みなさんこんばんは、ともです。熟女と遊んできました。

【レポ�ａz102
【業種】人妻ヘルス（ホテヘル）
【店名】おかあちゃんの宿　大久保本館
【場所】東京都新宿区百人町
【ＨＰ】http://www.yado.asia/honkan/
【選択コース】90分
【支払い料金】￥16,000
【日にち】12月のある平日

　私が人妻熟女風俗を利用するとき、少なからず「綺麗な熟女」と遊びたいという気持ちを持っています。子育てに疲れたおばさんや自分が女性だということを忘れてしまったおばさん、体型が崩壊したおばさんetc...。こんなおばさんとは遊びたくありません。

　高い料金を支払えば「綺麗な熟女」と遊べる確率は上がります。しかし、安月給の私にはお金がありません。料金を考慮した店を選ばなくてはなりません。それにこのお店の名前では、綺麗な熟女がいる確率は少ないでしょう。でも・・・心のどこかで期待はしちゃうんですよね。ってなことで、今年の６月に利用したこのお店にやってきました。

　まず、事前に電話をかけすぐに遊べる女性はいるか確認。大丈夫ですよとの回答を得て、受付場所へと向かいました。到着すると、まず今から遊べる女性のパネルを手渡されたのですがその数は約１０枚ほど・・・。
　パネルは修正されていない感じなので、好みの顔の女性Ｍさんを選択。次に前述のコースを決め料金を支払います。少しすると
店員氏「じゃ、準備が出来ましたのでここからご一緒にどうぞ」
と今回のお相手Ｍさんが登場。道中、「手を繋いでもいいですか？」と手を繋いでホテルへ向かいました。ホテルに到着し、Ｍさんは店に連絡＆お風呂の準備。
　まずは戦いの前におしゃべりタイム。Ｍさんは時折「おばちゃんギャグ」を交えながら自分の事を話してくるのでとても楽しかったです。
　さて、Ｍさんが「お風呂に・・・」の合図。私はセルフで、Ｍさんは洋服を脱ぎ私に背中を向け
Ｍさん「脱がしてくれます？」
と言ってくるのでブラのホックを外し胸をもみもみ。ショーツはセルフで脱いでもらい、一緒にお風呂へ向かいます。お風呂では特にプレイは無かったのですが、浴槽が狭く二人で入るのはちょっと窮屈。足がつりそうになりました（笑）

　さて、お風呂を出たらベッドへ向かい戦闘開始です。まずは私が攻めさせてもらいます。
　Ｍさんを寝かせ上からＭさんをじっくり見てみると，確かに年を重ねてきた顔、体型や胸なのですが、顔は可愛らしく「選んで良かったな」と感じました。
　まず、キスをしながら胸を揉み、首筋、腕、わき、お腹をやさしく撫でていきます。適度に感じていただいた後、手は下半身へ。腰回り、太もも、そしてＭさん自身周辺を撫でた後Ｍさん自身へ。あそこはほんのりと濡れ始めており
私「あそこを見てもいい？」
とＭさんの両足を広げその間に私の身体を入れ，あそこを集中的に嘗め回していきます。Ｍさんもだいぶ興奮してきたようなので，体勢を整え、指をＭさんの中に○れ、ピストン。声を出しながらＭさんは昇天されました。
　私はＭさんに覆いかぶさり、入るか入らないかの状態でゆっくりと正常位素股をしていきます。私自身の先端がＭさんのクリに当たるようにしていると、当たるたびにＭさんは「あんっ」と声を出していきます。そろそろ、攻守交替をしてもらおうかなと思い、 私「今度は気持ちよくさせて」
Ｍさん「うん」
と受身に回ります。Ｍさんはキスをし、乳首舐め、そして口は徐々に下に移動し下半身を嘗め回した後、私自身に到達。しかし、すぐには口に含んでくれず、焦らせながら竿舐め、玉舐めをしようやくＦへ。この焦らせ方がなかなか上手で我慢が出来なくなった私は無理やり体勢を変え正常位素股でフィニッシュへ向かいます。途中
Ｍさん「あんっ、駄目ぇ」
となるほどＭさんは濡れており、滑ってしまいます。気をつけなければならない場面も多々ありましたがなんとか無事にフィニッシュ。
　しばらく抱き合いながら余韻を楽しみます。身体を離すと大量の精子が出ていたようで、ティッシュで拭き取るよりも洗ったほうが早いような感じだったのでシャワーで汚れをおとし、残りの時間はベッドで抱き合い＆手を握り合いながらおしゃべりで過ごしました。

　では、採点を・・・

姫容姿 4.0　私的には好みの熟女
姫接客 4.0　気分良くプレイできました
姫技術 3.5　普通かな
店員接客 4.0　大変丁寧＆低姿勢
部屋 ***　ホテルなので省略
満足度 4.5　満足
※5段階評価、あくまで私個人の評価です。

　Ｍさんはアラフォーなのですが、その年齢を感じさせると同時に可愛らしいと思えるような印象を受けました。技術は普通だったし、特別なことは無かったのですがなんか。。。良かったんですよね。オキニにしたいなと思わせる女性でした。

　以上、ともでした。

※私のブログもよろしくお願いします。
http://blogs.yahoo.co.jp/tomonofu_blog

　(H23.01.11)