7月下旬
その日は会社の後輩と、飲み放題を目的に熟キャバに行き、ワンセットがぶ飲みをして19時前に解散となりました。
日ピン研に入会する前に馴染みにしていた某ヘルス嬢が、今も現役で頑張っているので久々に顔を見に行こうと電話をしたらお休みとの事。(>_<)新たなるジャンルに挑戦しようとしたら女の子としか思えない声で「5時間待ちです。ごめんなさい」と言われ諦めます。(T_T)/~~~
そこで、桃屋のホテル代無料券の期限が迫っていたので受付店舗を覗いみたところ、ナンバー嬢で予約困難とされる奥様のパネルが出てきました。看板に偽り無しや否や。遊ぶ事にしました。
路上でご対面。往年の大女優、朝丘※路さんの現在に近いようなお顔立ちです。見た目では不得手なタイプですが明るく社交的な奥様で、歩きだして直ぐに打ち解けることができ、お手々つないでラブホまで歩きました。
手際よく準備をしてお互いセルフで脱ぎます。服の上からも判る巨乳は脱いでも期待通りのボリュームと張りがありました。体型は小柄なちょいポチャです。ポチャですが樽ではないので助かりました。
浴室で簡単に洗ってもらいベッドイン。とりあえず攻めてもらいますが、せわしい感じであまり得意ではないように感じました。
交替して攻めさせて頂きます。感度はよろしいのですが、南方の密林で鳴く動物か?と思えるような独特な鳴き声を発する奥様で、攻めながら笑えてきました。
常套ながら効果的な9ん2攻撃をした後、斥候役(指)を投じます。
斥候『報告します!想像以上に入口が狭いです。身体を捻りながら内部へ侵入するも、内部の締め付けにも激しいものがあります。隊長の兵器能力ではこのまま突撃しても十秒ともたないと思われます!』
玉「ばかもん!貴様は我が輩の何を知るかっ!」
斥候『早撃ちであります!』
玉「・・・黙れ!装備を増強すればよいのだぁー!」
落語のような三等兵と隊長の掛け合いに姫が気付いたかどうかは謎ですが、頼んでもいないのに姫が増強してくれました。その甲斐もあり、時間一杯ゴロゴロと絡み合い、ドドンと発砲いたしました。
明るく社交的、形のよい巨乳、素晴らしいお道具を具えていて、頼みもしないのに自然なサービス。そりゃナンバー張るだけのことはありました。
以上です。またどこかで遊んだら報告します。失礼します。
愛知支部長 玉ノ井マン (H23.08.15)